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[[な]]ナンバープレート
#counter(today)
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*【北海道運輸局】 [#v7732c0f]
北海道 :北海道──札─────北───┬──札幌 ~
├──函館 ~
├──室蘭 ~
├──帯広 ~
├──釧路 ~
├──北見 ~
└──旭川 ~
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*【東北運輸局】 [#n68f3891]
宮城県 :宮城───宮───────────宮城 ~
福島県 :福島───宮───福島─┬────福島(51-) ~
└────いわき(79-) ~
岩手県 :岩手───宮───岩───────岩手 ~
青森県 :青森───宮───青─┬─────青森 ~
└─────八戸(83-) ~
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*【新潟運輸局】 [#af50a517]
新潟県 :新潟───新──────新─┬──新潟 ~
└──長岡(78-) ~
長野県 :長野───新──────長──┬─長野 ~
└─松本 ~
山形県 :山形───新──────山形─┬─山形(51-) ~
└─庄内(79-) ~
秋田県 :秋田───新──────秋────秋田 ~
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*【関東運輸局】 [#q4ee3cb4]
東京都 :なし───東──なし──東─┬─品─品川(64-) ~
├─足─足立(64-) ~
├─練─練馬(64-) ~
└─多─多摩┬─多摩(64-) ~
└─八王子(85-) ~
栃木県 :栃木───東──栃木──栃──栃木─┬───宇都宮 ~
└───とちぎ(99-) ~
茨城県 :茨城───東──────茨─┬───────水戸 ~
└───────土浦(78-) ~
群馬県 :群馬───東──────群─────────群馬 ~
神奈川県:神奈川──東──────神─┬─横浜─┬──横浜 ~
│ └──川崎(80-) ~
└─相模─┬──相模 ~
└──湘南(94-) ~
埼玉県 :埼玉───東──────埼─┬─大宮─┬──大宮(75-) ~
│ └──春日部(80-) ~
└─熊谷─┬──熊谷(75-) ~
└──所沢(82-) ~
千葉県 :千葉───東──────千─┬─千葉──┬─千葉 ~
│ └─袖ヶ浦(82-) ~
└─習志野─┬─習志野 ~
└─野田(97-) ~
山梨県 :山梨───東──────山梨────────山梨(51-) ~
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*【中部運輸局】 [#k283feee]
愛知県 :愛知───愛──────愛─┬─名古屋─┬─名古屋 ~
│ └─尾張小牧(79-) ~
└─三河──┬─三河 ~
└─豊橋(88-) ~
静岡県 :静岡───愛──────静─┬─静岡─┬──静岡 ~
│ └──沼津(77-) ~
└───────浜松 ~
三重県 :三重───愛──────三─────────三重 ~
岐阜県 :岐阜───愛──────岐───岐阜─┬──岐阜 ~
└──飛騨(91-) ~
福井県 :福井───愛──────福井────────福井(51-) ~
石川県 :石川───愛──────石─────────石川 ~
富山県 :富山───愛──────富─────────富山 ~
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*【近畿運輸局】 [#z723abd0]
大阪府 :大阪───大──────大─┬─大阪─┬──大阪 ~
│ └──なにわ(83-) ~
└───────和泉 ~
京都府 :京都───大──────京─────────京都(88-) ~
兵庫県 :兵庫───大──兵庫──兵─┬───────神戸(66-) ~
└───────姫路(66-) ~
奈良県 :奈良───大──────奈─────────奈良(88-) ~
滋賀県 :滋賀───大──────滋─────────滋賀(88-) ~
和歌山県:和歌山──大──────和─────────和歌山(88-) ~
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*【中国運輸局】 [#z1ff351c]
広島県 :広島───広──────広─┬───────広島(67-) ~
└───────福山(67-) ~
鳥取県 :鳥取───広──────鳥─────────鳥取(88-) ~
島根県 :島根───広──────島─────────島根(88-) ~
岡山県 :岡山───広──────岡─────────岡山(88-) ~
山口県 :山口───広──────山─────────山口(88-) ~
山口県 :山口───広──────山─┬───────山口(88-) ~
└───────下関 (06-) ~
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*【四国運輸局】 [#ld999460]
香川県 :香川───香──────香─────────香川(88-) ~
徳島県 :徳島───香──────徳─────────徳島(88-) ~
愛媛県 :愛媛───香──────愛媛────────愛媛(51-) ~
高知県 :高知───香──────高─────────高知(88-) ~
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*【九州運輸局】 [#s6070792]
福岡県 :福岡───福─────福─┬─福岡──┬──福岡(79-) ~
│ └──久留米(79-) ~
└─北九州─┬──北九州 ~
└──筑豊(85-) ~
長崎県 :長崎───福──────長崎─┬──────長崎(51-) ~
└──────佐世保(68-) ~
大分県 :大分───福──────大分────────大分(51-) ~
佐賀県 :佐賀───福──佐賀──佐─────────佐賀(88-) ~
熊本県 :熊本───福──────熊─────────熊本(88-) ~
宮崎県 :宮崎───福──────宮崎────────宮崎(51-) ~
鹿児島県:鹿児島──福──────鹿─────────鹿児島(88-) ~
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*【沖縄総合事務局】 [#j06f9c8b]
沖縄県 :──────────────────────沖縄(72-) ~
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*歴史 [#pd9efa0e]
-1907年(明40)~
警視庁「自動車取締規則」第18条:車両番号を制定~
黒地に白色の数字・長方形の標板に描く以外に車体に直接描くのも可~
東京の登録番号「1:銀座明治屋」「2:亀屋」「3:三井呉服店(三越)」(三越は登録が1番乗りで最初は「1」を交付されたが店名の関係から後に明治屋の3番と交換した)
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-1913年(大2)~
登録車数が1000台突破。この時期1000を『1.000』と表示。~
その後出てきた5桁は『10.000』と表示。~
地域表示:東京府は地名なし。それ以外はローマ字表記。~
詳しい資料が無いが、埼玉はS、神奈川県はKだが、頭文字が重複する県名は不明。~
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-1919年(大8)~
内務省令:東京府以外の地名が漢字の頭文字に変更。~
神奈川県は[神10.000]色は黒地に白文字。サイズは最小寸法が規定されているのみ。~
特殊自動車だけ白地に黒文字が登場。~
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-1927年(昭2)~
白地に黒文字に変更になり、県名表示が略称ではなくなる。~
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-1933年(昭8)~
普通自動車は黒地に白文字・特殊自動車は青地に白文字・小型自動車は橙黄地に黒文字になる。~
数字が4桁の場合[都道府県名1.000]と言う表示。~
数字が5桁の場合、都道府県名は数字の 上に表示し、数字は10.000と表示。~
しかし、何故か大阪のみが地名の位置が 数字の下になる。~
ナンバープレートの素材が[[アルミ]]、文字は打ち出しとなる。~
┌───────┐~
│ 地名 │~
│ 1.000 │~
└───────┘~
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-1940年(昭15)~
この時代、物資の不足から木板に墨汁で書いたナンバープレートに変更される。~
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-1948年(昭23)~
「道路運送監理事務所」設置。全国9か所の「特定道路運送監理事務所」設置。これにより、これまでの都道府県名プレートから、事務所が管轄される地域の名称が付けられることになる。~
札幌・宮城・新潟・東京・愛知・大阪・広島・香川・福岡の頭文字[札・宮・新・東・愛・大・広・香・福]~
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-1949年(昭24)~
その後、佐賀・栃木・神戸の分室も登場。~
運輸省設置法の制定で特定道路運送監理事務所廃止~
6月1日『陸運局』発足。各都道府県に「陸運事務所」設置。~
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-1951年(昭26)~
「道路運送車両法」の自動車登録開始。~
白地に緑文字:都道府県名の頭文字+分類番号1桁+3〜5桁の数字と言う形。しかし東京は地名が省略。 ~
略称に関しては宮崎・愛媛・大分・山形・山梨・福島・福井・長崎は二文字で略称なし。~
┌────────┐~
│埼 1−1000│~
└────────┘~
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-1955年(昭30)~
現在とほぼ同じ様式・大きさのプレートになる。~
標板上部に都道府県名の頭文字又は県名+車種別認識数字。~
下部にひらがな+4桁の数字(まだ[2桁−2桁]ではない)~
ひらがなは「あいうえおかきくけこ:事業用」「たちつてと:官公署用」「すせそなにぬのはひふまみむもやゆよりれわ:一般自家用」とされる。~
「さ・し・へ・ほ・め・ら・る・ろ・ん」は不使用~
この時代は現在の「・・・1」では無く「0001」~
東京はまだ地名を付けないプレート。~
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-1960年(昭35)~
東京のプレートには「東」を表示するようになる。~
レンタカー専用平仮名が『わ』(北海道などは『れ』)になる。~
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-1962年(昭37)~
東京のプレートが『品・足・練・多』の4つに分類される。~
番号の上桁に0があった場合、0の代わりに『・』になる。~
数字表記が『12−34』とハイフォンを入れるようになる。~
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-1964年(昭40)~
東京のプレートが略称から「品川・足立・練馬・多摩」に変更。~
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-1966年(昭41)~
兵庫県に『姫路』ナンバーが登場。それに伴いそれまでの『兵』ナンバーを『神戸』ナンバーに変更。~
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-1967年(昭42)~
広島県に『福山』ナンバーが登場。それに伴いそれまでの『広』ナンバーを『広島』ナンバーに変更。~
登録台数が増えたため、登録台数の多い陸運事務所から徐々に、分類番号が1桁から2桁になる。~
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-1968年(昭43)~
長崎県に『佐世保』ナンバーが登場。『長崎』は元々略称で無かったために、そちらの変更は無し。~
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-1972年(昭47)~
沖縄県の返還に伴い『沖縄』ナンバーが登場。~
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-1975年(昭50)~
埼玉県に『熊谷』ナンバーが登場。それに伴いそれまでの『埼』ナンバーを『大宮』ナンバーに変更。~
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-1977年(昭52)~
静岡県に『沼津』ナンバーが登場。~
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-1978年(昭53)~
新潟県に『長岡』ナンバーが登場。それに伴いそれまでの『新』ナンバーを『新潟』ナンバーに変更。~
茨城県に『土浦』ナンバーが登場。それに伴いそれまでの『茨』ナンバーを『水戸』ナンバーに変更。~
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-1979年(昭54)~
福岡県に『久留米』ナンバーが登場。~
山形県に『庄内』ナンバーが登場。~
福島県に『いわき』ナンバーが登場。~
愛知県に『尾張小牧』ナンバーが登場。~
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-1980年(昭55)~
神奈川に『川崎』ナンバーが登場。管轄区域は川崎市のみ。~
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-1982年(昭57)~
埼玉県に『所沢』ナンバーが登場。『熊谷』からの分割。~
千葉県に『袖ヶ浦』ナンバーが登場。これまでのナンバーは都道府県と市名だったが、町名が付けられたのは全国初。~
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-1983年(昭58)~
大阪府に『なにわ』ナンバーが登場。管轄区域は大阪市のみ。~
青森県に『八戸』ナンバーが登場。それに伴いそれまでの『青』ナンバーを『青森』ナンバーに変更。~
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-1985年(昭60)~
東京都に『八王子』ナンバーが登場。『多摩』からの分割。~
福岡県に『筑豊』ナンバーが登場。『北九州』からの分割。~
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-1988年(昭63)~
1文字の略地名がフル表示へと変更される。~
愛知県に『豊橋』ナンバーが登場。『三河』からの分割。~
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-1990年(平2)~
埼玉県に『春日部』ナンバーが登場。『大宮』からの分割。~
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-1991年(平3)~
岐阜県に『飛騨』ナンバーが登場。~
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-1994年(平6)~
神奈川県に『湘南』ナンバーが登場。『相模』からの分割。~
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-1997年(平9)~
千葉県に『野田』ナンバーが登場。『習志野』からの分割。~
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-1999年(平11)~
分類番号が3桁化・番号についての希望番号制が導入。~
栃木県にに『とちぎ』ナンバーが登場。その為にそれまでの『栃木』ナンバーは『宇都宮』ナンバーになる。~
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*地名のあとにある数字 [#x6971953]
-1
2桁の場合10の位が、3桁の場合100の位が「1」~
普通貨物自動車(トラック、ダンプなど)~
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-2
2桁の場合10の位が、3桁の場合100の位が「2」~
排気量2000cc以上のガソリン車、車幅や全長が小型車の範囲を超えたもの(1.7m)定員11名以上の乗用自動車・バス等
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-3
2桁の場合10の位が、3桁の場合100の位が「3」~
普通乗用自動車・排気量2000cc以上のガソリン車、車幅や全長が小型車の範囲(1.7m)を超えたもの(ディーゼル車の排気量は忘れました、2300か2500ではなかったかと・・・)
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-4
2桁の場合10の位が、3桁の場合100の位が「4」~
小型貨物自動車・排気量2000cc未満のガソリン車、車幅や全長に制限あり(ディーゼル車の排気量は忘れました、2300か2500ではなかったかと・・・)小型の三輪以上の貨物自動車(バンなど)
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-5
2桁の場合10の位が、3桁の場合100の位が「5」~
小型の三輪以上の乗用車・及び乗合自動車(排気量2000cc未満及び車幅や全長が小型車の範囲(1.7m)以内のもの
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-6
2桁の場合10の位が、3桁の場合100の位が「6」~
小型の三輪以上の貨物自動車(バンなど)現在は実際にはほとんど使用されていない。
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-7
2桁の場合10の位が、3桁の場合100の位が「7」~
小型の三輪以上の乗用車。及び乗合自動車(排気量2000cc未満及び車幅や全長が小型車の範囲(1.7m)以内のもの
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-8
2桁の場合10の位が、3桁の場合100の位が「8」~
特殊用途自動車(パトカー・消防車・キャンピングカー・タンクローリー等)
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-9
2桁の場合10の位が、3桁の場合100の位が「8」~
大型特殊自動車(除雪車など)
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-0
2桁の場合10の位が、3桁の場合100の位が「8」~
大型特殊自動車のうち建設機械に該当するもの(クレーン車・ローラー車など)
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-他
また軽自動車の場合、黄色地のナンバープレートで貨物車は「40」乗用車は「50」となっています。~
他に、事業用車は緑地に白文字(軽自動車は黒地に黄色文字)とか、ひらがなにも意味があったかと思います。
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*ひらがな・アルファベット [#l2e9dee6]
-【事業用:緑ナンバー】~
あ・い・う・え・か・き・く・け・こ・さ・す・せ・そ・た・ち・つ・て・と・な・に・ぬ・ね・の・は・ひ・ふ・ほ・ま・を~
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-【自家用:白ナンバー】~
み・む・め・も・や・ゆ・ら・り・る・ろ ~
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-【レンタカー用】~
れ(北海道のみ)・わ(北海道以外)~
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-【駐留軍人軍属私有車両等】~
E・H・K・M・T・Y・よ~
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-【未使用】~
お・し・へ・ん~
※別の文字と見間違える可能性があるので使用されていません。~
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*欠番 [#bdd49b28]
-自動車のナンバープレートの数字は「・・・1」から始まり「9999」までがありますが、実はその中にいくつか欠番が存在しています。~
数字の語呂合わせ的に縁起の悪い数字とされている、「42:死に」「49:轢く」が下二桁にくる番号は基本的に使用されません。~
が、1998年から始まった番号の希望申告制になった物では、要請があれば使用する事も出来るそうです。~
でも下二桁はダメと言っておきながら、上二桁に来る場合は普通に使用されています。~
噂では「4219:死に行く」も欠番だと言われています。~
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更新履歴
-1999.00.00.知泉
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