上原謙

う【上原謙】うえはら・けん（俳優）
誕生日：1909(明治42)年11月07日
出身地：東京都牛込区　
血液型：　型　　
本　名：池端清亮　
学　歴：　　　　
所　属：加山プロ　
備　考：　　　　
家　族：妻(女優)小桜葉子?　
家　族：息子(俳優)加山雄三　
死　去：1991年11月23日：心臓発作：享年82

───1930(昭和05)年（数え22歳／満20〜21歳）───── †

───1931(昭和06)年（数え23歳／満21〜22歳）───── †

───1932(昭和07)年（数え24歳／満22〜23歳）───── †

───1933(昭和08)年（数え25歳／満23〜24歳）───── †

───1934(昭和09)年（数え26歳／満24〜25歳）───── †

───1935(昭和10)年（数え27歳／満25〜26歳）───── †

• 1935年05月：映画『若旦那　春爛漫(松竹蒲田)学生』
• 1935年05月：映画『彼と彼女と少年達(松竹蒲田)男』
• 1935年08月：映画『双心臓(松竹蒲田)声楽家学生の兄・清水恭輔』
• 1935年08月：映画『船頭可愛いや(松竹蒲田』
• 1935年09月：映画『麗人社交場(松竹蒲田』
• 1935年10月：映画『永久の愛　後篇(松竹蒲田)せがれ健』
• 1935年10月：映画『永久の愛　前篇(松竹蒲田)せがれ健』
• 1935年11月：映画『せめて今宵を(松竹蒲田』
• 1935年11月：映画『恋愛豪華版(松竹蒲田)家庭教師･井田』

───1936(昭和11)年（数え28歳／満26〜27歳）───── †

• 1936年02月：映画『有りがたうさん(松竹大船)有りがたうさん』
• 1936年06月：映画『自由の天地(松竹大船』
• 1936年08月：映画『男性対女性(松竹大船)次男哲也』
• 1936年10月：映画『人妻椿　前篇(松竹大船)草間俊夫』
• 1936年10月：映画『人妻椿　後篇(松竹大船)草間俊夫』
• 1936年11月：映画『新道　前篇朱実の巻(松竹大船)弟良太』
• 1936年12月：映画『新道　後篇良太の巻(松竹大船)良太』
• 1936年12月：映画『わが母の書(松竹大船』

───1937(昭和12)年（数え29歳／満27〜28歳）───── †

• 1937年01月：映画『花嫁かるた(松竹大船)吉川（会社員）』
• 1937年03月：映画『淑女は何を忘れたか(松竹大船)大船のスター』
• 1937年04月：映画『朱と緑　朱の巻(松竹大船)戸山芳夫』
• 1937年04月：映画『朱と緑　緑の巻(松竹大船)戸山芳夫』
• 1937年06月：映画『神秘な男(松竹大船』
• 1937年07月：映画『婚約三羽烏(松竹大船)谷山健』
• 1937年07月：映画『衣裳花嫁(松竹大船』
• 1937年12月：映画『浅草の灯(松竹大船)山上七郎』

───1938(昭和13)年（数え30歳／満28〜29歳）───── †

• 1938年01月：映画『噛みついた花嫁(松竹大船』
• 1938年04月：映画『出発(松竹大船)雄二』
• 1938年06月：映画『純情夫人(松竹大船』
• 1938年07月：映画『炎の詩(松竹大船』
• 1938年08月：映画『ある淑女の告白　花ある氷河(松竹大船)斎木英三』
• 1938年09月：映画『愛染かつら　後篇(松竹大船)津村浩三』
• 1938年09月：映画『愛染かつら　前篇(松竹大船)津村浩三』
• 1938年09月：映画『家庭日記(松竹大船)辻一郎』
• 1938年12月：映画『日本人　昭和篇(松竹大船』
• 1938年12月：映画『日本人　明治篇(松竹大船』

───1939(昭和14)年（数え31歳／満29〜30歳）───── †

• 1939年01月：映画『お加代の覚悟(松竹大船)信用堂の若旦那俊作』
• 1939年02月：映画『女性の戦ひ(松竹大船』
• 1939年03月：映画『愛情部隊(松竹大船』
• 1939年04月：映画『兄とその妹(松竹大船)有田道夫』
• 1939年05月：映画『続愛染かつら(松竹大船)津村浩三』
• 1939年06月：映画『花のある雑草(松竹大船)村川先生』
• 1939年09月：映画『桑の実は紅い(松竹大船)兄・平造』
• 1939年11月：映画『愛染かつら　完結篇(松竹大船)津村浩三』
• 1939年12月：映画『新妻問答(松竹大船』

───1940(昭和15)年（数え32歳／満30〜31歳）───── †

• 1940年02月：映画『私には夫がある(松竹大船)上田先生』
• 1940年07月：映画『愛の暴風(松竹大船』
• 1940年11月：映画『西住戦車長伝(松竹大船)西住戦車長』
• 1940年12月：映画『お絹と番頭(松竹大船』

───1941(昭和16)年（数え33歳／満31〜32歳）───── †

• 1941年03月：映画『歌女おぼえ書(松竹大船)平松庄太郎』
• 1941年05月：映画『元気で行かうよ(松竹大船』
• 1941年07月：映画『花(松竹大船』
• 1941年11月：映画『桜の国(松竹大船＝華北電影)笹間三郎』

───1942(昭和17)年（数え34歳／満32〜33歳）───── †

• 1942年03月：映画『三人姉妹(松竹大船』
• 1942年04月：映画『間諜未だ死せず(松竹大船』
• 1942年06月：映画『日本の母(松竹大船』
• 1942年07月：映画『男の意気(松竹大船』
• 1942年09月：映画『すみだ川(松竹大船)今井藤次郎』

───1943(昭和18)年（数え35歳／満33〜34歳）───── †

• 1943年01月：映画『開戦の前夜(松竹大船』
• 1943年02月：映画『戦ひの街(松竹大船』
• 1943年04月：映画『敵機空襲(松竹大船』
• 1943年05月：映画『むすめ(松竹大船』
• 1943年07月：映画『花咲く港(松竹大船)勝又留吉』
• 1943年11月：映画『生きてゐる孫六(松竹大船)相良喜代松』

───1944(昭和19)年（数え36歳／満34〜35歳）───── †

• 1944年02月：映画『決戦(松竹大船』
• 1944年06月：映画『歓呼の町(松竹大船)吉川慎吾』
• 1944年09月：映画『君こそ次の荒鷲だ(松竹大船)三好中尉』
• 1944年10月：映画『野戦軍楽隊(松竹京都)菅上等兵』
• 1944年12月：映画『陸軍(松竹大船)仁科大尉』

───1945(昭和20)年（数え37歳／満35〜36歳）───── †

• 1945年08月15日：第二次世界大戦・終戦
• 1945年02月：映画『必勝歌(松竹京都)海軍中尉・一野誠』
• 1945年10月：映画『そよかぜ(松竹大船)舟田』
• 1945年11月：映画『天国の花嫁(松竹大船』

───1946(昭和21)年（数え38歳／満36〜37歳）───── †

• 1946年01月：映画『ニコニコ大会　歌の花籠　第一篇(松竹大船』
• 1946年12月：映画『愛の宣書(東宝』

───1947(昭和22)年（数え39歳／満37〜38歳）───── †

• 1947年01月：映画『踊子物語(大映東京)高村修』
• 1947年03月：映画『結婚(松竹大船)菅原積』
• 1947年06月：映画『消えた死体(松竹大船』
• 1947年08月：映画『初恋物語(大映東京)菅・春日久紀』
• 1947年08月：映画『飛び出したお嬢さん(松竹大船』
• 1947年09月：映画『こころ月の如く(東横』

───1948(昭和23)年（数え40歳／満38〜39歳）───── †

• 1948年01月：映画『懐しのブルース(松竹大船』
• 1948年01月：映画『金色夜叉　前篇(東横』
• 1948年02月：映画『金色夜叉　後篇(東横』
• 1948年04月：映画『花ひらく(新東宝映画)関三郎』
• 1948年06月：映画『三面鏡の恐怖(大映東京)真山十吉』
• 1948年09月：映画『三百六十五夜　東京篇(新東宝)川北小六』
• 1948年09月：映画『三百六十五夜　大阪篇(新東宝)川北小六』
• 1948年11月：映画『虹を抱く処女(新東宝』

───1949(昭和24)年（数え41歳／満39〜40歳）───── †

• 1949年01月：映画『夢よもういちど(新東宝』
• 1949年01月：映画『月よりの使者(大映京都』
• 1949年03月：映画『結婚三銃士(新東宝』
• 1949年04月：映画『異国の丘(新東宝＝渡辺プロ』
• 1949年05月：映画『美貌の顔役(大映東京』
• 1949年06月：映画『人間模様(新東宝)大輪絹彦』
• 1949年07月：映画『四谷怪談　前篇(松竹京都)民谷伊衛門』
• 1949年07月：映画『四谷怪談　後篇(松竹京都)民谷伊衛門』
• 1949年10月：映画『愛染草(大映東京』
• 1949年12月：映画『影を慕いて(新東宝』

───1950(昭和25)年（数え42歳／満40〜41歳）───── †

• 1950年01月：映画『処女宝(新東宝』
• 1950年04月：映画『女医の診察室(新東宝＝滝村プロ』
• 1950年06月：映画『いつの日君帰る(滝村プロ＝新東宝』
• 1950年08月：映画『宗方姉妹(新東宝)田代宏』
• 1950年10月：映画『雪夫人絵図(滝村プロ＝新東宝)菊中方哉』
• 1950年12月：映画『処女峰(大映東京』

───1951(昭和26)年（数え43歳／満41〜42歳）───── †

• 1951年01月：映画『夜来香(新東宝＝昭映プロ)関三郎』
• 1951年02月：映画『悲歌(映画芸術協会＝東宝)亘理直彦』
• 1951年04月：映画『無国籍者(昭映プロ＝東横映画)戸張』
• 1951年05月：映画『虎の牙(松竹大船』
• 1951年06月：映画『七つの星座(大映東京』
• 1951年07月：映画『歌う野球小僧(大映東京』
• 1951年08月：映画『月よりの母(新東宝)正雄』
• 1951年09月：映画『死の断崖(東宝』
• 1951年11月：映画『めし(東宝)岡本初之輔』
• 1951年12月：映画『結婚行進曲(東宝)中原専務』

───1952(昭和27)年（数え44歳／満42〜43歳）───── †

• 1952年01月：映画『大空の誓い(新東宝』
• 1952年03月：映画『惜春(新東宝』
• 1952年05月：映画『水色のワルツ(東映東京』
• 1952年07月：映画『東京のえくぼ(新東宝)紀の國屋文太郎』
• 1952年07月：映画『緑の風(松竹京都』
• 1952年09月：映画『泣虫記者(東映東京』
• 1952年10月：映画『モンテンルパの夜は更けて(新東宝』
• 1952年11月：映画『丘は花ざかり(東宝』

───1953(昭和28)年（数え45歳／満43〜44歳）───── †

• 1953年01月：映画『女といふ城　マリの巻(新東宝』
• 1953年01月：映画『女といふ城　夕子の巻(新東宝』
• 1953年01月：映画『夫婦(東宝)中原伊作』
• 1953年03月：映画『煙突の見える場所(エイトプロ)緒方隆吉』
• 1953年04月：映画『妻(東宝)中川十一』
• 1953年06月：映画『その妹(松竹大船』
• 1953年06月：映画『日本の悲劇(松竹大船』
• 1953年08月：映画『白魚(東宝』
• 1953年10月：映画『誘蛾燈(東宝』
• 1953年12月：映画『にっぽん製(大映東京)金杉明男』

───1954(昭和29)年（数え46歳／満44〜45歳）───── †

• 1954年01月：映画『山の音(東宝)夫・修一』
• 1954年02月：映画『花と波濤(新東宝』
• 1954年03月：映画『美しい人(ダヴィッド・プロ』
• 1954年05月：映画『わたしの凡てを(東宝)風間厚』
• 1954年05月：映画『風立ちぬ(東京映画＝大雅社』
• 1954年06月：映画『晩菊(東宝)田部』
• 1954年07月：映画『鶴亀先生(新東宝』
• 1954年07月：映画『青春前期(松竹大船』
• 1954年09月：映画『母の初恋(東京映画』
• 1954年11月：映画『女性に関する十二章(東宝)車田龍夫』

───1955(昭和30)年（数え47歳／満45〜46歳）───── †

• 1955年01月：映画『女の一生(松竹大船』
• 1955年02月：映画『明日の幸福(東京映画』
• 1955年04月：映画『青春怪談(新東宝』
• 1955年04月：映画『のんき裁判(新東宝)その他』
• 1955年05月：映画『母の曲(新東宝』
• 1955年05月：映画『悪魔の囁き(新東宝』
• 1955年07月：映画『アツカマ氏とオヤカマ氏(新東宝)大宅鎌太郎』
• 1955年09月：映画『くちづけ(東宝)金田有三』
• 1955年11月：映画『柿の木のある家(芸研プロ』

───1956(昭和31)年（数え48歳／満46〜47歳）───── †

• 1956年01月：映画『へそくり社長(東宝)小野田（新興実業家株主）』
• 1956年01月：映画『北海の叛乱(新東宝』
• 1956年01月：映画『恋と金(大映東京』
• 1956年02月：映画『幸福はあの星の下に(東宝』
• 1956年03月：映画『続へそくり社長(東宝)小野田』
• 1956年04月：映画『婚約三羽烏(東宝)社長』
• 1956年05月：映画『白い魔魚(松竹大船』
• 1956年09月：映画『夜の河(大映東京)竹村幸雄』
• 1956年10月：映画『裸足の青春(東宝)竹内神父』
• 1956年11月：映画『霧の音(大映京都)大沼一彦』
• 1956年11月：映画『新平家物語　静と義経(大映京都)源頼朝』
• 1956年12月：映画『おしどりの間(東京映画』

───1957(昭和32)年（数え49歳／満47〜48歳）───── †

• 1957年03月：映画『花は嘆かず(松竹大船)篠原（奈緒子の夫）』
• 1957年05月：映画『あらくれ(東宝)鶴さん』
• 1957年07月：映画『わが胸に虹は消えず　第一部(東宝』
• 1957年07月：映画『わが胸に虹は消えず　第二部(東宝』
• 1957年09月：映画『誓いてし(大映東京』
• 1957年10月：映画『妖蛇荘の魔王(富士映画)上村捜査課長』

───1958(昭和33)年（数え50歳／満48〜49歳）───── †

• 1958年01月：映画『春高樓の花の宴(大映東京)鈴木彦兵衛』
• 1958年03月：映画『氷壁(大映東京)八代教之助』
• 1958年04月：映画『東京の休日(東宝)小松原寛』
• 1958年05月：映画『結婚のすべて(東宝)垣内三郎』
• 1958年08月：映画『風流温泉日記(宝塚映画)桑原仙太郎』
• 1958年10月：映画『若い娘たち(東宝)野村浩太郎』
• 1958年11月：映画『娘の冒険(大映東京』
• 1958年11月：映画『女性についての１０３章より　新妻の女秘書(松竹大船』

───1959(昭和34)年（数え51歳／満49〜50歳）───── †

• 1959年05月：映画『社員無頼　怒号篇(東宝』
• 1959年06月：映画『社員無頼　反撃篇(東宝』
• 1959年07月：映画『銀座のお姐ちゃん(東宝』
• 1959年09月：映画『ある日わたしは(東宝)金子勇作』
• 1959年10月：映画『若い恋人たち(東宝』
• 1959年11月：映画『恐るべき火遊び(東宝)矢吹博士』

───1960(昭和35)年（数え52歳／満50〜51歳）───── †

• 1960年04月：映画『ハワイ・ミッドウェイ大海空戦　太平洋の嵐(東宝)参謀長』
• 1960年05月：映画『娘・妻・母(東宝)早苗の見合い相手・五条宗慶』
• 1960年07月：映画『大学の山賊たち(東宝)故丹羽一作氏、丸久デパート社長（二役）』
• 1960年11月：映画『お姐ちゃんはツイてるぜ(東宝』

───1961(昭和36)年（数え53歳／満51〜52歳）───── †

• 1961年01月：映画『女は夜化粧する(大映東京』
• 1961年07月：映画『大学の若大将(東宝)野村社長』
• 1961年07月：映画『モスラ(東宝)原田博士』
• 1961年08月：映画『紅の海(東宝』
• 1961年10月：映画『世界大戦争(東宝)外相』

───1962(昭和37)年（数え54歳／満52〜53歳）───── †

• 1962年02月：映画『銀座の若大将(東宝)鳥川金五郎』
• 1962年03月：映画『妖星ゴラス(東宝)河野博士』
• 1962年06月：映画『どぶ鼠作戦(東宝)関師団長』
• 1962年06月：映画『豚と金魚(東宝)有田水城』
• 1962年07月：映画『日本一の若大将(東宝)石山専務』
• 1962年11月：映画『忠臣蔵　花の巻　雪の巻(東宝)清閑寺中納言』

───1963(昭和38)年（数え55歳／満53〜54歳）───── †

• 1963年08月：映画『ハワイの若大将(東宝)上田』
• 1963年10月：映画『クレージー作戦　くたばれ！無責任(東宝)畑中社長』
• 1963年12月：映画『海底軍艦(東宝)楠見』

───1964(昭和39)年（数え56歳／満54〜55歳）───── †

───1965(昭和40)年（数え57歳／満55〜56歳）───── †

• 1965年12月：映画『エレキの若大将(東宝)松原の父』

───1966(昭和41)年（数え58歳／満56〜57歳）───── †

• 1966年04月：映画『若い娘がいっぱい(東宝)依田春樹』
• 1966年10月20日〜1967年02月23日「虞美人草(1966)?(MBS)」

───1967(昭和42)年（数え59歳／満57〜58歳）───── †

───1968(昭和43)年（数え60歳／満58〜59歳）───── †

• 1968年01月：映画『春らんまん(東宝)相良』

───1969(昭和44)年（数え61歳／満59〜60歳）───── †

───1970(昭和45)年（数え62歳／満60〜61歳）───── †

───1971(昭和46)年（数え63歳／満61〜62歳）───── †

───1972(昭和47)年（数え64歳／満62〜63歳）───── †

───1973(昭和48)年（数え65歳／満63〜64歳）───── †

───1974(昭和49)年（数え66歳／満64〜65歳）───── †

───1975(昭和50)年（数え67歳／満65〜66歳）───── †

───1976(昭和51)年（数え68歳／満66〜67歳）───── †

───1977(昭和52)年（数え69歳／満67〜68歳）───── †

• 1977年01月08日〜1977年02月26日「一丁目物語　ゴッドマザーの二度目の青春?(NTV)」
• 1977年01月21日〜1977年11月04日「新必殺仕置人?(ABC)#13」

───1978(昭和53)年（数え70歳／満68〜69歳）───── †

───1979(昭和54)年（数え71歳／満69〜70歳）───── †

• 1979年11月02日「天中殺の女たち?.第１話.関白バンザイ?(TBS)」

───1980(昭和55)年（数え72歳／満70〜71歳）───── †

───1981(昭和56)年（数え73歳／満71〜72歳）───── †

───1982(昭和57)年（数え74歳／満72〜73歳）───── †

• 1982年00月「夫婦はダンスがお好き?(NTV)」
• 1982年07月06日〜1982年09月21日「はらぺこ同志?(TBS)」
• 1982年00月「夢の鐘(CBC)」

───1983(昭和58)年（数え75歳／満73〜74歳）───── †

• 1983年04月04日「いじわる看護婦02(CX)」
• 1983年04月09日「吉田茂?(KTV)」
• 1983年06月01日〜1983年09月07日「花ホテル?(CX)」
• 1983年00月「フルムーン夫婦　危機一髪?(KTV)」
• 1983年00月「母さんは愛の奇術師?(KTV)」
• 1983年00月「長谷川町子のいじわる看護婦03(CX)」
• 1983年00月「混浴岩風呂連続殺人?(ABC)」
• 1983年00月「長谷川町子のいじわる看護婦(4)?(CX)」
• 1983年07月：映画『時をかける少女(1983)(角川春樹事務所)深町正治』

───1984(昭和59)年（数え76歳／満74〜75歳）───── †

• 1984年03月02日「サザエさんVS意地悪ばあさんVSいじわる看護婦(CX)」
• 1984年00月「いじわる看護婦05(CX)」
• 1984年00月「花も嵐も踏み越えて　女優田中絹代の生涯?(ANB)」
• 1984年00月「空き缶ユートピア?(NHK)」
• 1984年00月「週末だけの恋人?(MBS)」
• 1984年00月「純ちゃんの奥さまは魔女(CX)」
• 1984年08月20日「ビートたけしのこにくらじいさん(1)?(CX)」
• 1984年09月24日「いじわる看護婦(6)恋の函館花ざかり(CX)」

───1985(昭和60)年（数え77歳／満75〜76歳）───── †

• 1985年01月6日「ああ、たらちねの母(TBS)東芝日曜劇場.#1461」
• 1985年00月「溺愛の女シリーズ　息子が恋人?(ANB)」
• 1985年00月「不死身の女と殺人同盟?(YTV)」
• 1985年00月「新・いじわる看護婦(9)?(CX)」
• 1985年00月「いちばん太鼓(NHK)」
• 1985年00月「忠臣蔵(1985)?(NTV)」

───1986(昭和61)年（数え78歳／満76〜77歳）───── †

• 1986年04月21日「天使たちの微笑み?(TBS)280日の赤ちゃん狂騒曲」
• 1986年00月「お葬式戦争'86?(YTV)」

───1987(昭和62)年（数え79歳／満77〜78歳）───── †

• 1987年00月「超人機メタルダー?(ANB)」
• 1987年01月：映画『映画女優(東宝映画)上原謙』

───1988(昭和63)年（数え80歳／満78〜79歳）───── †

• 1988年00月「とっておきの青春(NHK)」
• 1988年00月「変装・自分の未来を旅した女?(CX)」
• 1988年10月03日〜1988年10月06日「原宿・かぐや姫伝説?(TBS)ドラマ23」

───1989(昭和64〜平成元)年（数え81歳／満79〜80歳）─ †

• 1989年00月「青春家族(NHK)」
• 1990年01月12日「春を待つ家 (フジ)」

───1990(平成02)年（数え82歳／満80〜81歳）───── †

• 1990年02月：映画『花の季節(東京ビジュアルネットワーク 』

───1991(平成03)年（数え83歳／満81〜82歳）───── †

• 1991年11月23日：心臓発作：享年82