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• 板東英二 へ行く。
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は【板東英二】ばんどう・えいじ（野球・タレント）
誕生日：1940(昭和15)年04月05日 戸籍上の誕生日
誕生日：1940(昭和15)年03月31日 自称本当の誕生日(満州からの引揚で長期間移動していたため就学が遅れたという理由から学年をずらす目的で、裁判所で「4月5日」に変更と自著などで明かす。当時はよくあることだったらしい。)
出身地：満州吉林省（現：中国吉林省延辺朝鮮族自治州）図們市→徳島県板野郡板東町（現：鳴門市）
血液型：O型　　
本　名：板東英二　　　　
学　歴：徳島県立徳島商業高等学校
所　属：中日(59−69)→CBC野球解説者→スターダストプロモーション→メイワーク→吉本
備　考：　　　　
マスターズリーグ［名古屋80 Dsers］

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• 1984年10月14日・10月28日放送分:テレ朝(ABC制作)のクイズ番組『パネルクイズ・アタック25』の司会を2回だけ板東英二がやった事がある。通常の司会者・児玉清が盲腸で入院した時。（1日に2本撮りなので）

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───1940(昭和15)年（00歳）────────── †

───1941(昭和16)年（00〜01歳）──────── †

───1942(昭和17)年（01〜02歳）──────── †

───1943(昭和18)年（02〜03歳）──────── †

───1944(昭和19)年（03〜04歳）──────── †

───1945(昭和20)年（04〜05歳）──────── †

• 1945年08月15日：第二次世界大戦・終戦

───1946(昭和21)年（05〜06歳）──────── †

───1947(昭和22)年（06〜07歳）──────── †

───1948(昭和23)年（07〜08歳）──────── †

───1949(昭和24)年（08〜09歳）──────── †

───1950(昭和25)年（09〜10歳）──────── †

───1951(昭和26)年（10〜11歳）──────── †

───1952(昭和27)年（11〜12歳）──────── †

───1953(昭和28)年（12〜13歳）──────── †

───1954(昭和29)年（13〜14歳）──────── †

───1955(昭和30)年（14〜15歳）──────── †

───1956(昭和31)年（15〜16歳）──────── †

• 徳島県立徳島商業高等学校１年
  
• 1956年夏：第38回全国高等学校野球選手権大会出場・一回戦敗退
  板東が試合出場したかどうかは不明
  

───1957(昭和32)年（16〜17歳）──────── †

• 徳島県立徳島商業高等学校２年
  

───1958(昭和33)年（17〜18歳）──────── †

• 徳島県立徳島商業高等学校３年
  
• 1958年夏：第40回全国高等学校野球選手権大会出場・準優勝
  この大会で樹立した1試合25奪三振および、大会通算83奪三振の記録は、2018年の第100大会終了時点で破られていない
  

───1959(昭和34)年（18〜19歳）──────── †

• 中日ドラゴンズ入団
  
• 1959年4月15日：プロ一軍初登板・対読売ジャイアンツ2回戦（後楽園球場）、5回裏に救援登板、3回3被安打2失点
  
• 1959年7月2日：プロ一軍初勝利・対国鉄スワローズ11回戦（後楽園球場）
  
• プロ１年目 33試合登板 4勝4敗 69奪三振 97.0イニング 防御率3.15
  

───1960(昭和35)年（19〜20歳）──────── †

• オールスターゲーム出場
  
• プロ２年目 44試合登板 10勝11敗 126奪三振 174.2イニング 防御率2.62
  

───1961(昭和36)年（20〜21歳）──────── †

• 1961年4月8日：開幕投手
  
• プロ３年目 47試合登板 12勝10敗 108奪三振 193.1イニング 防御率2.60(11位)
  

───1962(昭和37)年（21〜22歳）──────── †

• プロ４年目 28試合登板 2勝9敗 56奪三振 88.2イニング 防御率4.25
  

───1963(昭和38)年（22〜23歳）──────── †

• プロ５年目 30試合登板 3勝1敗 39奪三振 73.2イニング 防御率3.04
  

───1964(昭和39)年（23〜24歳）──────── †

• プロ６年目 53試合登板 6勝7敗 73奪三振 140.1イニング 防御率3.09(14位)
  

───1965(昭和40)年（24〜25歳）──────── †

• プロ７年目 55試合登板 12勝7敗 87奪三振 156.1イニング 防御率2.25(6位)
  

───1966(昭和41)年（25〜26歳）──────── †

• オールスターゲーム出場
  
• プロ８年目 60試合登板 13勝5敗 91奪三振 133.0イニング 防御率2.57(10位)
  

───1967(昭和42)年（26〜27歳）──────── †

• オールスターゲーム出場
  
• プロ９年目 51試合登板 14勝6敗 72奪三振 119.2イニング 防御率2.55
  

───1968(昭和43)年（27〜28歳）──────── †

• プロ１０年目 18試合登板 1勝4敗 12奪三振 21.2イニング 防御率6.55
  

───1969(昭和44)年（28〜29歳）──────── †

• プロ最終年 16試合登板 0勝1敗 15奪三振 22.1イニング 防御率3.68
  
• プロ通算１１年 435試合登板 77勝65敗 748奪三振 1220.2イニング 防御率2.89
  

───1970(昭和45)年（29〜30歳）──────── †

• CBC中部日本放送野球解説者(1979年まで)
  

───1971(昭和46)年（30〜31歳）──────── †

───1972(昭和47)年（31〜32歳）──────── †

• 1972年10月-1984年3月 CBCラジオ「ばつぐんジョッキー(月曜日)」(昼ワイド)
  

───1973(昭和48)年（32〜33歳）──────── †

───1974(昭和49)年（33〜34歳）──────── †

• CBCラジオ「ばつぐんジョッキー(月曜日)」(昼ワイド)に送られてきた山本正之作のデモテープ「燃えよドラゴンズ」を放送で流したら問い合わせやリクエストが殺到し、3時間の放送で5回も流した。翌週以降も反響は大きく、板東英二の歌唱でレコード化することとなった。
  
• 1974年10月10日 シングル「燃えよドラゴンズ！」発売
  
• 1974年 優勝記念ＬＰ「苦節２０年・栄光への道　燃えよドラゴンズ！」に３曲収録
  

───1975(昭和50)年（34〜35歳）──────── †

• 1975年05月25日 シングル「少年ドラゴンズの唄」発売
  
• 1975年 シングル「ガッツだ!! ドラゴンズ」発売
  

───1976(昭和51)年（35〜36歳）──────── †

• 1976年 シングル「燃えよガッツだドラゴンズ」発売
  

───1977(昭和52)年（36〜37歳）──────── †

• 1977年7月2日- ：CBCテレビ「土曜9時ハンただ今参上!」レポーター
  
• 1977年 シングル「ダッシュだ!!ドラゴンズ」発売
  

───1978(昭和53)年（37〜38歳）──────── †

───1979(昭和54)年（38〜39歳）──────── †

• シーズン中にCBC中部日本放送野球解説者契約を切られたらしい。切られたのちは「ばつぐんジョッキー」仲間の上岡龍太郎の紹介でタレント活動の拠点を関西に移す。野球解説者としては切れたがCBCラジオ「ばつぐんジョッキー(月曜日)」は1984年3月まで継続。
  
• 1979年8月25日-1986年3月30日：ABC朝日放送テレビ「THE ビッグ!」(ビンゴ番組)
  

───1980(昭和55)年（39〜40歳）──────── †

• 1980年4月5日- ：関西テレビ「ノンストップゲーム」司会
  

───1981(昭和56)年（40〜41歳）──────── †

• 1981年10月4日-1981年12月27日：MBS毎日放送テレビ「あつあつカップルいじわる大作戦」司会
  

───1982(昭和57)年（41〜42歳）──────── †

• 1982年1月9日-1982年2月27日：読売テレビ「一発逆転!!げんてんクイズ」司会
  
• 1982年 シングル「燃えよドラゴンズ！(1982年版)」発売
  

───1983(昭和58)年（42〜43歳）──────── †

• 1983年4月-1991年10月：MBS毎日放送ラジオ「それゆけ!金曜」
  

───1984(昭和59)年（43〜44歳）──────── †

• 1984年4月19日-1984年8月30日：フジテレビ「クイズのりもの講座」司会
  
• 1984年7月6日-1984年10月5日：TBSテレビ ドラマ「金曜日の妻たちへII 男たちよ、元気かい?」西村信行役
  
• 1984年10月14日・10月28日放送分:テレ朝(ABC制作)のクイズ番組『パネルクイズ・アタック25』の司会を2回だけ板東英二がやった事がある。通常の司会者・児玉清が盲腸で入院した時。（1日に2本撮りなので）
• 1984年時期不明：読売テレビ「サスペンスゲーム わくわくサンド」司会
  
• 1984年：フジテレビ主催の「第12回 日本放送演芸大賞」で、最優秀ホープ賞を受賞
  

───1985(昭和60)年（44〜45歳）──────── †

• 1985年1月8日-1985年3月26日：TBSテレビ ドラマ「毎度おさわがせします?(第1シリーズ)」森俊作役(中山美穂演じる森のどかの父)
  
• 1985年8月30日-1985年12月6日：TBSテレビ ドラマ「金曜日の妻たちへIII 恋におちて」山下宏治役
  
• 1985年10月13日-1990年12月23日：MBS毎日放送テレビ「クイズ!!ひらめきパスワード」解答者
  
• 1985年12月10日-1986年3月25日：TBSテレビ ドラマ「毎度おさわがせします?(第2シリーズ)」森俊作役(中山美穂演じる森のどかの父)
  

───1986(昭和61)年（45〜46歳）──────── †

• 1986年4月-2012年12月：TBSテレビ「日立 世界・ふしぎ発見!」解答者
  
• 1986年10月10日-1987年1月23日：TBSテレビ ドラマ「金曜日には花を買って?」山村保役
  
• 1986年12月1日-1987年4月3日：ABC朝日放送「板東英二のビデオ自慢」
  

───1987(昭和62)年（46〜47歳）──────── †

• 1987年1月27日-1987年5月26日：TBSテレビ ドラマ「毎度おさわがせします?(第3シリーズ)」森俊作役(中山美穂演じる森のどかの父)
  
• 1987年4月4日-1997年3月29日：関西テレビ「モーニングショー・土曜大好き!830」
  
• 1987年10月5日-1992年9月21日：TBSテレビ「わいわいスポーツ塾」
  

───1988(昭和63)年（47〜48歳）──────── †

• 1988年4月29日公開：映画「父」日暮菊太郎(主演)
  
• 1988年10月8日-1992年12月26日：MBS毎日放送テレビ「板東英二のわがままミッドナイト」
  

───1989(昭和64〜平成元)年（48〜49歳）──── †

• 1989年11月3日公開：映画「あ・うん」水田仙吉役
  第13回日本アカデミー賞で最優秀助演男優賞、第32回ブルーリボン賞で助演男優賞、第2回日刊スポーツ映画大賞で助演男優賞をそれぞれ受賞した
  
• 1989年12月31日：第31回日本レコード大賞 司会
  

───1990(平成02)年（49〜50歳）──────── †

• 1990年：ベスト・ファーザー イエローリボン賞受賞
  
• 1990年10月27日-1999年9月16日：日本テレビ「マジカル頭脳パワー!!」司会
  
• 1990年12月31日：第32回日本レコード大賞 司会
  

───1991(平成03)年（50〜51歳）──────── †

───1992(平成04)年（51〜52歳）──────── †

• 1992年10月13日-1993年3月16日：テレビ朝日「クイズ!純粋男女交遊」司会
  

───1993(平成05)年（52〜53歳）──────── †

• 1993年4月5日-1993年10月2日：NHK朝の連続テレビ小説「ええにょぼ」朝倉源太郎役(主人公の父)
  

───1994(平成06)年（53〜54歳）──────── †

───1995(平成07)年（54〜55歳）──────── †

• 1995年4月-1996年3月：ABC朝日放送テレビ「興味しんしん丸」
  

───1996(平成08)年（55〜56歳）──────── †

• 1996年4月-2009年3月27日：MBS毎日放送ラジオ「板東英二金曜生BAN BAN」
  
• 1996年5月22日-1996年8月21日：TBSテレビ「クイズ天下一品博物館」司会
  

───1997(平成09)年（56〜57歳）──────── †

• 1997年4月5日?-1998年3月28日：関西テレビ「土曜ぴーぷる」司会
  
• 1997年10月25日?-1998年9月：フジテレビ「奇跡体験!アンビリバボー」
  

───1998(平成10)年（57〜58歳）──────── †

• 1998年10月：自伝的小説「赤い手」
  

───1999(平成11)年（58〜59歳）──────── †

• 1999年4月-2000年3月：NHKテレビ「趣味の園芸」
  
• 1999年7月：自伝的小説「赤い手-運命の岐路」
  前作の続編で主にプロ野球時代のことが書かれている。いちおう「この作品はフィクションです」という但し書きがつけられているのでいろいろと脚色がしてある。一部、本来の名前ではなく別の仮名で書かれている監督コーチ選手がいるが、仮名にしているからってボロクソ書いたりしてる。
  
• 1999年10月21日-2012年12月17日：CBCテレビ「そこが知りたい 特捜!板東リサーチ」
  

───2000(平成12)年（59〜60歳）──────── †

• 2000年07月21日 シングル「燃えよドラゴンズ！２０００(ミレニアム)」発売
  

───2001(平成13)年（60〜61歳）──────── †

───2002(平成14)年（61〜62歳）──────── †

───2003(平成15)年（62〜63歳）──────── †

───2004(平成16)年（63〜64歳）──────── †

───2005(平成17)年（64〜65歳）──────── †

───2006(平成18)年（65〜66歳）──────── †

───2007(平成19)年（66〜67歳）──────── †

───2008(平成20)年（67〜68歳）──────── †

───2009(平成21)年（68〜69歳）──────── †

• 2009年4月3日-2010年3月26日：MBS毎日放送テレビ「ひるおび!・バンバンバン」
  

───2010(平成22)年（69〜70歳）──────── †

───2011(平成23)年（70〜71歳）──────── †

───2012(平成24)年（71〜72歳）──────── †

• 2012年12月：板東の事務所の所得隠し発覚
  名古屋国税局は2012年に、「オフィスメイ・ワーク」（かつて板東が役員も務めた事実上の個人事務所）へ税務調査を実施した。その結果として、2011年8月期までの7年間にわたって、約5000万円の所得を名古屋国税局に申告していなかったことが判明。所得隠しを含めた申告漏れの総額が約7500万円にのぼったことから、同事務所ではその事実を認めたうえで、ただちに修正申告と追徴税の支払いで対応した。名古屋国税局では、板東自身の指示で所得隠しを続けていた可能性を指摘。
  

───2013(平成25)年（72〜73歳）──────── †

───2014(平成26)年（73〜74歳）──────── †

• 2014年1月16日：吉本興業（よしもとクリエイティブ・エージェンシー）に所属することが発表される。
  

───2015(平成27)年（74〜75歳）──────── †

───2016(平成28)年（75〜76歳）──────── †

• 2016年9月4日：YouTube?に『B.E.(Boiled Egg)チャンネル』を開設
  https://www.youtube.com/channel/UCo3jsazwguIg5U3YaAyOfcw
  

───2017(平成29)年（76〜77歳）──────── †

───2018(平成30)年（77〜78歳）──────── †

───2019(平成31)年（78〜79歳）──────── †

───2020年（79〜80歳）──────── †

───2021年（80〜81歳）──────── †