[[み>み：男性]]【三國連太郎】みくにれんたろう（俳優）~
誕生日：[../hbd/query.php?KeyDate=1923%2F01%2F20/ 1923(大正12)年01月20日]~
出身地：群馬県太田市・静岡県土肥町~
血液型：AB型 ~
本 名：佐藤政雄~
学 歴： ~
所 属： ~
家 族：息子(俳優)[[佐藤浩市]]~
備 考： ~
死 去：2013年04月14日：90歳 ~
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** ───1942(昭和17)年（18〜19歳）──────── [#dc5678ad]
** ───1943(昭和18)年（19〜20歳）──────── [#o7daf06a]
** ───1944(昭和19)年（20〜21歳）──────── [#tf987cad]
** ───1945(昭和20)年（21〜22歳）──────── [#g10c484a]
-1945年08月15日：第二次世界大戦・終戦
** ───1946(昭和21)年（22〜23歳）──────── [#u3c25511]
** ───1947(昭和22)年（23〜24歳）──────── [#ec69b496]
** ───1948(昭和23)年（24〜25歳）──────── [#md57af14]
** ───1949(昭和24)年（25〜26歳）──────── [#j327ec4a]
** ───1950(昭和25)年（26〜27歳）──────── [#n419b70d]
** ───1951(昭和26)年（27〜28歳）──────── [#k7821384]
-1951年02月17日：映画『善魔(松竹大船)』
-1951年05月12日：映画『少年期(松竹大船)』
-1951年10月25日：映画『海の花火(松竹大船)』
-1951年12月07日：映画『命美わし(松竹大船)』
-1951年12月30日：映画『稲妻草紙(松竹京都)』
** ───1952(昭和27)年（28〜29歳）──────── [#r034b884]
-1952年02月29日：映画『本日休診(松竹大船)』
-1952年05月14日：映画『金の卵 Golden Girl(東宝)』
-1952年05月22日：映画『戦国無頼 (東宝)』
-1952年08月13日：映画『上海の女 (東宝)』
-1952年08月28日：映画『思春期 (東宝)』
-1952年09月23日：映画『美女と盗賊(大映京都)』
-1952年12月10日：映画『春の囁き(東京映画)』
** ───1953(昭和28)年（29〜30歳）──────── [#c1c34719]
-1953年01月15日：映画『吹けよ春風(東宝)』
-1953年01月22日：映画『夫婦(東宝)』
-1953年02月19日：映画『恋人のいる街(東京映画)』
-1953年03月19日：映画『逃亡地帯(東京映画)』
-1953年04月29日：映画『妻(東宝)』
-1953年05月14日：映画『愛情について (東宝)』
-1953年06月10日：映画『青色革命(東宝)』
-1953年07月07日：映画『再会 第一部かりそめの逢瀬 第二部相寄る魂(大映東京)』
-1953年10月21日：映画『太平洋の鷲(東宝)』
-1953年11月10日：映画『愛人(東宝)』
-1953年11月23日：映画『お祭半次郎 (東宝)』
-1953年12月08日：映画『赤線基地(東宝)』
** ───1954(昭和29)年（30〜31歳）──────── [#yb7f7b78]
-1954年02月10日：映画『さらばラバウル (東宝)』
-1954年02月17日：映画『伊津子とその母 (東宝)』
-1954年04月14日：映画『よい婿どの(東京映画)』
-1954年09月21日：映画『泥だらけの青春(日活)』
-1954年09月26日：映画『宮本武蔵(東宝)』
-1954年11月23日：映画『女人の舘(日活)』
** ───1955(昭和30)年（31〜32歳）──────── [#lcf761e0]
-1955年02月03日：映画『警察日記(日活)』
-1955年02月25日：映画『生きとし生けるもの(日活)』
-1955年03月11日：映画『地獄の用心棒(日活)』
-1955年05月29日：映画『あした来る人(日活)』
-1955年07月12日：映画『若き魂の記録 七つボタン(日活)』
-1955年07月26日：映画『おしゅん捕物帖 謎の尼御殿(日活)』
-1955年08月09日：映画『三つの顔(日活)』
-1955年09月28日：映画『自分の穴の中で(日活)』
-1955年10月25日：映画『江戸一寸の虫(日活)』
-1955年11月16日：映画『続警察日記(日活)』
** ───1956(昭和31)年（32〜33歳）──────── [#w8f11def]
-1956年01月08日：映画『悪の報酬(日活)』
-1956年01月21日：映画『ビルマの竪琴 第一部望郷篇(日活)』
-1956年02月12日：映画『ビルマの竪琴 第二部(日活)』
-1956年03月14日：映画『死の十字路(日活)』
-1956年06月21日：映画『流離の岸(日活)』
-1956年09月11日：映画『ニコヨン物語(日活)』
-1956年11月10日：「[[どたんば]](NHK)」
-1956年12月12日〜1957年03月06日：「[[街]](NTV)」
** ───1957(昭和32)年（33〜34歳）──────── [#s58c33de]
-1957年02月07日：「[[街 寂しい人]](NTV)」
-1957年06月25日：映画『異母兄弟(独立映画)』
-1957年09月29日：映画『鷲と鷹(日活)』
-1957年10月04日：「[[社長命令]](NHK)」
-1957年10月29日：映画『美徳のよろめき(日活)』
** ───1958(昭和33)年（34〜35歳）──────── [#zca9e219]
-1958年04月15日：映画『風と女と旅鴉(東映京都)』
-1958年04月15日：映画『夜の鼓(現代ぷろ)』
-1958年06月24日：映画『欲(松竹京都)』
-1958年09月30日：映画『真夜中の顔(歌舞伎座)』
-1958年10月21日：映画『女侠一代(松竹京都)』
-1958年11月26日：映画『森と湖のまつり(東映東京)』
** ───1959(昭和34)年（35〜36歳）──────── [#jd13a4d8]
-1959年02月11日：映画『荷車の歌(全国農村映画協会)』
-1959年03月11日：「[[あにいもうと]](NTV)」
-1959年03月29日：映画『キクとイサム(大東映画)』
-1959年05月13日：映画『国際スリラー映画 漂流死体(東映東京)』
-1959年06月10日：「[[田舎芸者]](NTV)」
-1959年09月27日：映画『今日もまたかくてありなん(松竹大船)』
-1959年10月27日：映画『七つの弾丸(東映東京)』
-1959年11月26日：「[[ハンドル]](NET)」
-1959年12月27日：「[[今日はエトランゼ]](NET)」
** ───1960(昭和35)年（36〜37歳）──────── [#gcd885db]
-1960年03月08日：映画『大いなる旅路(東映東京)』
-1960年05月12日：「[[命令]](NET)」
-1960年08月03日：「[[脱走]](NTV)」
-1960年09月04日：映画『白い粉の恐怖(東映東京)』
-1960年09月18日：「[[街の灯よ今日は]](NET)」
-1960年10月05日：映画『生き抜いた16年 最後の日本兵(東映東京)』
-1960年11月08日：映画『大いなる驀進(東映東京)』
-1960年11月20日：「[[下町]](NTV)」
-1960年12月10日：息子の[[佐藤浩市]]が誕生
** ───1961(昭和36)年（37〜38歳）──────── [#xa5435e4]
-1961年01月15日：「[[こわれた瓶]](NET)」
-1961年02月05日：「[[太陽の子]](NET)」
-1961年05月27日：映画『宮本武蔵(東映京都)』
-1961年06月09日：映画『わが生涯は火の如く(ニュー東映東京)』
-1961年07月23日：「[[胎内]](NET)」
-1961年09月06日：映画『故郷は緑なりき(ニュー東映東京)』
-1961年09月15日：「[[死と恋と波と]](NET)」
-1961年10月14日：映画『街(ニュー東映東京)』
-1961年11月22日：映画『飼育(パレスフィルム・プロ)』
** ───1962(昭和37)年（38〜39歳）──────── [#sbf17c13]
-1962年01月12日：「[[短い短い物語]]（第24回）[[犬は犬死する]](NET)」
-1962年03月14日：映画『二・二六事件 脱出(東映東京)』
-1962年03月21日：映画『天草四郎時貞(東映京都)』
-1962年04月06日：映画『破戒(大映京都)』
-1962年07月28日：「[[お気に召すまま]]（第３回）[[天才の秘密]](NET)」
-1962年09月16日：映画『切腹(松竹京都)』
-1962年10月21日：映画『東京アンタッチャブル(東映東京)』
-1962年11月11日：「[[YS-11]](NET)」
-1962年11月17日：映画『宮本武蔵 般若坂の決斗(東映京都)』
-1962年11月23日：映画『王将(東映東京)』
-1962年12月05日：映画『海猫が飛んで(松竹京都)』
** ───1963(昭和38)年（39〜40歳）──────── [#m58e2eec]
-1963年01月27日：映画『無宿人別帳(松竹京都)』
-1963年03月16日：映画『東京アンタッチャブル 脱走(東映東京)』
-1963年03月24日：映画『二人だけの砦(松竹大船)』
-1963年04月28日：映画『無法松の一生(東映東京)』
-1963年06月14日：映画『陸軍残虐物語(東映東京)』
-1963年08月14日：映画『馬喰一代(東映東京)』
-1963年12月01日：映画『続・王将(東映東京)』
** ───1964(昭和39)年（40〜41歳）──────── [#mba8076e]
-1964年02月23日：「[[橋の下]](CBC)」
-1964年05月09日：映画『越後つついし親不知(東映東京)』
-1964年07月04日〜1965年10月30日：「[[徳川家康]](NET)」
-1964年08月26日：映画『狼と豚と人間(東映東京)』
** ───1965(昭和40)年（41〜42歳）──────── [#b4fe5d56]
-1965年01月06日：映画『怪談(文芸プロ＝にんじんくらぶ)』
-1965年01月15日：映画『飢餓海峡(東映東京)』
-1965年05月01日：映画『にっぽん泥棒物語(東映東京)』
-1965年05月22日：「[[あした来る人]](NHK)」
-1965年09月04日：映画『宮本武蔵 巌流島の決斗(東映京都)』
-1965年10月05日：「[[支払い過ぎた縁談]](KTV)」
-1965年10月12日：「[[ある小官僚の抹殺]](KTV)」
-1965年10月19日：「[[二階]](KTV)」
-1965年10月26日：「[[弱味]](KTV)」
-1965年11月02日：「[[いびき]](KTV)」
-1965年11月09日：「[[一年半まて]](KTV)」
-1965年11月16日：「[[証言]](KTV)」
-1965年11月16日：「[[怖妻の棺]](KTV)」
-1965年11月27日：「[[草暦]](NHK)」
-1965年12月07日：「[[或る小倉日記伝]](KTV)」
-1965年12月14日：「[[坂道の家]](KTV)」
-1965年12月21日：「[[青のある断層]](KTV)」
-1965年12月28日：「[[部分]](KTV)」
** ───1966(昭和41)年（42〜43歳）──────── [#bf7c9ef7]
-1966年01月04日：「[[厭戦]](KTV)」
-1966年02月17日：映画『脅迫(おどし)(東映東京)』
-1966年04月01日：映画『愛欲(東映東京)』
-1966年07月02日：映画『処刑の島(日生劇場プロ)』
-1966年08月11日：「[[ソクラテスの妻]](NHK)」
-1966年10月14日：「[[ある団地の物語]](ABC)」
-1966年10月30日：映画『地獄の掟に明日はない(東映東京)』
-1966年12月09日：「[[七歳の捕虜]](TBS)」
** ───1967(昭和42)年（43〜44歳）──────── [#qcf96cd8]
-1967年04月03日〜1967年09月25日：「[[眠狂四郎]](CX)」
-1967年04月24日：「[[剣]]（第二回）[[山犬ともぐら]](NTV)」
-1967年06月26日：「[[剣]]（第十一回）[[灯]](NTV)」
-1967年08月12日：映画『座頭市牢破り(勝プロ＝大映.京都撮影所)』
-1967年10月16日：「[[剣]]（第二十七回）[[首斬り浅右衛門]](NTV)」
** ───1968(昭和43)年（44〜45歳）──────── [#fd314b5a]
-1968年03月04日〜1968年10月07日：「[[お庭番]](NTV)」
-1968年04月03日〜1968年04月24日：「[[日本剣客伝]]（第１話）[[宮本武蔵]](NET)」
-1968年04月06日：「[[妻に来たラブレター]](NTV)」
-1968年04月13日：映画『ネオン太平記(日活)』
-1968年04月29日〜1968年05月20日：「[[お庭番]]（第９-12回）[[白い宝]](NTV)」
-1968年08月16日〜1968年09月27日：「[[元禄一代女]](ABC)」
-1968年11月22日：映画『神々の深き欲望(今村プロ)』
** ───1969(昭和44)年（45〜46歳）──────── [#hff36758]
-1969年02月20日〜1969年04月10日：「[[愛の夜明け]](NTV)」
-1969年04月02日〜1969年04月30日：「[[日本任侠伝]]（第１話）[[国定忠治]](NET)」
-1969年07月05日〜1969年09月27日：「[[天保つむじ風]](ABC)」
-1969年08月22日〜1969年09月26日：「[[霧の旗]](CX)」
-1969年12月05日：映画『新選組(三船プロ)』
-1969年12月06日〜1970年05月16日：「[[戦国艶物語]](ABC)」
** ───1970(昭和45)年（46〜47歳）──────── [#m283d458]
-1970年01月25日：「[[偽りの季節]](ABC)」
-1970年02月08日：映画『蝦夷館の決闘(東京映画)』
-1970年05月23日：映画『野獣都市(東宝)』
-1970年08月14日：映画『戦争と人間 第一部 運命の序曲(日活)』
-1970年11月13日：「[[わが父北斎]](MBS)」
** ───1971(昭和46)年（47〜48歳）──────── [#i14bc01d]
-1971年02月05日〜1971年02月26日：「[[死の接吻]](CX)」
-1971年02月10日：映画『内海の輪(松竹大船)』
-1971年02月20日：映画『真剣勝負(東宝)』
-1971年02月26日：映画『甦える大地(石原プロ)』
-1971年03月27日：「[[北斗王]](NHK)」
-1971年05月22日：映画『3000キロの罠(田宮企画)』
-1971年06月12日：映画『戦争と人間 第二部 愛と悲しみの山河(日活)』
-1971年07月18日：「[[あの町この町]](ABC)」
-1971年12月18日：映画『告白的女優論(現代映画)』
** ───1972(昭和47)年（48〜49歳）──────── [#v6c768e5]
-1972年01月15日：映画『座頭市御用旅 (東宝)』
-1972年02月15日〜1972年03月28日：「[[あなたならどうする]](MBS)」
-1972年03月29日：映画『約束(斎藤プロ)』
-1972年08月12日：映画『海軍特別年少兵 (東宝)』
-1972年09月02日〜1973年04月14日：「[[必殺仕掛人]](ABC)」
-1972年10月28日：映画『旅の重さ(松竹大船)』
** ───1973(昭和48)年（49〜50歳）──────── [#u50f22b8]
-1973年02月10日：映画『藍より青く(松竹大船)』
-1973年07月07日：映画『戒厳令(現代映画)』
-1973年07月20日〜1973年07月27日：「[[死者の入江]](MBS)」
-1973年10月19日〜1974年01月11日：「[[別れの午後]](TBS)」
** ───1974(昭和49)年（50〜51歳）──────── [#j80748fc]
-1974年03月09日：映画『卑弥呼(表現社＝ATG)』
-1974年05月01日：映画『襤褸の旗 (映画「襤褸の旗」製作委員会)』
-1974年11月10日：「[[切腹団十郎]](MBS)」
** ───1975(昭和50)年（51〜52歳）──────── [#lcc88df1]
-1975年02月20日〜1975年03月27日：「[[火をみた女]](TBS)」
-1975年03月21日：映画『雨のアムステルダム Two in the Amsterdam Rain (東宝)』
-1975年04月02日〜1975年06月25日：「[[青銅の花びら]](MBS)」
-1975年06月07日：映画『わが青春のとき(大映映画＝俳優座映画放送)』
-1975年09月06日：映画『金環蝕(大映映画)』
** ───1976(昭和51)年（52〜53歳）──────── [#m7142c4d]
-1976年01月24日：映画『はだしのゲン(現代ぷろ)』
-1976年02月08日：「[[スパイ・ゾルゲ]](NTV)」
-1976年02月13日：「[[結婚前夜シリーズ]]（第６回）[[さよなら・インバネス]](TBS)」
-1976年04月23日〜1976年10月29日：「[[赤い運命]](TBS)」
-1976年10月16日：映画『犬神家の一族(角川春樹事務所)』
-1976年10月16日：映画『妖婆(永田プロ＝大映映画)』
** ───1977(昭和52)年（53〜54歳）──────── [#c1979a0e]
-1977年04月06日〜1977年08月31日：「[[天北原野]](MBS)」
-1977年05月02日〜1977年12月26日：「[[ご存知！女ねずみ小僧]](CX)」
-1977年06月04日：映画『八甲田山(橋本プロ＝東宝映像＝シナノ企画)』
-1977年09月17日：映画『黒木太郎の愛と冒険(馬道プロ＝ATG)』
-1977年10月11日〜1978年01月10日：「[[さらば愛]](NTV)」
-1977年12月17日：映画『霧の旗(ホリ企画制作)』
** ───1978(昭和53)年（54〜55歳）──────── [#w1161259]
-1978年02月25日：「[[逃亡]](ANB)」
-1978年07月07日〜1978年10月06日：「[[家族熱]](TBS)」
-1978年09月23日：映画『皇帝のいない八月(松竹)』
-1978年10月07日：映画『野性の証明(角川春樹事務所)』
-1978年11月21日〜1979年04月17日：「[[人はそれをスキャンダルという]](TBS)」
** ───1979(昭和54)年（55〜56歳）──────── [#v82b259a]
-1979年01月05日〜1979年03月30日：「[[愛の殺意]](TBS)」
-1979年04月21日：映画『復讐するは我にあり(松竹＝今村プロ)』
-1979年06月09日：映画『あゝ野麦峠(新日本映画)』
-1979年07月24日〜1979年10月09日：「[[火宅の人]](NTV)」
** ───1980(昭和55)年（56〜57歳）──────── [#f121d921]
-1980年03月14日〜1980年03月15日：「[[額田女王]](ABC)」
-1980年04月14日〜1980年10月06日：「[[87分署シリーズ 裸の街]](CX)」
-1980年10月19日：「[[さらわれたスーパースター]](KTV)」
-1980年11月07日〜1980年11月14日：「[[赤い死線]](TBS)」
-1980年11月13日：「[[わが子よ、永遠に！！]](YTV)」
-1980年11月27日：「[[恐怖！パニック!!人喰熊]](NTV)」
-1980年12月20日：映画『ミスター・ミセス・ミス・ロンリー(市山パースル＝ATG)』
** ───1981(昭和56)年（57〜58歳）──────── [#h2dbe690]
-1981年01月02日〜1981年01月04日：「[[関ヶ原]](TBS)」
-1981年01月24日：「[[京都殺人案内(4)]](ABC)」
-1981年03月28日：映画『アッシイたちの街(大映映像)』
-1981年04月02日：「[[五辮の椿]](YTV)」
-1981年04月07日〜1981年09月29日：「[[闇を斬れ]](KTV)」
-1981年04月11日：映画『ちゃんばらグラフィティー 斬る！(東映京都)』
-1981年04月24日〜1981年09月25日：「[[私はタフな女]](NTV)」
-1981年05月04日〜1981年08月03日：「[[美しい悪魔たち]](ANB)」
-1981年10月01日：「[[わが愛の城−落城記より−]](ANB)」
-1981年10月11日〜1981年11月29日：「[[関ヶ原]](TBS)」
-1981年11月13日：「[[涙は流さないでください]](ABC)」
-1981年12月19日：映画『セーラー服と機関銃(角川春樹事務所＝キティ・フィルム)』
** ───1982(昭和57)年（58〜59歳）──────── [#ce110cff]
-1982年01月01日：「[[春が來た]](ANB)」
-1982年01月04日〜1982年02月08日：「[[黒革の手帖]](ANB)」
-1982年03月07日：「[[先斗町袋小路]](MBS)」
-1982年09月02日〜1982年12月30日：「[[愛を裁けますか]](MBS)」
-1982年09月15日：映画『未完の対局(「未完の対局」製作委員会)』
-1982年11月02日〜1982年11月09日：「[[女相続人]](NTV)」
-1982年11月13日：「[[リラックス]](KTV)」
** ───1983(昭和58)年（59〜60歳）──────── [#h8cc5f75]
-1983年02月17日：「[[喪失]](YTV)」
-1983年03月21日：「[[ザ・スキャンダル]](ANB)」
-1983年04月19日：「[[愛しき妻よさらば]](NTV)」
-1983年04月28日：「[[父と娘]](YTV)」
-1983年07月07日：「[[娘よ！お前は殺人者か!?]](YTV)」
-1983年11月03日：「[[女たちの大坂城]](YTV)」
-1983年11月19日：「[[赤い死線]](TBS)」
-1983年12月17日：「[[女教師 白い肌の記憶]](ABC)」
** ───1984(昭和59)年（60〜61歳）──────── [#zf167e6d]
-1984年02月23日：「[[魔性]](YTV)」
-1984年03月01日：「[[子連れ狼]](CX)」
-1984年04月14日：映画『彩り河(松竹＝霧プロ)』
-1984年06月02日：「[[不倫の女]](ANB)」
-1984年06月28日：「[[赤い絆]](FBS)」
-1984年10月27日：「[[豪華ヨットの花嫁]](ANB)」
-1984年12月01日：「[[鏡の中の未亡人]](ANB)」
** ───1985(昭和60)年（61〜62歳）──────── [#y37c549e]
-1985年04月13日：「[[高台の家]](ANB)」
-1985年09月03日：「[[死者からの手紙]](NTV)」
-1985年10月10日：映画『きみが輝くとき(キネマ東京)』
-1985年12月20日：「[[ヨコハマ物語]](NTV)」
** ───1986(昭和61)年（62〜63歳）──────── [#ma8e8df7]
-1986年07月12日：映画『波光きらめく果て(松竹富士)』
-1986年09月13日：映画『人間の約束(西友＝テレビ朝日＝キネマ東京)』
** ───1987(昭和62)年（63〜64歳）──────── [#d2e5558e]
-1987年02月21日：映画『螢川(キネマ東京＝日映)』
** ───1988(昭和63)年（64〜65歳）──────── [#p481d768]
-1988年01月15日：映画『マルサの女2(伊丹プロ)』
-1988年03月27日：「[[今日の日をこそ]](TBS)」
-1988年05月28日：映画『嵐が丘(西友＝西武セゾングループMEDIACTU)』
-1988年11月19日：「[[庄内おんな風土記]](NHK)」
-1988年12月24日：映画『[[釣りバカ日誌01]](松竹)』
** ───1989(昭和64〜平成元)年（65〜66歳）──── [#a765ef05]
-1989年09月15日：映画『利休(勅使河原プロ＝松竹映像)』
-1989年12月27日：映画『[[釣りバカ日誌02]](松竹)』
** ───1990(平成02)年（66〜67歳）──────── [#c6b03784]
-1990年12月06日：「[[妻に捧げる]](YTV)」
-1990年12月22日：映画『[[釣りバカ日誌03]](松竹)』
** ───1991(平成03)年（67〜68歳）──────── [#dc1f86f6]
-1991年04月27日：「[[冬の旅〜ベルリン物語〜]](NHK)」
-1991年10月12日：映画『息子(松竹)』
-1991年12月23日：映画『[[釣りバカ日誌04]](松竹)』
** ───1992(平成04)年（68〜69歳）──────── [#a5a2c71e]
-1992年04月11日：映画『豪姫(松竹)』
-1992年04月25日：映画『ひかりごけ(フィルム・クレッセント)』
-1992年10月10日：映画『勝利者たち(円谷プロ)』
-1992年12月26日：映画『[[釣りバカ日誌05]](松竹)』
** ───1993(平成05)年（69〜70歳）──────── [#s26afbf5]
-1993年05月29日：映画『大病人(ITAMI FILMS INC．)』
-1993年12月25日：映画『[[釣りバカ日誌06]](松竹)』
** ───1994(平成06)年（70〜71歳）──────── [#x6d69a7b]
-1994年04月09日：映画『夏の庭 The Friends(讀賣テレビ放送)』
-1994年06月18日：映画『女ざかり(松竹＝テレビ東京＝アミューズ)』
-1994年07月16日：映画『[[釣りバカ日誌スペシャル]](松竹)』
-1994年09月12日：「[[ボディガード北へ](HBC)」
-1994年12月23日：映画『[[釣りバカ日誌07]](松竹)』
** ───1995(平成07)年（71〜72歳）──────── [#w7545e63]
-1995年04月22日：映画『地球交響楽 第二番 GAIA SYMPHONEY II(京セラ)』
-1995年11月11日：映画『三たびの海峡(『三たびの海峡』製作委員会)』
** ───1996(平成08)年（72〜73歳）──────── [#d7de1fc9]
-1996年04月13日：映画『美味しんぼ(松竹＝フジテレビジョン)』
-1996年08月10日：映画『[[釣りバカ日誌08]](松竹)』
** ───1997(平成09)年（73〜74歳）──────── [#t4c22563]
-1997年09月06日：映画『[[釣りバカ日誌09]](松竹)』
** ───1998(平成10)年（74〜75歳）──────── [#p6d7b276]
-1998年08月08日：映画『[[釣りバカ日誌10]](松竹)』
-1998年12月23日：映画『[[花のお江戸の釣りバカ日誌]](松竹)』
** ───1999(平成11)年（75〜76歳）──────── [#q28cf115]
-1999年01月15日：映画『生きたい(近代映画協会)』
-1999年04月03日：映画『虹の岬(東北新社)』
-1999年08月25日〜1999年09月22日：「[[ふたりでタンゴを]](NHK)」
** ───2000(平成12)年（76〜77歳）──────── [#w1147453]
-2000年02月05日：映画『[[釣りバカ日誌イレブン]](松竹)』
** ───2001(平成13)年（77〜78歳）──────── [#hecd9274]
-2001年08月18日：映画『[[釣りバカ日誌12]] 史上最大の有給休暇(松竹)』
-2001年09月01日：映画『大河の一滴(「大河の一滴」製作委員会)』
** ───2002(平成14)年（78〜79歳）──────── [#q0ccc0ff]
-2002年08月10日：映画『[[釣りバカ日誌13]] ハマちゃん危機一髪！(松竹)』
** ───2003(平成15)年（79〜80歳）──────── [#ta221aff]
-2003年05月17日：映画『風の絨毯(風の絨毯製作委員会)』
-2003年09月20日：映画『[[釣りバカ日誌14]] お遍路大パニック！(松竹)』
-2003年11月25日：「[[老いてこそなお]](NHK)」
** ───2004(平成16)年（80〜81歳）──────── [#nc74ca39]
-2004年08月21日：映画『[[釣りバカ日誌15]] ハマちゃんに明日はない！？(松竹)』
-2004年11月03日：「[[新幹線をつくった男たち─夢よ、もっと速く！]](TX)」
** ───2005(平成17)年（81〜82歳）──────── [#o2d2afcc]
-2005年08月27日：映画『[[釣りバカ日誌16]] 浜崎は今日もダメだった♪(松竹)』
** ───2006(平成18)年（82〜83歳）──────── [#hc9c913a]
-2006年10月17日：「[[恍惚の人]](NTV)」
** ───2007(平成19)年（83〜84歳）──────── [#a4691e73]
-2007年05月04日：「[[松本喜三郎一家〜おじいさんの台所〜]](CX)」
** ───2008(平成20)年（84〜85歳）──────── [#oa62cae8]
** ───2009(平成21)年（85〜86歳）──────── [#cdd6001a]
** ───2010(平成22)年（86〜87歳）──────── [#k89ca190]
** ───2011(平成23)年（87〜88歳）──────── [#c200c934]
-2011年04月15日：「[[鬼平犯科帳スペシャル 一寸の虫]](CX)」
** ───2012(平成24)年（88〜89歳）──────── [#edeb9617]
** ───2013(平成25)年（89〜90歳）──────── [#vc8f571d]
-2013年04月14日死去：90歳
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