RAB青森放送 のバックアップ(No.14)
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- RAB青森放送 へ行く。
- 1 (2005-08-02 04:49:50 (火))
- 2 (2008-08-08 12:06:14 (金))
- 3 (2017-03-24 18:43:45 (金))
- 4 (2017-03-24 23:19:20 (金))
- 5 (2017-07-06 23:48:31 (木))
- 6 (2017-07-07 18:09:46 (金))
- 7 (2017-07-09 23:15:44 (日))
- 8 (2018-01-27 14:45:47 (土))
- 9 (2018-02-22 17:36:35 (木))
- 10 (2018-02-26 01:03:50 (月))
- 11 (2018-03-08 17:08:00 (木))
- 12 (2020-12-13 23:28:26 (日))
- 13 (2021-06-04 00:14:36 (金))
- 14 (2021-06-14 22:36:20 (月))
- 15 (2021-07-06 17:52:04 (火))
- 16 (2021-07-18 23:34:23 (日))
- 17 (2021-09-11 10:30:44 (土))
- 18 (2021-11-09 00:00:49 (火))
- 19 (2021-11-14 20:53:53 (日))
- 20 (2022-03-15 01:47:47 (火))
- 21 (2022-07-01 21:23:30 (金))
- 22 (2022-07-14 01:37:12 (木))
- 23 (2022-07-15 12:54:10 (金))
- 24 (2022-07-15 18:09:24 (金))
- 25 (2022-07-18 09:58:27 (月))
- 26 (2022-07-19 23:47:04 (火))
- 27 (2022-07-21 19:53:37 (木))
- 28 (2022-08-30 17:15:32 (火))
- 29 (2022-09-03 22:27:22 (土))
- 30 (2022-09-12 17:26:39 (月))
- 31 (2023-03-21 13:10:10 (火))
- 32 (2023-08-24 00:30:09 (木))
- 33 (2023-11-13 18:46:37 (月))
- 34 (2023-11-13 23:56:25 (月))
- 35 (2024-04-12 22:16:52 (金))
RAB青森放送
HP:http://rab.co.jp/
コールサイン
ラジオ 青森 JOGR
テレビ
デジタル放送 JOGR-DTV
アナログ放送 JOGR-TV
所在地:青森県青森市松森1丁目
周波数(親局):詳細は下記参照
ラジオ
(AM)
[青森] 1233kHz/D5kW
[八戸] 1485kHz/1kW
(FM補完中継局)
[青森] 91.7MHz/1kW
[八戸] 92.7MHz/100W
デジタルテレビ
[青森] 28ch 563.142857MHz/1kW
[八戸] 20ch 515.142857MHz/100W
アナログテレビ
[青森] 1ch 93MHz/映像 5kW・音声 1.25kW
[八戸] 11ch 213MHz/映像 1kW・音声 0.25kW
周波数・出力 †
テレビ †
- デジタルテレビ
局所名 物理CH 送信出力 局所名 物理CH 送信出力 青森 28ch 1kW 階上 40ch 1W 八戸 22ch 100W 白糠 28ch 3W 上北 26ch 10W 大鰐 20ch 3W むつ 43ch 10W 南部 22ch 1W 田子 45ch 3W 大間 43ch 1W 深浦 26ch 3W 今別 28ch 1W
ラジオ †
- AM放送
※出力の前のD記号は指向性送信を表す。
局所名 呼出符号 周波数 出力 局所名 周波数 出力 青森 JOGR 1233kHz D5kW 野辺地 1062kHz 100W 八戸 JOGO 1485kHz 1kW 十和田 1485kHz 100W 弘前 JOGE 1215kHz 500W 深浦 1485kHz 100W
- FM補完中継局
局所名 周波数 出力 青森 91.7MHz 1kW 八戸 92.7MHz 100W 上北 93.2MHz 100W 大間 92.7MHz 20W
- 青森本局、八戸局は共に2017年10月開局。八戸局は標高が高い地域に送信所が設置されている為、八戸局の出力は既存FMラジオ局の5分の1と、低く設定された。また、北側に指向性がかけられているため、AFBの八戸局とは異なり、岩手県ではほとんど受信が不可能である。
- 上北局はRAB野辺地陸奥湾FM、大間局はRAB大間下北FMが正式な局名称である。
特記事項 †
備考 †
リモコンキーID †
- リモコンキーIDは日本テレビ系列で標準的な「4」ではなくNHK総合テレビに多い「1」である。これは、青森放送のアナログ放送の親局と一部の中継局のチャンネルがVHF1chであり、視聴者に配慮する形でこれを引き継いだ為である。
ラジオ局の送信所について †
- RABラジオの送信所は、放送エリアを青森地域・八戸地域・弘前地域の三つに分けている。それぞれの地域で独自の放送を一部時間帯で行っている。AM放送では、それぞれの地域を親局とそれに対応する100Wの中継局を設置する体制で対象の地域をカバーしている。
青森地域は、青森平野、夏泊半島、下北半島を、八戸地域は、県南と呼ばれる三本木原を中心とした地域(いわゆる三八)、弘前地域は津軽平野から西の地域をそれぞれ対象とする。
青森地域のFM補完中継局は、五所川原市の馬の神山に置局され、この場所からはAFBの電波が送信されている。この送信所は青森市周辺や津軽平野をカバーしている。本来であれば弘前地域に当たる地域もカバーされる事から、ワイドFMでは津軽地方でも青森地域の編成となる。 その為、地域別の番組編成を改編し、現在は三局の番組を全送信所で時間帯を分けて放送するようにしている。(参考として、RFCラジオ福島の場合は、本来FMでは同一地域となる福島と郡山に別々の補完局を設置した。但し、こちらは両局が同一周波数なので、混信を引き起こす場合がある。)
送信所の指向性 †
- AMラジオの青森本局には指向性がかけられており、中継局のないむつ市方面に強く、弘前市方面には弘前局の聴取を促進させ、青森局と弘前局の周波数が近接することによる混信を回避する為に電波の放射強度を弱くしている。指向性は、ダウンリード方式(ダウンリードと呼ばれる垂直に下げた電線で送信アンテナの特性に意図的に影響を与え、任意の方向の電界に変化を与える方式)を採用している。 この方式により、電波を電力比で定格出力より2〜2.5倍程度強く(その反対方向には1/2〜2/5程度に弱く)発射できる。つまり、実質的な出力はむつ市方面は10kW程度、弘前市方面は2kW程度に調整できることになる。
区域外受信 †
AMラジオ †
- 日中
- 青森県をエリアとする放送局だが、周辺道県でRABラジオが日中を含めて終日受信出来る地域がある。
北海道では、主に海上を経由した地表波の伝播により、基本的に青森局と八戸局の電波が受信可能である。
青森局は主に室蘭市など胆振西部や、渡島地方の津軽海峡沿岸部である函館市・北斗市などで受信可能である。
八戸局は苫小牧市からえりも町にかけての胆振地方の一部及び日高地方の沿岸全域で受信可能である。
弘前局の出力は500Wと出力がやや低く、青森局や八戸局と異なり送信所は海岸から離れている。そのため、それらの局よりも電波の飛びは劣るが、北海道南西部でも受信は可能である。多くの場合、送信環境の関係上青森局や八戸局の方が受信状態が良好である。 また、北海道太平洋側地域全域で野辺地局1062kHzが受信出来る事もある。しかし、夜間はIBCラジオ釜石局・田野畑局と混信する場合がある。
ただ、室蘭市周辺で八戸局を、苫小牧市周辺や日高地方で青森局を受信出来ない事はない。特に日高地方では八戸局の方が受信しやすいが、新ひだか町静内など、青森局から見てむつ市方向(青森局に掛けられている指向性の方角であり、青森局からむつ市方向電波に向けてが強く輻射されている)の延長線上に当たる地域では場所により青森局が受信しやすい地域もある。 また、内陸であっても、空知管内の岩見沢市(八戸局からの距離は約300kmである)では、太平洋から低地が続く地理的な条件から極めて微弱であるが八戸局1485kHzが受信出来る事が確認されている(NHK第一八戸局999kHzもRABと同様、微弱に入感する。RAB青森局1233kHzは指向性の影響で受信はほぼ不可能である。指向性のないNHK青森第一963kHzは強力に受信可能。)。
岩手県では、二戸方面を中心に八戸局が受信出来る。青森本局は、NHK盛岡第一放送の田野畑局(1224kHz)の影響を受ける場合がある。
秋田県では、弘前局が良好に受信出来る。青森本局は指向性や地形の影響で聞き取り辛い地域が多い。
- 青森県をエリアとする放送局だが、周辺道県でRABラジオが日中を含めて終日受信出来る地域がある。
- 夜間の区域外受信
- RABラジオは、夜間は電離層反射によって、東日本で主に青森局が受信できる。但し、青森局には指向性あるため、地域によっては八戸局を受信した方が電波状況が良好であることもある。
FM補完中継局 †
- 青森局の放送エリアはAFBの青森局とほぼ同等で、青森市を含む青森平野と弘前市・五所川原市などを含む津軽平野を広くカバーしているほか、前述の通り北海道渡島地方の津軽海峡沿岸部でも受信可能である。ただ、それ以外の中継局はAFBと異なる。
八戸局は、八戸市・三沢市・十和田市などの県南地区をカバーするが、AFBとは異なり岩手県北部での聴取は難しい。
上北局は、野辺地町の烏帽子岳からむつ市の方向に強く電波を飛ばし、下北半島のむつ市周辺と陸奥湾の沿岸部、夏泊半島などをエリアとする。RABの上北局のエリアに相当する地域は、NHK青森放送局とAFBは上北烏帽子中継局(RAB上北局に併設しているが、出力は10W)とむつ中継局(釜臥山に設置、出力100W)の二局でカバーしている。烏帽子岳の標高が高く、またむつ市方向に強く電波を輻射しているため、その延長線上に当たる北海道胆振地方の一部、特に苫小牧市にも電波が届く場合もある。 大間局は下北半島北部・津軽海峡沿岸部の大間町・佐井村・風間浦村などをカバーするが、中継局の立地の関係上、北海道渡島地方の津軽海峡沿岸部(函館市の戸井・恵山など)にも電波が届いている。
各放送所の可聴エリア †
- 中波ラジオ(日中)
- 青森局
- 野辺地湾を除く陸奥湾沿岸(青森市、むつ市、平内町、外ヶ浜町、横浜町他)、北海道で津軽海峡に面する地域一帯(道南の渡島地方南部)、胆振地方全域・日高地方の一部。津軽平野では指向性の影響で受信状態はあまり良くなく、多少雑音が入ることがある(場所により雑音の状況は異なる。)。また、受信機の性能によっては弘前局が混信することもある。北海道では渡島地方津軽海峡沿岸以外でも胆振地方や日高地方において受信可能であり、特に胆振地方西部では良好に受信可能。
- 野辺地湾を除く陸奥湾沿岸(青森市、むつ市、平内町、外ヶ浜町、横浜町他)、北海道で津軽海峡に面する地域一帯(道南の渡島地方南部)、胆振地方全域・日高地方の一部。津軽平野では指向性の影響で受信状態はあまり良くなく、多少雑音が入ることがある(場所により雑音の状況は異なる。)。また、受信機の性能によっては弘前局が混信することもある。北海道では渡島地方津軽海峡沿岸以外でも胆振地方や日高地方において受信可能であり、特に胆振地方西部では良好に受信可能。
- 野辺地局
- 青森局のエリアで青森局が受信しにくい地域をカバーする中継局で、野辺地町周辺が主なエリアだが、東北町、七戸町、野辺地湾沿岸の平内町や横浜町で良好に受信でき、更に対岸のむつ市を含む下北半島北部(青森局の正式なエリア)でも聴取できることがある。
- 青森局のエリアで青森局が受信しにくい地域をカバーする中継局で、野辺地町周辺が主なエリアだが、東北町、七戸町、野辺地湾沿岸の平内町や横浜町で良好に受信でき、更に対岸のむつ市を含む下北半島北部(青森局の正式なエリア)でも聴取できることがある。
- 八戸局
- 青森県の三八上北地方を対象とした基幹局で、八戸市、三沢市、東北町、七戸町、北海道胆振地方東部、日高地方沿岸部の全域で聴取可能。胆振地方でも苫小牧市では青森局よりも八戸局の方が受信状態が安定する。特に、日高地方南東部のえりも町などでは、最寄りの民放ラジオ中継局のHBCラジオ・STVラジオは苫小牧局・室蘭局・札幌局のいずれかとなるが、いずれの局も距離があり、とりわけ夜間は他県波や外国波の混信の影響を受けがちである。そのような事情のため、北海道内でありながら最も受信状態の良い民放ラジオ局は八戸のRABということになる(NHKのラジオ第一放送は、場所にもよるが日中は浦河・室蘭・札幌・八戸・青森、夜間は浦河・札幌または電離層反射を利用して盛岡・秋田等の送信所を受信している。第二放送は大電力局である札幌局または秋田局を問題なく受信できる。また、高感度の受信機では道東の太平洋沿岸の白糠町から根室市にかけての地域でも受信出来る場合がある。後述の十和田局とは同期放送を行っている為、十和田市の郊外では聞き取り辛い場合がある。
- 青森県の三八上北地方を対象とした基幹局で、八戸市、三沢市、東北町、七戸町、北海道胆振地方東部、日高地方沿岸部の全域で聴取可能。胆振地方でも苫小牧市では青森局よりも八戸局の方が受信状態が安定する。特に、日高地方南東部のえりも町などでは、最寄りの民放ラジオ中継局のHBCラジオ・STVラジオは苫小牧局・室蘭局・札幌局のいずれかとなるが、いずれの局も距離があり、とりわけ夜間は他県波や外国波の混信の影響を受けがちである。そのような事情のため、北海道内でありながら最も受信状態の良い民放ラジオ局は八戸のRABということになる(NHKのラジオ第一放送は、場所にもよるが日中は浦河・室蘭・札幌・八戸・青森、夜間は浦河・札幌または電離層反射を利用して盛岡・秋田等の送信所を受信している。第二放送は大電力局である札幌局または秋田局を問題なく受信できる。また、高感度の受信機では道東の太平洋沿岸の白糠町から根室市にかけての地域でも受信出来る場合がある。後述の十和田局とは同期放送を行っている為、十和田市の郊外では聞き取り辛い場合がある。
- 十和田局
- 八戸局の電波が届きにくい十和田市中心部から十和田湖にかけてをカバーする中継局である。十和田市内で受信可能であるが、エリア端の十和田市郊外では同期放送により、受信音声にフェーディングが発生する場合もある。NHK第一放送は周波数が八戸と十和田で異なる為、このような問題は発生しない。
- 弘前局
- 青森県津軽地方を対象とした基幹局で、FMとは異なり津軽平野では弘前局を受信する。青森市近辺でも受信できる場合があるが、安価な受信機では青森局と混信しやすい。鰺ヶ沢町、大鰐町、碇ヶ関町、中泊町でも弘前局が受信されているが、出力は500Wと八戸局の半分の出力に限定されている為(NHKも同様だが、場所により松前・秋田などの放送を受信できる場合もある)、これらの地域での受信状態はあまり良くない(青森FM補完中継局が受信可能な場合もある。)。また、北海道の南西部でも青森局や八戸局より受信状態は劣るが受信可能である。特に渡島西部の松前町では、弘前局から松前町までの間に障害物が少ないため、良好に受信できる(尚、松前町付近では弘前局の受信は可能であるが、青森局や八戸局は地形の影響で受信が難しい。)。また、松前町にはNHK第一放送の中継局が設置されているが、北海道内の民放ラジオ局は中継局を設置していない(NHK第二放送は秋田局を受信している。)。北海道内の民放局を聴取する場合は函館局を受信することになるが、山岳等の障害物が電波を遮蔽するため受信が難しい場合もある。そのため、松前町内で最も良好に受信できる民放ラジオ局はRAB弘前局となる。
また、秋田県北部の大館市・鹿角市・北秋田市・能代市の他、秋田市・潟上市・男鹿市などにも電波が届いており、こちらでも受信可能である。
- 青森県津軽地方を対象とした基幹局で、FMとは異なり津軽平野では弘前局を受信する。青森市近辺でも受信できる場合があるが、安価な受信機では青森局と混信しやすい。鰺ヶ沢町、大鰐町、碇ヶ関町、中泊町でも弘前局が受信されているが、出力は500Wと八戸局の半分の出力に限定されている為(NHKも同様だが、場所により松前・秋田などの放送を受信できる場合もある)、これらの地域での受信状態はあまり良くない(青森FM補完中継局が受信可能な場合もある。)。また、北海道の南西部でも青森局や八戸局より受信状態は劣るが受信可能である。特に渡島西部の松前町では、弘前局から松前町までの間に障害物が少ないため、良好に受信できる(尚、松前町付近では弘前局の受信は可能であるが、青森局や八戸局は地形の影響で受信が難しい。)。また、松前町にはNHK第一放送の中継局が設置されているが、北海道内の民放ラジオ局は中継局を設置していない(NHK第二放送は秋田局を受信している。)。北海道内の民放局を聴取する場合は函館局を受信することになるが、山岳等の障害物が電波を遮蔽するため受信が難しい場合もある。そのため、松前町内で最も良好に受信できる民放ラジオ局はRAB弘前局となる。
- 深浦局
- 弘前局を受信しにくい津軽地方沿岸がエリアの中継局である。周波数は1485kHzであるが、八戸地区との同期放送は行っていない。深浦局、八戸・十和田局のエリアで相互に混信することは稀であるが、津軽地方の標高が高い地域では混信することもある。
- 弘前局を受信しにくい津軽地方沿岸がエリアの中継局である。周波数は1485kHzであるが、八戸地区との同期放送は行っていない。深浦局、八戸・十和田局のエリアで相互に混信することは稀であるが、津軽地方の標高が高い地域では混信することもある。
- FM補完中継局
- 青森
- 青森平野、弘前平野、夏泊半島のほぼ全域と北海道渡島地方の津軽海峡沿岸部。
- 青森平野、弘前平野、夏泊半島のほぼ全域と北海道渡島地方の津軽海峡沿岸部。
- 八戸
- 三八地方のほぼ全域。
- 三八地方のほぼ全域。
- 上北
- 陸奥湾沿岸のむつ市の大半、夏泊半島の一部。
- 陸奥湾沿岸のむつ市の大半、夏泊半島の一部。
- 大間
- 下北半島北部と北海道函館市の戸井・恵山。
- 下北半島北部と北海道函館市の戸井・恵山。
アナウンサー&キャスター †
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