STV札幌テレビのバックアップ(No.11)

STV札幌テレビ
所在地：北海道札幌市中央区北1条西8丁目
周波数:詳しくは下記参照
デジタルテレビ札幌 21ch/3kW
アナログテレビ札幌 5ch/映像10kW
ラジオ:札幌(AM)1440kHz/50kW
　　　　　(FM) 90.4MHz/ 5kW
コールサイン:
デジタルテレビ:JOKX-DTV
アナログテレビ:JOKX-TV 他
ラジオ:JOWF 他
HP : http://www.stv.jp/

周波数・出力 †

北海道は広大で中継局が多くなる為、表にして記載する。
札幌 521.142857MHz 3kW
アナログ JOKX-TV 5ch 映像10kW 音声2.5kW
旭川 533.142857MHz 1kW
アナログ JOKY-TV 7ch 映像1kW 音声0.25kW
室蘭 581.142857MHz 1kW
アナログ JOLY-TV 7ch 映像1kW 音声0.25kW
帯広 521.142857MHz 1kW
アナログ JOWL-TV 10ch 映像1kW 音声0.25kW
釧路 581.142857MHz 1kW
アナログ JOSY-TV 7ch 映像1kW 音声0.25kW
網走 491.142857MHz 1kW
アナログ JOVX-TV 5ch 映像1kW 音声0.25kW
函館 485.142857MHz 1kW
アナログ JOMY-TV 12ch 映像1kW 音声0.25kW

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デジタル放送の放送チャンネル一覧 †

地域	物理CH	送信出力	地域	物理CH	送信出力
札幌	21ch	3kW	静内	35ch	10W
小樽	33ch	50W	浦河	15ch	50W
歌志内	46ch	10W	帯広	21ch	1kW
倶知安	21ch	5W	足寄	22ch	3W
余市	41ch	1W	広尾	22ch	10W
岩内	21ch	10W	釧路	31ch	1kW
芦別	21ch	3W	中標津	30ch	200W
旭川	23ch	1kW	根室	38ch	50W
稚内	32ch	20W	羅臼	31ch	1W
留萌	32ch	10W	網走	16ch	1kW
名寄	32ch	200W	北見	29ch	50W
知駒	36ch	100W	紋別	29ch	10W
枝幸	49ch	5W	滝上	16ch	5W
羽幌	18ch	10W	遠軽	29ch	10W
深川	51ch	10W	函館	15ch	10W
室蘭	31ch	1kW	江差	16ch	10W
苫小牧	45ch	10W	北桧山	43ch	10W

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アナログ放送の放送チャンネル一覧 †

地域	送信CH	映像出力	地域	送信CH	映像出力
札幌	5ch	10kW	静内	59ch	100W
小樽	7ch	75W	浦河	7ch	100W
歌志内	58ch	100W	帯広	10ch	1kW
倶知安	32ch	50W	足寄	7ch	10W
余市	6ch	10W	広尾	7ch	100W
岩内	7ch	100W	釧路	7ch	1kW
芦別	6ch	65W	中標津	6ch	250W
上砂川	11ch	1W	根室	7ch	100W
旭川	7ch	1kW	網走	5ch	1kW
稚内	22ch	200W	北見	7ch	75W
留萌	6ch	100W	紋別	43ch	100W
名寄	6ch	250W	滝上	6ch	30W
知駒	7ch	250W	遠軽	6ch	100W
枝幸	6ch	10W	函館	12ch	1kW
羽幌	43ch	100W	江差	11ch	100W
深川	22ch	100W	北桧山	6ch	100W
室蘭	7ch	1kW
苫小牧	57ch	100W

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STVラジオの周波数一覧 †

局名	呼出　　符号	周波数	出力	局名	呼出　　符号	周波数	出力
札幌	JOWF	1440kHz	50kW	帯広	JOWM	1071kHz	5kW
苫小牧		1440kHz	1kW	釧路	JOWS	882kHz	3kW
室蘭		1440kHz	3kW	根室	JOXS	1062kHz	100W
旭川	JOWL	1197kHz	3kW	網走	JOVX	909kHz	5kW
稚内		1197kHz	1kW	北見	JOYS	1485kHz	100W
名寄		1197kHz	1kW	函館	JOWN	639kHz	5kW
留萌		1197kHz	100W	江差		882kHz	1kW
遠別		1197kHz	1kW	北桧山		882kHz	100W

FM補完中継局周波数と出力は以下参照。
局所周波数出力
札幌 FM90.4MHz 5kW

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備考 †

リモコンキーIDは「4」ではなく「5」である（このため、HTB北海道テレビが本来の「5」ではなく「6」、HBC北海道放送が本来の「6」ではなく「1」となっている）。
これは、STVのアナログ放送の親局のチャンネル番号⑤を引き継いだ為である。同様にして、HBCも①を獲得した。テレビ朝日系列で一般的な⑤を使用できなかったHTBは、小樽中継局で使用されていた④(日本テレビ系列で一般的な番号)ではなく、名古屋テレビ放送や朝日放送に合わせる形で⑥(TBS系列局で一般的な番号)とした。
アナログ放送やラジオでは、支局別にコールサインが割り当てられている。
2005年10月01日：ラジオ部門を『STVラジオ』に分社。
2016年10月19日に、札幌圏(石狩・空知・後志と胆振地方の一部)を放送対象地域とするFM補完中継局が開局した。詳細は上記参照。
STVテレビは、1970年代に本社を現在地に移転して以来、アナログ放送終了時まで本社屋上に予備送信所を置いていた。
設備の概要
名称:STV第二予備送信所
送信CH 映像出力音声出力
5ch 1kW 250W