サメ の変更点


 [[さ]]【サメ:鮫】
 [[さ]]【さめ:鮫】
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 *鮫の脳と言われた男 [#q67d4db1]
 -どこかの国の[[総理大臣]](2000.3〜2001.4)は失言ばかりを繰り返しているので、外国のプレスに『サメの[[脳味噌>脳]]』とまで揶揄された。~
 -しかしサメは危機管理能力にすぐれ、一度ひっかかった罠には二度とひっからない程度には[[頭]]がいいので、サメにとっては迷惑な話。~
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 -ちなみにその総理大臣は[[オーストラリア]]の[[新聞]]では『豆の脳味噌』と書かれた。~
 -2000.08.01記載
 
 *サメの豆知泉 [#kaac5cc0]
 -サメは本来人は襲わない。サメが人を襲うのは人がサメを興奮させたとか、他に食べるものがないといった場合だけである。
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 -サメという漢字が「鮫」と言う文字なのは、魚に珍しく交尾をするため。
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 -世界中で1年間にサメの被害にあう人は、50〜75人くらいはいる。
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 -年間に全ての種類のサメに襲われる犠牲者は、[[犬]]に噛まれて死ぬ人よりもはるかに少ない。
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 -ノコギリザメは、実はエイの種類。
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 -しかし、ノコギリザメとは別に「ノコギリエイ」と言うのが実在している。しかも「ノコギリエイ」はノコギリザメよりサメっぽいスタイルをしている。
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 -《エイ》と《サメ》の見分け方鰓穴が下向き(腹側)にあるのがエイ、横向きなのがサメ。
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 -コバンザメはコバンザメ科の硬骨魚類。なので、軟骨魚類であるサメのなかまではない。
 
 *更新履歴 [#z790ae28]
 -2000.00.00
 
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