麻実れい のバックアップ(No.22)
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- 麻実れい へ行く。
- 1 (2005-08-17 13:53:29 (水))
- 2 (2006-07-29 00:33:46 (土))
- 3 (2006-07-29 01:42:29 (土))
- 4 (2006-07-29 08:31:50 (土))
- 5 (2006-07-29 17:46:31 (土))
- 6 (2006-07-30 03:13:39 (日))
- 7 (2006-07-30 20:59:37 (日))
- 8 (2006-07-31 04:15:07 (月))
- 9 (2006-07-31 22:56:28 (月))
- 10 (2006-08-04 21:22:07 (金))
- 11 (2006-08-14 16:01:19 (月))
- 12 (2006-09-21 08:15:45 (木))
- 13 (2006-10-28 22:45:45 (土))
- 14 (2006-11-19 04:14:49 (日))
- 15 (2007-01-10 22:06:25 (水))
- 16 (2007-04-19 00:42:20 (木))
- 17 (2008-01-13 04:35:34 (日))
- 18 (2008-11-11 20:43:21 (火))
- 19 (2009-03-08 02:11:56 (日))
- 20 (2009-03-08 08:11:02 (日))
- 21 (2009-10-26 16:13:41 (月))
- 22 (2010-06-02 12:42:42 (水))
あ【麻実れい】あさみ・れい(女優)
誕生日:1950(昭和25)年03月11日
出身地:東京都千代田区
血液型:O型
本 名:信元孝子
学 歴:東京家政学院高等部
所 属:宝塚クリエイティブアーツ
備 考:
Counter: 4514,
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───1968(昭和43)年(17〜18歳)──────── †
- 3月、東京家政学院高校卒業
- 4月、宝塚音楽学校入学。
───1969(昭和44)年(18〜19歳)──────── †
───1970(昭和45)年(19〜20歳)──────── †
- 3月、宝塚音楽学校卒業。
- 同月、56期生として宝塚歌劇団入団
「四季の踊り絵巻」「ハロー!タカラヅカ」で初舞台
───1971(昭和46)年(20〜21歳)──────── †
- 3月、星組に配属
- 6月「いのちある限り」「ノバ・ボサ・ノバ」ドアボーイ
- 9月「わが愛は山の彼方に」「マイ・ブロードウェイ」
───1972(昭和47)年(21〜22歳)──────── †
- 1月「いつの日か逢わん」「愛のコンチェルト」小鳥(初台詞)
- 7月「美しき日本」「さすらいの青春」
- 11月「花の若武者」新人公演 鬼若(初主役)「アラベスク」
- 12月 雪組に組替え
───1973(昭和48)年(22〜23歳)──────── †
- 2月「れんげ草」「愛のラプソディ」
同月阪急友の会貸切公演「花吹雪」酒井主膳 - 8月「竹」 「カンテ・グランデ」アルフォンソ・カマロ
- 11月「たけくらべ」長吉「ラブ・ラバー」刑事ターコル
───1974(昭和49)年(23〜24歳)──────── †
- 3月「花婿くらべ」石ころグウ乃介「ロマン・ロマンチック」
- 6月「若獅子よ立髪を振れ」篠田儀三郎「インスピレーション」
- 12月「紅椿 雪に咲く」堀部安兵衛「ファンキー・ジャンプ」
───1975(昭和50)年(24〜25歳)──────── †
- 2月「フィレンツェに燃える」オテロ・ダミーゴ「ザ・スター」
- 8〜9月「ベルサイユのばら」 アンドレ・グランディエ
───1976(昭和51)年(25〜26歳)──────── †
- 1〜2月「白鷺の詩」魄王「ムッシュ・パピヨン」ホルスト・ギュンター
- 7〜8月「星影の人」土方歳三「Non,Non,Non」ミスター・クロック
───1977(昭和52)年(26〜27歳)──────── †
- 2〜3月「鶯歌春」王鳳陽「マンハッタン・ラグ」
- 7〜8月「あかねさす紫の花」中大兄皇子「ザ・レヴュー」
───1978(昭和53)年(27〜28歳)──────── †
- 1〜2月「風と共に去りぬ」 レット・バトラー
- 7〜8月「丘の上のジョニー」アラン・マーグレット「センセーション!」
───1979(昭和54)年(28〜29歳)──────── †
- 1〜2月「春風の招待」ジョセフィーヌ/エクトール(2役) 「ハロー・ホリデー」
- 8〜9月「朝霧に消えた人」三浦 左馬之介「オールマン・リバー」
- 10月バウホール「愛の飛翔」(初リサイタル)
───1980(昭和55)年(29〜30歳)──────── †
- 2〜3月「去りゆきし君がために」フェルナンド・カステロル
- 7月 汀 夏子の退団により雪組トップスターに。
相手役として星組より遥 くららが、2番手として花組より寿 ひずるが異動。
「ゴールデントリオ」のはじまり。 - 8月バウホール「クレージーなそよ風」(トップお披露目。オムニバスショー)
- 10〜11月「花の舞拍子」「青き薔薇の軍神」フィリップ・デュ・プレシ・ベリエール
───1981(昭和56)年(30〜31歳)──────── †
- 1月バウホール「恋の特ダネ」記者ロバート
- 5〜6月「彷徨のレクイエム」ミハイル・カレートニコフ/フェリックス
- 11〜12月「かもめ翔ぶ海」島田悠太郎「サン・オリエント・サン」
───1982(昭和57)年(31〜32歳)──────── †
- 5〜6月「ジャワの踊り子」 アリ・アディナン
寿ひずる花組へ。(12月に結婚のため退団) - 9月バウホール「愛の飛翔パート?」
- 11〜12月「パリ変奏曲」カール・ハインリッヒ大公「ゴールデン・ドリーム」
───1983(昭和58)年(32〜33歳)──────── †
- 5〜6月「うたかたの恋」ルドルフ皇太子「グラン・エレガンス」
- 8〜9月「ブルー・ジャスミン」カシム・ベン・フセイン王子「ハッピーエンド物語」チャーリー・ドロップリン
───1984(昭和59)年(33〜34歳)──────── †
- 3〜5月「風と共に去りぬ」 レット・バトラー
- 6月バウホール「愛の飛翔パート?」
- 7月遥くらら退団。新しい相手役は不在のまま。
- 10〜11月「千太郎纏しぐれ」千太郎「フル・ビート」
この公演中に退団を発表。
───1985(昭和60)年(34〜35歳)──────── †
- 1〜2月「花夢幻」「はばたけ黄金の翼よ」ヴィットリオ・アラドーロ
- 4月 上記作品東京公演をもって、宝塚歌劇団を退団。
女優として活動を始める。
- 11月帝劇「シカゴ」ヴェルマ・ケリー
───1986(昭和61)年(35〜36歳)──────── †
- 4月梅田コマ「シカゴ」ヴェルマ・ケリー
- 10月帝劇「シカゴ」ヴェルマ・ケリー
───1987(昭和62)年(36〜37歳)──────── †
- 2月日生「花月亭のおんなたち」滝子姫
- 6月サンシャイン「マクベス」レディ・マクベス
- 8月帝劇「麻実れいリサイタルPART?」
───1988(昭和63)年(37〜38歳)──────── †
- 6月サンシャイン「危険な関係」メルトゥイユ侯爵夫人
- 11月銀座セゾン「世阿弥」葛野の前
- 11月帝劇「麻実れいリサイタルPART?」
───1989(昭和65〜平成元)年(38〜39歳)──── †
- 11月青山「麻実れいリサイタルPART?」
───1990(平成02)年(39〜40歳)──────── †
- 4月ベニサンピット「双頭の鷲」王妃
- 7月銀座セゾン「チャイコフスキー殺人事件」タチアーナ・ミハルコーワ
- 8月ベニサンピット「サド侯爵夫人」侯爵夫人ルネ
- 11月東京芸術劇場小ホール「メアリー・ステュアート」メアリー・ステュアート/乳母ナニー
───1991(平成03)年(40〜41歳)──────── †
- 4月サンシャイン「スターマイツ」ディーバ/ママ
- 8月サンシャイン「櫻の園」ラネーフスカヤ
- 11月青山「麻実れいリサイタルPART?」
───1992(平成04)年(41〜42歳)──────── †
- 3月サンシャイン「獅子を飼う」於絹
- 6月 麻実れいコンサート「素顔のままで」
- 8月日生「シティ・オブ・エンジェルス」アローラ/カーラ
- 12月銀座セゾン「間抜け役」リュシエンヌ
───1993(平成05)年(42〜43歳)──────── †
- 11月青山「麻実れいリサイタルPART?」
───1994(平成06)年(43〜44歳)──────── †
- 4月PARCO「ゴールド家の黄昏」スザンヌ
- 11月銀座セゾン「エンジェルス・イン・アメリカ 第1部」天使
───1995(平成07)年(44〜45歳)──────── †
- 5月サンシャイン「ハムレット」ハムレット
- 12月銀座セゾン「エンジェルス・イン・アメリカ 第2部」天使
- 曙ブレーキ工業株式会社の会長信元久隆氏と結婚
───1996(平成08)年(45〜46歳)──────── †
- 2月銀座セゾン「麻実れいリサイタル・ガラ」
- 10月アートスフィア「蜘蛛女のキス」オーロラ/蜘蛛女
───1997(平成09)年(46〜47歳)──────── †
- 5月ベニサンピット「イサドラ When She Danced」イサドラ・ダンカン
───1998(平成10)年(47〜48歳)──────── †
- 4月銀座セゾン「麻実れいリサイタルPART? 巴里物語」
───1999(平成11)年(48〜49歳)──────── †
- 6月青山「リトル・ナイト・ミュージック」デジレ
- 10月サンシャイン「恋の三重奏」バーバラ
───2000(平成12)年(49〜50歳)──────── †
- 1月世田谷パブリックシアター「二十世紀」マーガレット・バーク・ホワイト
- 3月ベニサンピット「LONG AFTER LOVE」老婆/六条康子
- 9月シアターコクーン「グリークス」アンドロマケ
- 11月映画「15才 学校?」封切り(大庭すみれ役)
───2001(平成13)年(50〜51歳)──────── †
- 4月ベニサンピット「結婚 TAKEN IN MARRIAGE」ディクシー
- 6月新橋演舞場「蜘蛛の巣城」浅茅
- 9月サンシャイン「サラ」サラ・ベルナール
───2002(平成14)年(51〜52歳)──────── †
- 3月新国立劇場「くしゃみ」
- 6月シアターコクーン「オイディプス王」イオカステ
- 9月ル・テアトル銀座「検察側の証人」ローマイン
- 12月PARCO「ラブレターズ」メリッサ
───2003(平成15)年(52〜53歳)──────── †
- 1月シアターコクーン「桜の園」ラネーフスカヤ
- 11月シアタートラム「現代能楽集 AOI/KOMACHI」六条康子
───2004(平成16)年(53〜54歳)──────── †
- 1月彩の国さいたま「タイタス・アンドロニカス」タモーラ
- 7月ギリシャ、ヘロデス・アティコス「オイディプス王」イオカステ
- 11月ル・テアトル銀座「エリザベス・レックス」エリザベス1世
───2005(平成17)年(54〜55歳)──────── †
- 3月ル・テアトル銀座 舞台生活35周年記念「麻実れいリサイタル」
- 6月新国立劇場「箱根強羅ホテル」山田智恵子
───2006(平成18)年(55〜56歳)──────── †
- 7月イギリス、ロイヤル・シェークスピア・シアター「タイタス・アンドロニカス」タモーラ
- 11月ベニサンピット「黒蜥蜴」緑川夫人実ハ黒蜥蜴
───2007(平成19)年(56〜57歳)──────── †
- 4月世田谷パブリックシアター「現代能楽集 AOI/KOMACHI」六条康子
- 6月新国立劇場中劇場「夏の夜の夢」タイターニア/ヒポリタ
───2008(平成20)年(57〜58歳)──────── †
- 6月赤坂ACTシアター「かもめ」アルカージナ
- 11月新国立劇場中劇場「山の巨人たち」伯爵夫人イルセ
───2009(平成21)年(58〜59歳)──────── †
- 3月PARCO「ストーン夫人のローマの春」カレン・ストーン
- 6月新国立劇場中劇場「夏の夜の夢」タイターニア/ヒポリタ
- 10月シアターコクーン 「THE COAST OF UTOPIA 〜ユートピアの岸へ」ヴァルヴァーラ/マリア/マルヴィータ
───2010(平成22)年(59〜60歳)──────── †
- 1月東京グローブ座「冬のライオン」王妃エレノア・オブ・アキテーヌ