>中部日本放送(CBC)~
所在地：(本社)愛知県名古屋市中区新栄1丁目2番8号 ~
HP:https://hicbc.com/~
コールサイン~
(テレビ)~
デジタル JOGX-DTV~
アナログ JOAR-TV~
(ラジオ) JOAR~
周波数(詳細は下記項目参照)~
デジタルテレビ~
[名古屋](瀬戸) 18ch 503.142857MHz/3kW (リモコン5)~
[豊橋] 16ch 491.142857MHz/10W~
アナログテレビ~
[名古屋] 5ch 179MHz/映像10kW・音声2.5kW~
[豊橋] 62ch 767MHz/映像 100W・音声 25W~
ラジオ~
AM [名古屋] 1053kHz/50kW~
[豊橋] 1557kHz/100W~
[高山] 1557kHz/100W~
[上野] 1485kHz/100W~
FM 93.7MHz/7kW~
ネットワーク~
(テレビ) JNN~
(ラジオ) JRN~
(JRN単独加盟局だが、[[ニッポン放送]]が[[東海ラジオ放送]]にネットを断られた「オールナイトニッポン」(1970年代に、東海ラジオの同時間帯に「ミッドナイト東海」という人気番組が存在したため。その後、東海ラジオは[[文化放送]]の番組を多く放送している。)を引き受けたりなどしてきたせいかNRN系の番組を扱うこともたびたび有る。後に始まった22時からの「オールナイトニッポン」を東海ラジオが受けるようになってからも25時からの放送分はCBCが引き続き受けている。)~
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#counter(today)
#contents
*沿革 [#za64985e]
-1950年12月15日：「中部日本放送株式会社」(CBC)設立。
-1951年09月01日：06:30よりAMラジオ放送を開始。同日12:00に放送を開始したNJB新日本放送（現：[[MBS毎日放送]]）とともに、日本での民間放送局の草分けとなった。試験放送はNJBのほうが先だったらしいが、本放送開局自体はCBCの方が若干早かった。当時の周波数は1090kc(kc=現在のkHz)、送信出力は10kWだった。この後日本各地に続々と民放ラジオ局が開局し、夜間の混信対策で周波数は幾度か変更されている(下記も参照)。当時の放送終了時刻は22:30だった。
-1954年3月15日:豊橋ラジオ中継局が開局(開局当時はCBC豊橋放送局だった。)。出力は現在まで100W。当時の周波数は不明。
-1954年8月15日:高山ラジオ中継局が開局。(当時はCBC高山放送局で、JOAOのコールサインが存在した。)~
-1956年12月1日:テレビ放送を開始。(JOAR-TV、5ch。)当時は東海地方の民放テレビ局はCBC一局のみだった。ネットワークは当時関東地方で開局していた日本テレビとTBSの番組をフリーネットで放送していた。
-1958年12月25日:[[東海テレビ]](THK)開局に伴い、日本テレビの番組の大部分、KRテレビ(現在のTBSテレビ)の番組の一部が同局に移行される。
-1959年3月1日:フジテレビジョン開局に伴い、それまで東海テレビで放送されていた日本テレビの番組の大多数がCBCに戻った。逆に、THKで放送しきれないフジの番組も一部のみ放送開始。また、日本教育テレビ(現在の[[テレビ朝日]])もこの日に開局し、それらの番組の一部も放送開始。
-1961年9月10日:高山テレビ中継局が開局(VHF8ch)。
-1962年4月1日:[[名古屋テレビ]]開局に伴い、CBCテレビの番組は[[TBSテレビ]]の番組が主体になった。
-1964年4月14日:豊橋テレビ中継局開局(NHK(G・E)・NBN・THKと同時。UHF62ch)。
-1965年:東京12チャンネル(現在のテレビ東京)開局に伴い、番組販売扱いで同局の番組が放送開始。
-1966年6月30日-7月2日：[[ザ・ビートルズ]]日本公演(日本武道館)を読売新聞社と共に主催。テレビ放映に関しては[[NTV日本テレビ]]が放映権を獲得し日本テレビ系列で放映されたが東海地区はCBCが公演主催者であることを考慮してCBCテレビで放映することになった。(当時は[[名古屋テレビ]]が東海地区での日本テレビ系列局だった)~
-1969年4月1日:現在の日本テレビ系列局である[[中京テレビ]]が開局するが、名古屋初のUHF帯域のテレビ局だった為、視聴者保護の観点から、多くの番組が名古屋テレビで放送されていた。CBCにおいても少数の日本テレビ系列の番組が放送されていた。中京テレビ開局前は、日本テレビ系列の番組は名古屋テレビを中心に3局で共有されていた。後に開局した中京テレビは一応日本テレビ系列だったが、フリーネットに近い編成だった。
-1969年5月5日、本社のCBC会館で空調設備工事が原因で火災が発生した。当日は23:35でテレビ放送を打ち切りとし、翌午前6:55に放送を再開した。(ラジオ放送は被害を受けなかった。)
-1971年11月:名古屋ラジオ局の出力が50kWに増力。
-1973年4月1日:中京テレビが日本テレビ系列一本化に伴い、CBCのテレビ番組から日本テレビ系列の分が姿を消した。その代わりに中京テレビからテレビ東京系列の番組の一部が移行して来た。
-1978年11月23日:国際電気通信連合(ITU)の取り決めにより、CBCラジオ名古屋放送局の周波数が1053kHzに変更された。また、この時豊橋放送局の周波数が現在の1485kHzに変更された。
-1983年9月1日:テレビ愛知開局により一部番組販売で放送していたテレビ東京の番組が同局に移行。CBCテレビの番組はTBS系列の番組に一本化された。
-1992年4月4日:AMステレオ放送を開始。(名古屋本局のみ。現在も継続)
-1998年7月1日:CBCラジオ岐阜中継局(単独局)が開局。(すでに名古屋本局はステレオ放送を開始していたが、岐阜中継局は名古屋本局を補完する局としての位置付けなので、開局からモノラル放送を行っていた。後述の新城中継局も同様。)
-2002年3月1日:新城ラジオ中継局開局(NHK〔1026kHz〕と同時、[[東海ラジオ放送]]は1991年に難聴対策で設置済み)。(豊橋放送局の電波が地形によって遮られる山間部の難聴対策。東海ラジオとは異なりSFNは行っておらず、周波数は名古屋本局と異なる。当中継局開局以前は、名古屋局を受信するのが一般的だった。)
-2002年頃:CBC豊橋放送局の独自番組が終了。コールサインJOAEも返上され、中継局に降格した。原因は1993年に開局したFM豊橋(やしの実)で、95年と99年に立て続けに増力した事で豊橋市内の可聴エリアが広がり、民放AMの聴取率が低下した事や、更にFM豊橋の様なコミュニティFMの台頭で地域別番組を放送する意義が薄れた為である。前年には東海ラジオ放送も豊橋放送局の地域別番組を終了していた。
-2003年12月1日:地上デジタルテレビジョン放送を開始。(JOAR-DTV、18ch。)
-2005年3月31日:豊橋デジタルテレビ中継局が開局。
-2011年7月24日:中京広域圏で最も長い55年間続いて来たアナログテレビ放送が正午を以て終了した。これによってデジタル放送に完全移行する。
-2013年4月1日:CBCテレビとCBCラジオが分社化した。これにより、テレビ局部門のコールサインが旧来のJOAR-DTVから現行のJOGX-DTVに変更された。テレビ部門・ラジオ部門での分社化は、全国ではTBS [[(テレビ)・>TBSテレビ]][[(ラジオ)>TBSラジオ]]、[[STV>STV札幌テレビ]]に続いて3例目。また、JNN/JRN系列のテレビ・ラジオ兼営局としては2例目。
-2015年10月1日:FM補完放送(ワイドFM)三国山FM局が開局(東海ラジオ放送と同時)。
-2018年10月31日:CBCラジオ岐阜中継局が廃局となる。
-2024年3月:CBCラジオ豊橋FM補完中継局が開局。
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*周波数・出力 [#d29693d2]
**テレビ [#mf7fa665]
***デジタル放送 [#nea36a64]
|局所名|物理CH|送信出力|
|名古屋|18ch|3kW|
|豊橋|16ch|10W|
|高山|ch|20W|
|中津川|ch|20W|
|伊勢|ch|100W|
|名張|ch|10W|
***アナログ放送 [#x8628377]
|局所名|送信CH|局所名|送信CH|
|名古屋|��CH|豊橋|62ch|
|高山|��CH|伊勢|ch|
|鳥羽|CH|新城|ch|
|中津川|CH|伊賀|ch|
|郡上|CH|田原|ch|
|下呂|CH|二川|ch|
|尾鷲|CH|豊田|ch|
|熊野|CH|神岡|ch|
**ラジオ [#jce6a6ad]
|局所名|周波数|出力|
|愛知県|周波数|出力|
|名古屋|1053kHz|50kW|
|豊橋|1485kHz|100W|
|新城|1557kHz|100W|
|岐阜県|周波数|出力|
|高山|1557kHz|100W|
|中津川|1557kHz|100W|
|神岡|1062kHz|100W|
|下呂|1062kHz|100W|
|三重県|周波数|出力|
|尾鷲|801kHz|100W|
|熊野|720kHz|100W|
|上野|1557kHz|100W|
***FM補完中継局 [#x10c8ee0]
|局所名|周波数|出力|
|名古屋|93.7MHz|7kW|
|豊橋|91.8MHz|50W|
-名古屋中継局は、かつて愛知国際放送が本局を設置していた三国山に置かれている。都市雑音難聴対策、災害対策の他、岐阜中継局と同じく外国波混信対策も担う。~
-豊橋中継局は、既存のFM局と同様に岡崎市の本宮山に設置され、知多半島から三河地方までの広範囲をカバーする。~
***廃止された中継局 [#l0889ea2]
|岐阜|639kHz|500W|
-岐阜中継局は、夜間の岐阜県美濃地域及び愛知県北部における外国波混信対策に設置されたCBC単独のAMラジオ中継局であったが、2015年の三国山FM局開局に伴い、混信のない良好な放送を受信出来るようになったため、岐阜中継局は廃止となった。また、岐阜地区ではCBC岐阜局開局後も、当局と同じ639kHzの周波数が全国的に使用されており、特にNHK静岡第二放送は岐阜県からそれほど離れていないにもかかわらず10kWと高い出力で放送されていた為、エリア端付近ではそれらの放送局との混信が発生する事もあったなど、混信対策の中継局としての機能は完全ではなかった。~
*特記事項 [#l374a7ae]
**受信エリア [#r0719b80]
***終日受信可能エリア(テレビ・ラジオ) [#g8088b90]
-(テレビ)東海三県全域、静岡県西部、長野県の一部、福井県嶺南地方の一部、滋賀県の一部、和歌山県の一部。~
-(ラジオ)~
--AMラジオ~
日中受信できるエリアは東海三県全域、長野県の一部、富山県平野部、石川県加賀、福井県嶺北地方、静岡県西部、和歌山県の一部、奈良県北部、滋賀県の大半、京都府南部、大阪府北東部、兵庫県東部の一部。~
--FM補完放送~
愛知県の大半、岐阜県平野部、三重県東部、静岡県西部。~
***夜間の遠距離受信(AMラジオ) [#y519c56c]
午前0時までは、北朝鮮のジャミング波(1053kHz)が強力に影響を与え、受信が難しい。それ以降は全国各地に電波が届くが、午前1時までは中国国際放送(1044kHz)の影響を西日本を中心に受ける。その後は1062kHzの中継局がある地域を除いて受信可能。名古屋AM送信所は三重県の長島に設置され、海岸寄りにある事から、東海ラジオに比べて太平洋側に強く電波が飛んでいる。逆に、日本海側や内陸部(長野県など)では北朝鮮による混信波の影響を強く受ける。かつて岐阜中継局が開局する以前は、名古屋局の放送エリア内での混信が問題となっていた。但し、岐阜中継局は中継局であり、混信もあった為、名古屋市の周辺のカバーには限度があり、混信問題の根本的な解決とはならなかった。FM補完中継局が開局してからは、区域外での受信を除いてこの問題は概ね解決された為、岐阜中継局は廃止された。~
**テレビ部門とラジオ部門の分社化に関して [#g8682adc]
**備考 [#h9cdaa2f]
***予備送信所 [#f9d0b652]
-CBCは、テレビ用とラジオ用で本社屋上に個別に予備用の送信機とアンテナを整備している。かつては、アナログテレビ放送の予備送信所が設置されていた(出力は不明)。尚、ラジオ局の予備送信所はAMのみである。また、名古屋本局はAMステレオ放送を行っているが、予備送信所からのラジオ放送はモノラルとなる。~
(予備送信所の概要)~
|種別|周波数・CH|出力|
|ラジオ|1053kHz|100W|
|テレビ|UHF18ch|100W|
放送エリアは、ラジオが名古屋市を中心とした半径約10kmの範囲内、テレビ(地デジ)が半径約30kmの範囲内。~
***名古屋ラジオ局の周波数の変遷 [#p1cfdd8f]
1972年7月1日に、周波数の単位がkcからkHzに変更されている。(計量法の都合)~
|年月日|周波数|補足|
|1951. 9|1090kc|出力10kW|
|1953.8|1070kc||
|1959.10|1030kc||
|1960.4|1070kc||
|1962.2|1050kc|増力前|
|1978.11|1053kHz|最終変更|
***2028年のAM放送問題について [#w1457d79]
-CBCにとって最大の競合他社である東海ラジオ放送は2028年のFM転換に向け、2024年の一時期エリア内の中継局数局を実験的に停波すると発表した。その一方で、CBCは当面AM中継局の運用を継続するとしている。このため、東海ラジオは放送対象地域内の中継局カバーエリア内では名古屋局またはFM補完放送の受信を強いられることになるが、受信状況の悪化は避けられない見通しで、これらの地域ではそれまで東海ラジオを聴いていたリスナーが他局に流出する可能性が存在する。CBCとしては今後は経営の効率化が大きな課題となるが、今後は地方の中継局エリアでAM放送が当面の間聴取できることを最大のアドバンテージとして、それまで東海ラジオを聴いていた地方のAMリスナーの取り込みを加速させるものと思われる。但し、岐阜県では岐阜放送という県域のローカルAM局が存在していることから、岐阜県内における新規リスナーの開拓は前途多難となることが予想される。~
-CBCにとって最大の競合他社である東海ラジオ放送は2028年のFM転換に向け、2024年の一時期エリア内の中継局数局を実験的に停波すると発表した。その一方で、CBCは当面AM中継局の運用を継続するとしている。このため、東海ラジオは放送対象地域内の中継局カバーエリア内では名古屋局またはFM補完放送の受信を強いられることになるが、受信状況の悪化は避けられない見通しで、これらの地域ではそれまで東海ラジオを聴いていたリスナーが他局に流出する可能性が存在する。CBCとしては今後は経営の効率化が大きな課題となるが、今後は地方の中継局エリアでAM放送が当面の間聴取できることを最大のアドバンテージとして、それまで東海ラジオを聴いていた地方のAMリスナーの取り込みを加速させるものと思われる。但し、岐阜県では岐阜放送という県域のローカルAM局が存在していることから、岐阜県内における新規リスナーの開拓は前途多難となることが予想される(特に中津川方面では、岐阜放送恵那中継局の出力が高いためリスナーが定着しやすいと予想される)。~
***浜松への進出計画 [#a0be1821]
-かつて、CBCは静岡県浜松市にラジオ局の中継放送所を置く計画が存在したが、頓挫した。
***オープニング・クロージング [#t6ec74f5]
-過去(1990年代まで)は、テレビ・ラジオ共にクロージングには日本最古の楽曲といわれる「今様」(日本最古の民放であるから)を使用していた。しかし、その曲調が「暗い」「不気味だ」などと言う苦情や批判が多かった(この事は同局で1990年代に放送されていた夕方ワイド番組「ミックスパイください」でも取り上げられている。)。その為、1990年代(テレビは1993年頃、ラジオは1998年頃)に音楽が変更になった。2000年代になると、CBCのクロージングはテレビ・ラジオ共に過去のイメージを払拭し、時代に合わせて行く為に少しずつ明るい物に変わって行った。オープニングは内容は何度か変わっているが、当たり障りのない物である。~
*アナウンサー&キャスター [#s313961e]
このコーナーの編集日：2021/04/02
**[女性] [#ua03cda2]
+1969/08/16：[[小高直子]] (1992-
+1972/10/30：[[渡邊美香>渡邊美香(5)]] (1995-
+1974/04/19：[[加藤由香]] (1997-
+1977/07/18：[[青木まな]] (2000-
+1982/02/05：[[南部志穂]] 2004[[NHK]][[京都放送局>NHK周波数一覧京都放送局]]契約キャスター-(2006-
+1984/10/07：[[夏目みな美]] (2007-
+1984/12/25：[[古川枝里子]] (2007-
+1986/04/22：[[吉岡直子]] (2010-
+1987/10/14：[[柳沢彩美]] (2010-
+1994/07/25：[[山内彩加]] (2017-
+1994/10/12：[[加藤愛]] 2017[[石川テレビ放送]]-(2019/10-
+1995/06/16：[[齊藤初音]] 2019[[EAT愛媛朝日テレビ]]-(2020/4-
**[男性] [#i3fc55c2]
+1959/10/03：[[塩見啓一]] (1984-
+1961/04/05：[[重盛啓之]] (1985-2002/10内部異動-2008/07アナに戻る
+1961/11/22：[[水分貴雅]] (1985-
+1970/05/03：[[高田寛之]] (1993-
+1970/05/20：[[大石邦彦]] (1994-
+1973/06/20：[[澤朋宏]] (1996-
+1973/06/21：[[宮部和裕]] (1997-
+1975/09/01：[[若狭敬一]] (1998-
+1977/03/27：[[石井亮次]] (2000-
+1979/07/04：[[西村俊仁]] (2004-2011/07内部異動・一時期アナ兼務-2016/07アナに戻る
+1984/07/12：[[永岡歩]] (2008-
+1989/04/19：[[江田亮]] (2013-
+1993/09/22：[[榊原悠介]] (2017-
+1994/01/05：[[光山雄一朗]] (2017-
**[過去に在籍していたアナウンサー] [#y264f140]
+1923/04/28：[[宇井昇]] (1951{''日本民間放送第一声の人''}-1959退)-
+1928/04/30：[[池田典雄]]→[[今泉洋]] (1951- )
+1934/06/30：[[西澤あきら]]
+1934/08/20：[[草柳伸一]] (1957-1994/08退)
+1936/11/04：[[斎藤悠子]] ( -1996/11退)
+1937/01/22：[[後藤紀夫]] (1959-
+1937/07/23：[[島田良夫]] (1961-1964)-[[テレビ東京]]
+1938/--/--：[[宮崎絢子]] (1961-1964)-[[テレビ東京]]
+1940/05/17：[[田口豊太郎]] (1963-
+1943/09/07：[[荒川戦一]] (1967-
+1943/10/06：[[三久保角男]] (1967-
+1943/--/--：[[福井豊治]] (1967-1983)-1984年アナウンサーユニオンを設立し[[テレビ愛知]]契約アナとなる・契約期間中の1994年7月12日に死去
+1945/03/18：[[村井秀樹]] (1967-
+1945/08/17：[[中島公司]] (1969-
+1949/08/25：[[多田成男]] (1972-2009/08定年-特別職)フリーアナとしてCBCレギュラー継続
+1950/06/26：[[小堀勝啓]] (1973記者-1975アナ-2015/06定年退職)フリーアナとしてCBCレギュラー継続
+1952/12/19：[[久野誠]] (1975-2017/12定年退職)
+1955/01/11：[[木村奈保子]] (1977- )映画評論家等
+1955/01/29：[[八島洋子]] (1977- ) {[[飛鳥涼]]の元嫁}
+1955/07/22：[[冨田和音]] (1980-1998/12内部異動-2013/07アナに戻る-2019/7)-2019/9稲沢市議会議員
+1955/11/24：[[宇都宮秀則]] (1979-
+1957/--/--：[[藤原淳子]] (1981-1983)
+1957/--/--：[[颯田圭子]] (1981-1988)
+19--/--/--：[[小西雅子]] (1981- )
+1958/02/23：[[若林健治]] (1981-1984)-[[NTV日本テレビ]]アナ-フリーアナ~
+19--/--/--：[[多田明子]] (1983-1990)
+1959/06/21：[[和田弘志]] (1983-1998内部異動
+1959/12/16：[[古木叔恵]]
+1961/08/10：[[松山香織]] [[オールナイターズ]]第1期生-(1985-1991退)-フリー
+1962/01/17：[[福島敦子]] (1985-1988/03退)-[[NHK]]契約アナ-フリー
+1962/05/19：[[多田仁美]] (1985- )
+1964/08/17：[[槇徳子]] (1988- )-1991[[テレビ東京]]アナ・2007/12退-
+1964/10/28：[[遠藤雅也]] (1988- 内部異動-1997退)-1998/10[[HTB北海道テレビ]]アナ
+1964/12/29：[[鷲塚美知代]] (1987-1994退)
+1965/04/21：[[加藤美紀>加藤美紀(5)]] (1988-1998/07内部異動
+1966/02/23：[[大園康志]] (1988-2008/07内部異動
+生年月日不明：[[杉浦憲子]] (1988- )
+1966/09/26：[[竹地祐治]] (1989-内部異動
+1966/10/21：[[平野裕加里]] (1989- )-フリーアナ
+1966/11/06：[[佐々木都希子]](1989-1994退)-青年海外協力隊-[[大橋都希子]]という名でフリーアナ
+1967/01/02：[[牛嶋俊明]] (1990- 内部異動-1998退)-1999/01[[エフエム岡山]]アナ
+1967/02/15：[[熊谷章洋]] (1989- 内部異動-1996退)-フリーアナ
+生年月日不明：[[四村芽以子]] (1989- )
+生年月日不明：[[磯和睦美]] (1989- )
+1967/05/19：[[角上清司]] (1992-2016/07内部異動
+1967/07/04：[[河野夏紀]] (1990-1997/03退)
+1967/10/04：[[阿部恵]] (1991-1998/09退)
+1967/12/01：[[柳川薫]] (1990-1998/09退)
+1968/01/16：[[伊藤敦基]] (1990-2018/07スポーツ部
+1968/04/22：[[吉岡伸悟]] (1991-1996退)-1998[[NHK]]仙台放送局アナ-2007/07[[KHB東日本放送]]アナ
+1968/09/04：[[中西直輝]] (1992- 内部異動- アナに戻る-2010/10内部異動
+1968/09/18：[[瓶子和美]] (1991-1994/03退)
+1969/03/05：[[加藤千佳]] (1991-2003/07内部異動- )-フリーアナ
+1969/03/25：[[森合康行]] (1992-2012/07内部異動
+1969/04/29：[[原元美紀]] (1992-1996/03退)
+1969/07/11：[[角田美保]] (1992-1995/03退)-フリー・[[静岡方面拠点>http://voicealpha.jp/MihoTsunoda.html]]
+1970/06/18：[[神尾純子]] (1993-2009/03内部異動
+1970/11/13：[[中橋かおり]] (1994-2008/10内部異動
+1971/01/30：[[浅野信子]] (1993-1998/09退)
+1971/05/29：[[吉村洋子]] (1994-2002/07内部異動
+1971/12/02：[[日角真]] (1994-
+1971/12/16：[[桜沢信司]] (1996-2002/07内部異動・2010/03から気象予報士として出演
+1972/03/19：[[相羽装子]] (1994-1997退)
+1972/04/26：[[小川明子]] (1995-1999退)
+1972/07/27：[[森麻緒]] (1995-1998退)
+1973/05/17：[[青山高明]] (1997-
+1973/07/03：[[丹野みどり]] (1996-2013/09退)-フリーアナとしてCBCレギュラー継続
+1974/01/14：[[重松和世]] (1996-2002/07内部異動- )
+1974/02/26：[[加藤小百合]] (1996-2002内部異動
+1974/06/06：[[住田都史子]] (1997-2001退)
+1975/01/10：[[和田あい]] (1997-1999/09退)
+1975/07/10：[[大橋麻美子]] (1998-2003/03退)
+1975/10/15：[[萩野朋美]] (1999- )
+1976/12/01：[[丸山蘭那]] (1999-2010/10内部異動
+1980/05/19：[[青池奈津子]] (2003-2006/03退)-
+1980/12/19：[[占部沙矢香]] (2003-2009/07内部異動 {中日・[[佐藤充]]の嫁}
+1984/09/25：[[氏田朋子]] (2007-2014/06退)-フリーアナ
+1986/05/17：[[佐藤幹朗]] (2009-2011/03退)
+1986/05/19：[[小川健太]] (2009-2018/07報道部
+1990/09/04：[[阿部優貴子]] (2013-2016/09退)-
+1994/11/11：[[田中優奈]] (2017-2019/06
~
-生年月日入社時期不明：[[寺嶌しのぶ]] {[[宇野勝]]の嫁}
-生年月日入社時期不明：[[金高麻里]] {[[清水雅治]]の元嫁}
~
**企画物 [#w4f04302]
-[[LovePowerBeauty]](ユニット名・愛知伊勢美濃から仕立てたらしい)~
プロデューサーに[[たいせー]]、[[まこと]]([[シャ乱Q]])を迎えて提供された曲を歌ったアナウンサーユニット。全国発売。~
--1999年06月05日 シングル「Din Don Dan」発売~
丹野みどり、住田都史子、渡邊美香、重松和世、加藤由香、加藤小百合、大橋麻美子、和田あい~
--1999年12月18日 シングル「Cool Bless Cool」発売~
丹野みどり、住田都史子、渡邊美香、丸山蘭那、萩野朋美~
*関連項目 [#gc0a4607]
-[[小出広美]]
-[[新間正次]]
-[[つボイノリオ]]
-[[鉄崎幹人]]
-[[戸井康成]]
-[[冨田麗香]]
-[[板東英二]]
-[[ふとっちょ☆カウボーイ]]
-[[矢野きよ実]]
-[[山本正之]]
-[[らじお女子]]
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