靴下 の変更点
[[く]]【くつした:靴下】 #counter(today) *本当は靴中 [#vbedd1d1] **靴下の豆知泉 [#v3c13c91] -日本で始めて靴下を履いたのは徳川光圀(水戸黄門)。水戸家の墓から発見された靴下(絹製品3足、綿製品4足)が現存する世界最古の物。 **本当は靴中 [#n3afc801] -[[夏場>夏]]、熱いからと言って靴下をはかないで靴を履くと、[[汗]]が靴の中にたまって嫌な感じになります。~ つまり靴下は汗を吸い取る役目を果たしているのです。~ ----- -さらに靴下をはくことによって、[[靴]]の大きさを調節し、さらに何かの時にクッション替わりになったりもします。~ ----- -しかし冷静に考えてみると靴下って「靴の[[中]]じゃないの?」と言うことにぶつかってしまいます。~ 実は、ここで言う靴下の「下」というのは、靴を履くための下履きと言う意味なのです。~ いわゆる「[[下着]]」と同じ意味合いなのです。(下履きとは昔のパンツの言い方です)~ *更新履歴 [#n78814f3] -2002.04.26 ------