ABS秋田放送 の変更点


 >ABS秋田放送  ~
 所在地:秋田県秋田市中通7丁目1-1-2~
 開局日~
 ラジオ(AM)1953年10月15日 (FM補完放送)2015年3月2日~
 テレビ(アナログ)1960年4月1日 (デジタル)2006年6月1日~
 HP:http://www.akita-abs.co.jp/  ~
 コールサイン~
 ラジオ 秋田 JOTR~
 テレビ~
 デジタル放送 JOTR-DTV~
 アナログ放送 JOTR-TV~
 周波数(詳細は下記参照)~
 ラジオ~
 (AM)~
 [秋田]  936kHz/5kW~
 [大館] 1557kHz/100W~
 [横手] 1485kHz/100W~
 (FM補完中継局)~
 90.1MHz/1kW~
 デジタルテレビ~
 [秋田] 35ch 605.142857MHz/1.1kW~
 [大館] 17ch 497.142857MHz/10W~
 [大曲] 25ch 515.142857MHz/30W~
 アナログテレビ~
 [秋田] 11ch 213MHz/映像  5kW・音声 1.25kW~
 [大館]  6ch 185MHz/映像 100W・音声    25W~
 [大曲] 47ch 677MHz/映像 300W・音声    75W~
 
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 -沿革
 --1953年11月1日:秋田放送の前身となるRTBラジオ東北が全国29番目の民放ラジオ局として開局。周波数は720kHzで、出力は昼間1kW・夜間500Wであった。~
 --1956年2月17日:テレビ放送局の開設を申請。~
 --1956年2月27日:秋田ラジオ本局の出力を終日1kWに増力。~
 --1956年10月1日:秋田ラジオ本局の周波数940kcに変更。~
 --1957年6月22日:横手(浅舞)ラジオ中継局開局。~
 --1958年6月15日:大館ラジオ中継局開局。~
 --1958年8月15日:FM放送局の開設を申請(後に却下)。~
 --1960年4月1日:ラジオ東北テレビ開局。~
 --1961年5月29日:社名を株式会社秋田放送に変更。同時に局の略称もABSに変更。~
 --1966年4月1日:NNN発足と同時に加盟。~
 --1969年12月1日:AKT秋田テレビの開局によりフジテレビ系列の番組が姿を消す。同時にNETテレビ(現:テレビ朝日)系列の番組の大半が姿を消す。~
 --1987年3月31日:AKT秋田テレビがANNを離脱したことに伴い、テレビ朝日系列の一部の番組が秋田テレビから秋田放送へ移行した。~
 --1992年10月1日:[[AAB秋田朝日放送]]開局によりテレビ朝日の番組が姿を消す。~
 --2006年4月1日:テレビ終夜放送開始(日テレNEWS24によるフィラー放送)、地上デジタルテレビジョン試験放送開始。~
 --2006年6月1日:地上デジタル放送開始。~
 --2006年10月1日:大館・大曲(大仙)デジタルテレビ中継局開局。~
 --2007年9月1日:能代・鷹巣(北秋田)デジタルテレビ中継局開局。~
 --2007年10月:花輪(鹿角)・湯沢に地上デジタルテレビ中継局開局。~
 --2007年11月:本荘(由利本荘)に地上デジタルテレビ中継局開局。~
 --2009年12月1日:東成瀬ラジオ中継局開局。~
 --2011年7月24日:地上アナログテレビ放送終了。~
 --2011年11月1日:秋田本局のテレビチャンネルの変更開始。新チャンネル35chの電波の送信を開始。~
 --2012年10月28日:秋田本局のテレビチャンネルの変更を完了。旧チャンネル17chの電波の送信を終了。~
 --2015年3月2日:FM補完放送開始(ABS秋田FM開局)。~
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 #counter(today)
 #contents
 
 *周波数・出力 [#t1a8c28f]
 **テレビ [#da646f6c]
 ***デジタルテレビ [#c70558c0]
 |局所名|物理CH|送信出力|局所名|物理CH|送信出力|
 |秋田|35ch|1.1kW|大曲|25ch|30W|
 |大館|17ch|10W|角館|18ch|1W|
 |能代|44ch|10W|田沢湖|32ch|0.3W|
 |ニツ井|30ch|1W|湯沢|18ch|2W|
 |鷹巣|26ch|10W|本荘|45ch|1W|
 |花輪|27ch|10W|象潟|45ch|3W|
 
 -夏季のダクト性フェージングで新潟局(ABSの場合は[[BSN>新潟放送]])との混信が発生して受信状態が悪化することがあったため、2011年から2012年にかけて、約1年の期間を経て物理チャンネルが当初の17chから35ch(AKT能代中継局・角館中継局・本荘西目中継局・NST新潟局のアナログ放送の周波数の跡地)に変更された。尚、この物理チャンネルはTVI盛岡局のアナログ放送と同一であったため、物理チャンネルの変更直後は一部の地域で新チャンネルの受信が不可能であったが、2012年3月末の岩手県での地上アナログ放送終了に伴い、混信の問題は解消された。~
 また、異常伝搬による混信対策のため、現在もABSの秋田本局の出力は他局より10%高い1.1kWに設定されている(チャンネル変更前の出力は1.2kWであった)。~
 -仙北市角館・湯沢市にも角館及び湯沢のテレビ中継局があったが、当該地域では場所により大曲テレビ中継局の電波が受信できる場合があった。その場合は、特にアナログ放送時代はUHFアンテナ一本でアンテナの設置が済むメリットがあったため大曲中継局を受信していた世帯が存在した。湯沢民放UHFテレビ中継局にはNHKも湯沢相川中継局を併設して民放の半分の出力でUHF波を送信していたが、本荘中継局とは異なりABSはUHF波の送信を行っていなかったため、ABSに関しては周辺の湯沢、院内、大曲などのテレビ中継局を受信する必要があった。但し、この場合は他局(特にNHKの湯沢VHF)も受信することができるため、電波状況に応じて視聴する中継局を切り替えることができるなどの利点もある。~
 -仙北市角館・湯沢市にも角館及び湯沢のテレビ中継局があったが、当該地域では場所により大曲テレビ中継局の電波が受信できる場合があった。その場合は、特にアナログ放送時代はUHFアンテナ一本でアンテナの設置が済むメリットがあったため大曲中継局を受信していた世帯が存在した。この場合は他局(特にNHKの湯沢VHF)も受信することができるため、電波状況に応じて視聴する中継局を切り替えることができるなどの利点もあった(VHFは仙台局と物理チャンネルが重複していたため、夏季などに異常伝搬が発生し、仙台局が混信する可能性があった)。~
 湯沢雄勝方面では、湯沢市の中心部をカバーするテレビ中継局は大曲局というイメージが強い。湯沢中継局も湯沢市の中心部をカバーしているが、どちらかというと湯沢局は大曲局の電波が受信しにくい世帯向きという位置付けのため、UHF中継局はVHF中継局と比べてかなり南に寄った場所からの送信となっている。中継局開局の経緯もあり、大曲中継局開局以降は湯沢中継局の受信世帯は湯沢市の南部が中心となっている。尚、アナログ放送時は大曲中継局の受信世帯が多いことを考慮し、NHK総合と教育も湯沢UHF民放中継局に湯沢相川中継局を併設して民放の半分の出力でUHF波を送信していたため、NHK・AKT・AABは中継局の至近では全て一本のアンテナで視聴できた。しかし、類似の対応をしている本荘新山とは対照的に、湯沢相川ではABSのみ同地に中継局が未開局のため大曲局や本荘新山局のようにはいかず、ABSを視聴するには必ず二本目のアンテナを湯沢VHF局、横堀、院内、大曲などに向けて別に設置する必要があった(アナログ放送におけるこのような状況は、北海道の由仁中継局と似通っている)。地デジでは先例に倣う形でABSも湯沢局を湯沢相川局の位置に開局したが、VHFとは異なる場所での開局のため、事実上のデジタル新局となっている。NHKの地デジはアナログ映像の1/5の出力での開局(AKT・AABの映像出力の1/10)となり、実質的な増力(本来の出力での送信)となっている。~
 その名残で現在も大曲の電波を受信する世帯がかなり存在する。但し、FMラジオでテレビ音声を受信できる機種の多くはVHF帯であったため、NHKとABSの音声を受信する際に屋外の外部アンテナが利用できず、受信機に付属のロッドアンテナなどで角館中継局か湯沢中継局(場合によっては秋田本局)の電波を受信している場合がほとんどだった。~
 
 
 **ラジオ [#d8c70f9c]
 ***AM放送 [#i270ceb4]
 |局所名|呼出符号|周波数|出力|局所名|周波数|出力|
 |秋田|JOTR|936kHz|5kW|本荘|1557kHz|100W|
 |大館|JOTE|1557kHz|100W|鹿角|801kHz|100W|
 |横手|JOTO|1485kHz|100W|東成瀬|801kHz|100W|
 
 -東成瀬中継局は、東成瀬村の難聴を解消するために設置された中継局である。2009年12月1日に開局し、その6年後の2015年12月1日にはNHK秋田第一放送のFM補完中継局(87.7MHz・10W)もABSの中継局に併設される形で開局している。~
 
 
 ***FM補完中継局 [#r84a9c64]
 |局所名|周波数|出力|
 |秋田|90.1MHz|1kW|
 
 -2015年3月に開局した秋田放送のFM補完中継局(全国4例目)。秋田県の通常のFM放送の親局の出力は3kWであるが、ABSのFM補完放送の出力は1kWと低めに設定されている。加えて、送信アンテナは3素子八木アンテナ2段3面と県域FM局と比較して簡易的なものとなっており、利得も低いためERPが1.8kWしかない。そのため、同じ秋田局のエリアでも電界強度が低めで、NHK・[[AFM>エフエム秋田]]の秋田局と比較して聴取しにくい地域が多い。~
 -周波数が通常のFM放送の帯域に隣接する90.1MHzとなっており、既存のダイヤル選局式のFMラジオであれば受信周波数の上限が90MHzとなっていてもチューナーの特性上周波数範囲の誤差に収まるため受信が可能である。
 -2021年現在、FM補完放送の周波数帯は90〜95MHzとなっている。これはかつてのアナログテレビ放送のVHF1chの帯域に相当するが、1chは秋田県の近辺ではABS湯沢・角館テレビ中継局と[[RAB>RAB青森放送]]青森局・大間テレビ中継局、YBC鶴岡局などで使用されていた。~
 -2021年現在、FM補完放送の周波数帯は90〜95MHzとなっている。これはかつてのアナログテレビ放送のVHF1chの帯域に相当するが、1chは秋田県の近辺ではABS湯沢・角館テレビ中継局と[[RAB>RAB青森放送]]、YBC鶴岡局、[[TBC>TBC東北放送]]本局などで使用されていた。~
 
 *可聴エリア [#p259aec0]
 **AMラジオ [#a07ffff5]
 -秋田局~
 --ABSラジオの親局送信所。出力は秋田県内の中波放送の親局の中で最も低い5kWであるが、八峰町・能代市からにかほ市象潟までの日本海側の沿岸部を広くカバーしている。由利本荘市(本荘中継局のエリア)、田沢湖周辺及び横手盆地の一部地域(横手中継局のエリア)でも受信可能である。~
 
 -横手(浅舞)局~
 --横手盆地をはじめとした仙北平鹿地区(大仙市大曲・横手市・湯沢市など)をカバーするラジオ中継局で、送信アンテナは横手市の市街地と湯沢市中心部のほぼ中間にある横手市の浅舞地区に設置されている。NHK第一放送は同じエリアを横手中継局と湯沢中継局でカバーしている。周波数は1485kHzとなっているが、NHK秋田第一放送の秋田局(1503kHz)と周波数間隔が僅か18kHzしかない。そのため、大仙市・横手市の一部地域では混信が発生することがある。この場合は、ABSは秋田局(AM936kHz・FM90.1MHz)、NHK第一放送は横手局(1341kHz)・湯沢局(1584kHz)・東成瀬村内のFM補完中継局(87.7MHzまたは81.5MHz)または岩手県の盛岡局(531kHz)を受信する。仙台局(891kHz)が受信できる場合もあるが、夜間(特に冬季)は韓国の釜山から送信されるKBS(韓国放送公社)の電波と混信する可能性がある。この場合は札幌・東京・大阪などの大電力局を電離層反射で受信することになる。~
 
 -大館局~
 --大館市周辺をカバーする中継局。北秋田市と能代市のニツ井地区(NHK第一放送のみ中継局を設置)でも当中継局を受信している。~
 
 -本荘(由利本荘)局~
 --秋田県の沿岸南部をカバーする中継局。出力が低いが、沿岸に近い場所からの送信のため電波の飛びが良く、松ヶ崎以南であれば受信可能である。また、山形県の一部にも電波が届いている。~
 送信アンテナのある由利本荘市本荘地区では秋田局も受信は可能であるが、地域的に山形県庄内地方と距離が近く障害物もほぼ皆無である。そのため、ABS秋田本局がYBC酒田中継局・鶴岡中継局と混信する場合があり、その混信対策として中継局が設置されている。~
 
 -鹿角(花輪)局~
 --鹿角市周辺をカバーする中継局。小坂町にはNHK第一放送しか中継局を設置していないため、ABSは当中継局を受信する。~
 
 -東成瀬局~
 --東成瀬村での難聴対策として2009年12月1日に開局した中継局。放送エリアは東成瀬村以外にも、横手市・湯沢市・平鹿郡と岩手県の各一部も含まれている。~
 
 **FM補完中継局 [#tb48526e]
 
 -ABS秋田FM~
 --秋田都市圏の災害時の放送を継続するために開局したFM補完中継局。放送エリアは秋田県内の日本海側沿岸と横手盆地の一部となっている。しかし、出力・ERPが共に低いため、日本海側沿岸で雑音なしに良好に受信できるのは概ね男鹿市から由利本荘市松ヶ崎近辺までである。また、横手盆地方面では秋田空港近辺までが良好に受信できるエリアの端である。それ以外の能代市・本荘・象潟・大仙市大曲などでも受信は可能であるが、ポケットラジオのロッドアンテナでは雑音が目立つ。それらの地域で良好に受信するには、外部アンテナ接続端子のある受信機と屋外アンテナかダイポールアンテナ(室内用T型アンテナを含む)を利用する必要がある。尚、秋田局をアナログ放送時に受信していた世帯で、現在もVHFアンテナが屋根の上に残されている場合は、それを利用してFM補完放送の受信状態を向上させることが可能である(NHK秋田教育テレビのアナログ放送がVHFローチャンネル帯で、FM補完放送の帯域に近いため。NHK-FMとAFMに対しても利用可能)。~
 
 *区域外受信 [#k971a6c1]
 -秋田県を放送対象地域とする放送局であるが、秋田本局の送信アンテナが日本海から近距離にあることと、中波放送の特性上出力に比してかなり遠方まで電波が届いていることから、県外で秋田放送を受信できる地域が存在する。~
 
 **AMラジオ [#qbbcf8a2]
 ***日中 [#ad1bc071]
 -秋田本局の出力は5kWで、他県の県域局の親局と同等の出力であるが、秋田市の市街地が日本海に面する地理的な環境から、電離層反射のない日中であっても電波が遠方まで届いている。特に、青森県艫作崎から富山県までの日本海沿岸全域では秋田局が良好に受信されている(秋田放送茨島送信所に設置の看板の記述によると、北海道の日本海沿岸部の一部も正式なサービスエリアとなっているようである)。青森県深浦町岩崎地区には[[RABラジオ>RAB青森放送]]の中継局が設置されておらず、また最寄りの中継局である深浦局の周波数が1485kHzであることからNHK秋田第一放送(1503kHz)の干渉を受けやすく、受信状態が不安定である。そのため、岩崎地区の住民の多くは民放AMラジオ局としてABSラジオを聴取している。~
 また、青森県では津軽平野(弘前市・五所川原市など)で秋田局(地域によっては北海道のNHK室蘭第一放送945kHzが混信する場合がある)または大館局が、一部の地域で鹿角局が受信できる。岩手県では内陸部の北上盆地では秋田本局・横手中継局・東成瀬中継局、北部の一部の地域では鹿角中継局が受信可能となっている。宮城県では仙台平野北部の栗原市・大崎市・登米市などで秋田本局を受信できる場合がある。~
 新潟県では沿岸部や離島(新潟市・上越市・糸魚川市、佐渡島、粟島)に加えて、下越・中越の越後平野内陸部(燕・三条・加茂・見附・長岡・小千谷の各市)にも電波が到来している。条件が良ければそれに加えて新発田市・阿賀野市・五泉市・柏崎市(沿岸部だが新潟市などより電波が弱い)・妙高市でも受信が可能な場合がある。石川県の能登半島の一部(七尾市・輪島市・珠洲市)でも秋田本局が受信できる。~
 
 --東北から北陸にかけての日本海側の沿岸地域では、多くの地域でABS秋田本局が受信可能であるが、一部の地域では混信が発生することがある。山形県庄内地方ではYBCラジオの鶴岡局・酒田局がABS秋田本局の周波数(936kHz)に近い918kHzで送信されているため、場所や受信機の性能次第では聴取が困難となる。石川県加賀地方でも秋田本局を聴取できる場合があるが、地域によってはNHK福井第一放送(927kHz)の混信が発生する。~
 
 ***夜間 [#fcfeb622]
 -日中に受信できる地域ではほとんどの場合聴取が可能である他(秋田本局から距離が約100km以上の、日中に地表波が受信できる地域では、場合によってフェーディングが発生する可能性もある)、電離層反射によって更に受信可能なエリアが拡大し、北海道から関東甲信越地方までABSラジオ秋田本局を聴取可能になる。~
 --ただ、北海道の宗谷管内のほぼ全域、留萌・網走・上川・後志管内の一部ではNHK旭川第一放送の稚内中継局(927kHz)、胆振・日高地方と石狩地方南部、渡島地方の一部ではNHK室蘭第一放送の室蘭本局(945kHz)がそれぞれ混信する。~
 --また、関東地方ではTBSラジオ(954kHz)の周波数と近接するため埼玉県戸田市を中心に聴取困難となる地域がある他、神奈川県などでは周波数がABS秋田本局と同一であるMRT宮崎放送(936kHz)が混信する場合がある。~
 --山梨県とその周辺ではNHK甲府第一放送甲府本局(927kHz)と混信する。~
 
 ***FM補完中継局 [#z8dd522f]
 -山形県庄内地方ではABS秋田FMを受信できる。山形県庄内地方ではAMの秋田本局がYBCラジオと混信して受信困難となる場合が多いが、FM補完放送は混信の影響を受けずに受信可能である。ただ、秋田本局の通常のFM放送より電波が弱いため、秋田県外での受信は山形県庄内地方を除き困難な地域が多い。~
 
 
 
 *特記事項 [#yfe945b0]
 **備考 [#n0280f8d]
 
 
 *アナウンサー&キャスター [#t344221c]
 +1970/12/24:[[原志保]] ABS(1993-2001)-[[メディア・スタッフ]]
 +1972/09/05:[[太田真希]] ABS(1995-1999)-[[オレガ]]
 +1973/10/25:[[田村修]] ABS(1997-
 +1975/02/21:[[柳本雪絵]] ABS(1997-2001)-[[圭三プロダクション]]
 +1977/03/18:[[小林美紀]] ABS(2003-2006)-[[生島企画室]]
 +1978/05/26:[[高橋美樹]] ABS(2001-2007)-[[圭三プロダクション]]
 +1980/12/23:[[伊藤綾子]] ABS(2003-2007)-[[セント・フォース]]
 +1984/04/21:[[椿田恵理子]] 2007[[AAB秋田朝日放送]]-ABS(2010-2018)-
 +1988/05/13:[[幸坂理加]] ABS(2011-2019)-[[生島企画室]]
 +1995/09/25:[[ウーデンジェニファー里沙]] ABS(2018-2021)-[[テレビ大阪]]
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