シシャモ の変更点


 [[し]]【シシャモ:柳葉魚】
 #counter(today)
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 +[[この漢字読めますか?(魚介類編)>魚介類]]
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 *シシャモの豆知泉 [#zf83cbc8]
 -シシャモの産地として知られる[[北海道]]門別町の寿司屋には、「シシャモ鮨」というのがある。
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 -現在、子持ちししゃもの多くはキャペリンという別の魚。~
 もっともキャペリンには「カラフトシシャモ」という和名があるので、シシャモには間違いはない。
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 -子タマゴを[[電子レンジ]]で熱すると爆発するというのは有名。それの応用で子持ちシシャモを電子レンジで加熱すると粉々になってしまう。
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 -かつて[[アイヌ]]がシシャモを採ったのは[[11月23日>http://tisen.jp/dkg/query.php?KeyDate=11/23]]だけ。
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 -シシャモは「柳葉魚」と書くが、アイヌ語で「柳=スス」「葉=ハム」と呼ぶ「ススハム」の発音が変化してシシャモとなったらしい。
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 -アイヌの伝説で「散った柳の葉が天に帰りたいと切望したが、願いは叶わず、哀れに思った[[神様]]が[[柳]]の葉を[[魚]]に変えた」と言うものから出来た名前。
 
 *更新履歴 [#l52da87b]
 -1998.00.00
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