水前寺清子 のバックアップ(No.9)
す【水前寺清子】すいぜんじきよこ（歌手）
誕生日：1945(昭和20)年10月09日
出身地：熊本県熊本市
血液型：O型
本 名：林田民子
学 歴：洗足音楽学院
所 属：
備 考：
［紅白歌合戦出場22回］「365歩のマーチ」
［TOPPAGE］
Counter: 6734,
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| 笑っていいとも出演歴 | ||||
| 回数 | 出演年月日 | 誰の紹介 | 誰を紹介 | |
| (01) | 1982年11月02日 | 前川清→ | 水前寺清子 | →青江三奈 |
| (02) | 1989年05月17日 | 生方恵一→ | 水前寺清子 | →高橋圭三 |
| (03) | 1990年09月18日 | 美川憲一→ | 水前寺清子 | →マイケル富岡 |
| (04) | 1994年05月13日 | つのだ☆ひろ→ | 水前寺清子 | →前田吟 |
| (05) | 2000年02月11日 | 美川憲一→ | 水前寺清子 | →柱谷哲二? |
| (06) | 2003年05月29日 | ウルフルズ→ | 水前寺清子 | →海東健 |
| (07) | 2008年09月18日 | イルカ→ | 水前寺清子 | →森進一 |
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───1964(昭和39)年（18〜19歳）──────── †
- 1964年10月15日：シングル「涙を抱いた渡り鳥」でデビュー
- 1964年12月：シングル「娘田原坂」
───1965(昭和40)年（19〜20歳）──────── †
- 1965年2月：シングル「花の都の渡り鳥」
- 1965年5月：シングル「女黒田節」
- 1965年7月：シングル「娘ざかり」
- 1965年8月：シングル「女ごころの流し唄」
- 1965年10月：シングル「人生舞台」
- 1965年11月：シングル「ゆさぶりどっこの唄」
───1966(昭和41)年（20〜21歳）──────── †
- 1966年3月：シングル「その一言を待ってます」
- 1966年4月：シングル「女三四郎」
- 1966年5月：シングル「俺は天下のご意見番」
- 1966年6月：シングル「人情一枚」
- 1966年11月：シングル「いっぽんどっこの唄」
───1967(昭和42)年（21〜22歳）──────── †
- 1967年5月：シングル「いのち知らずにゃ敵がない」
- 1967年8月：シングル「どうどうどっこの唄」
- 1967年9月：シングル「いつでも君は」
1967年09月15日「TVガイド」
- 1967年10月：シングル「みそこなっちゃいけないよ」
───1968(昭和43)年（22〜23歳）──────── †
- 1968年1月：シングル「おしてもだめならひいてみな」
- 1968年3月：シングル「男でよいしょ」
1968年04月19日「TVガイド」
- 1968年6月：シングル「艶歌」
- 1968年8月：シングル「神様の恋人」
- 1968年9月：シングル「ひとりでよいしょ」
1968年09月20日「TVガイド」
水前寺清子／コント55号
- 1968年11月：シングル「三百六十五歩のマーチ」
───1969(昭和44)年（23〜24歳）──────── †
1969年01月03-10日「TVガイド」
宮田輝／水前寺清子／坂本九
- 1969年1月：シングル「人生男節」
- 1969年2月：シングル「男じゃないか」
- 1969年5月：シングル「にんげんどっこの唄」
- 1969年8月：シングル「敦賀とてもすきすき」
- 1969年8月：シングル「赤いトランク」
- 1969年10月：シングル「真実一路のマーチ」
- 1969年12月：シングル「東京でだめなら」
───1970(昭和45)年（24〜25歳）──────── †
- 1970年3月：シングル「空手道」
- 1970年5月：シングル「1+1の音頭」
- 1970年5月：シングル「ありがとうの歌」
1970年05月29日「TVガイド」
水前寺清子／和泉雅子／沢田雅美
- 1970年7月：シングル「三度笠だよ人生は」
- 1970年10月：シングル「だめでもともと」
- 1970年11月：シングル「大勝負」
───1971(昭和46)年（25〜26歳）──────── †
- 1971年2月：シングル「あゝ恋唄」
- 1971年4月：シングル「ねんがら子守唄」
- 1971年7月：シングル「ああ男なら男なら」
- 1971年9月：シングル「浪花太鼓」
- 1971年10月：シングル「青空浪人の唄」
- 1971年12月：シングル「苦労買います」
- 1971年12月：シングル「おどんが国は」
1971年12月31日-1972年01月07日「TVガイド」
水前寺清子／宮田輝
───1972(昭和47)年（26〜27歳）──────── †
- 1972年2月：シングル「この手にとまれ」
- 1972年3月：シングル「柔の道」
- 1972年9月：シングル「いつかは逢えるだろう」
- 1972年10月：シングル「大逆転のマーチ」
- 1972年10月：シングル「昭和放浪記」
- 1972年12月：シングル「指言葉の歌」
───1973(昭和48)年（27〜28歳）──────── †
- 1973年6月：シングル「かあさん」
- 1973年8月：シングル「大恋愛」
- 1973年11月：シングル「望郷の詩」
───1974(昭和49)年（28〜29歳）──────── †
- 1974年1月：シングル「どこかでありがとう」
- 1974年4月：シングル「ハナハナハナ」
- 1974年5月：シングル「人生ブルース」
- 1974年7月：シングル「幸せ正面だーれ」
- 1974年8月：シングル「てっぺんまごころ」
- 1974年10月：シングル「花の散りぎわ」
- 1974年12月：シングル「あたしのものよ」
───1975(昭和50)年（29〜30歳）──────── †
- 1975年2月：シングル「大成功」
- 1975年4月：シングル「みつばちマーヤの冒険」
- 1975年6月：シングル「同窓会」
- 1975年8月：シングル「君は青空を見たか」
- 1975年10月：シングル「浮草」
- 1975年11月：シングル「明日がござる」
1975年11月14日「TVガイド」
水前寺清子（イラスト）
───1976(昭和51)年（30〜31歳）──────── †
- 1976年3月：シングル「しあわせ橋」
- 1976年3月：シングル「鬼面児」
- 1976年7月：シングル「にっぽん流行歌」
- 1976年10月：シングル「お父さん」
───1977(昭和52)年（31〜32歳）──────── †
- 1977年2月：シングル「お前のふるさとどこなんだ」
- 1977年3月：シングル「花染め音次郎」
- 1977年11月：シングル「虚空太鼓」
───1978(昭和53)年（32〜33歳）──────── †
- 1978年2月：シングル「春らんまん」
- 1978年3月：シングル「我がふるさと」
- 1978年4月：シングル「岬にて」
- 1978年7月：シングル「九州よかとこ」
- 1978年8月：シングル「肥後の駒下駄」
───1979(昭和54)年（33〜34歳）──────── †
- 1979年2月：シングル「カラスの歌」
- 1979年5月：シングル「船橋手拍子音頭」
- 1979年5月：シングル「夢一番」
- 1979年8月：シングル「オアシス音頭」
- 1979年9月：シングル「昭和艶歌」
───1980(昭和55)年（34〜35歳）──────── †
1980年01月04日-11日「TVガイド」
水前寺清子／山川静夫?
- 1980年4月：シングル「あなたの光はどんな色」
───1981(昭和56)年（35〜36歳）──────── †
- 1981年2月：シングル「さすらい情話」
- 1981年8月：シングル「有明の海」
───1982(昭和57)年（36〜37歳）──────── †
───1983(昭和58)年（37〜38歳）──────── †
- 1983年1月：シングル「花が咲いたらまた来るよ」
- 1983年8月：シングル「あさくさ物語」
───1984(昭和59)年（38〜39歳）──────── †
- 1984年4月：シングル「涙のマーチ」
- 1984年8月：シングル「浪花節だよ人生は」
最初は1976年に小野由紀子?の歌唱によりシングルのB面曲として発表された。
その後、この曲の歌詞を自分の人生の引き写しのように感じたという2代目木村友衛?が作詞・藤田まさと?に直訴して1981年に歌い始める。
1984年に細川たかし、2代目木村友衛?(再発売)、水前寺清子、姿憲子?、都はるみ、こまどり姉妹、祐子と弥生など歌手16人、レコード会社13社による競作としてレコードが制作され、その人気は最高潮に達した。
───1985(昭和60)年（39〜40歳）──────── †
- 1985年4月：シングル「人生夢三味線」
- 1985年10月：シングル「松五郎愛歌」
───1986(昭和61)年（40〜41歳）──────── †
- 1986年4月：シングル「男三百六十度」
───1987(昭和62)年（41〜42歳）──────── †
- 1987年2月：シングル「玄海恋歌」
───1988(昭和63)年（42〜43歳）──────── †
- 1988年2月：シングル「今日から一歩」
───1989(昭和64〜平成元)年（43〜44歳）──── †
───1990(平成02)年（44〜45歳）──────── †
───1991(平成03)年（45〜46歳）──────── †
- 1991年1月：シングル「曼陀羅華」
- 1991年11月：Chita名義シングル「ハーモニー」
- 1991年11月：シングル「三百六十五歩のマーチ」
再録音バージョン。フジテレビ系テレビアニメ「丸出だめ夫」のOP主題歌
───1992(平成04)年（46〜47歳）──────── †
- 1992年3月：シングル「いまさら歌舞伎」
───1993(平成05)年（47〜48歳）──────── †
- 1993年1月：シングル「人生一路」
- 1993年7月：シングル「どすこい!!太郎」
- 1993年9月：シングル「結婚行進曲」
- 1993年12月：シングル「おんな富士」
───1994(平成06)年（48〜49歳）──────── †
───1995(平成07)年（49〜50歳）──────── †
- 1995年2月：M.C.チータ名義シングル「ブンブンビート阿波踊り」
- 1995年7月：シングル「自慢じゃないが女だよ」
───1996(平成08)年（50〜51歳）──────── †
- 1996年6月：シングル「Oh!演歌だよ」
- 1996年8月：シングル「尾張宗春音頭」
───1997(平成09)年（51〜52歳）──────── †
- 1997年7月：チータ名義シングル「C.C.レモン」
- 1997年10月：シングル「母・子守唄」
───1998(平成10)年（52〜53歳）──────── †
- 1998年3月：シングル「おんなの街道」
- 1998年12月：シングル「女の花道」
───1999(平成11)年（53〜54歳）──────── †
- 1999年7月：チータ名義シングル「甲子園の詩」
───2000(平成12)年（54〜55歳）──────── †
- 2000年02月11日「笑っていいとも(フジ)テレフォンショッキング」
美川憲一→水前寺清子(5)→柱谷哲二? - 2000年8月23日：シングル「関東春雨傘」
- 2000年11月1日：武田鉄矢とのデュエットシングル「いきてゆく物語」
───2001(平成13)年（55〜56歳）──────── †
───2002(平成14)年（56〜57歳）──────── †
- 2002年10月23日：シングル「涙をふいて」
三好鉄生の同名曲のカバー
───2003(平成15)年（57〜58歳）──────── †
- 2003年05月29日「笑っていいとも(フジ)テレフォンショッキング」
ウルフルズ→水前寺清子(6)→海東健 - 2003年8月21日：シングル「だめでもともと音頭」
- 2003年11月21日：シングル「キッカケサンバ」
───2004(平成16)年（58〜59歳）──────── †
───2005(平成17)年（59〜60歳）──────── †
───2006(平成18)年（60〜61歳）──────── †
- 2006年5月10日：シングル「春雷」
───2007(平成19)年（61〜62歳）──────── †
───2008(平成20)年（62〜63歳）──────── †
───2009(平成21)年（63〜64歳）──────── †
- 2009年8月26日：シングル「日本人だね演歌だね」
───2010(平成22)年（64〜65歳）──────── †
- 2010年1月1日：シングル「HIKARI〜輝く未来へ〜」
───2011(平成23)年（65〜66歳）──────── †
───2012(平成24)年（66〜67歳）──────── †
- 2012年5月16日：シングル「てっぺん!」
───2013(平成25)年（67〜68歳）──────── †
- 2013年4月3日：シングル「春の華」
───2014(平成26)年（68〜69歳）──────── †
- 2014年9月3日：シングル「人情」
───2015(平成27)年（69〜70歳）──────── †
───2016(平成28)年（70〜71歳）──────── †
───2017(平成29)年（71〜72歳）──────── †
───2018(平成30)年（72〜73歳）──────── †
───2019(平成31)年（73〜74歳）──────── †
───2020(平成32)年（74〜75歳）──────── †
───2021(平成33)年（75〜76歳）──────── †
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