ファーブル の変更点


 [[ふ]]:ファーブル
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 *ファーブルの豆知泉 [#zb31ac1d]
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 -ファーブルは「虫って食べたらどんな味がするのかな」と思って、家族でセミの幼虫を掘り出しフライにして食べた。ちょっと[[エビ>海老]]みたいで結構いけたと「昆虫記」に書いてある。[豆知泉3448]
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 -ファーブルはカミキリムシの幼虫も焼いて食べた。これまたエビみたいな味だったらしい。
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 -ファーブルは食卓に蛆虫が這ってるのを見て、誘惑に耐えきれず食べてしまった。~
 これも「美味かった」と記録している。あくまでもこれは「ファーブルにとっては美味しかった」と言うことなので万人向けかは不明。
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 -日本で最初に『ファーブル昆虫記』を翻訳したのは無政府主義者の[[大杉栄]]。
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 -その後の『昆虫記』の翻訳者には仏文学、[[UFO]]研究者の平野威馬雄がいる。その娘は料理研究家の[[平野レミ]]。
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 -昆虫学者は『ファーブル昆虫記』を読まない。
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 *更新履歴 [#z0d2fa83]
 -2000.00.00.知泉
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