森光子 のバックアップソース(No.9)

#ref(0000森光子.jpg,around,nolink)~
[[も>も:女性]]【森光子】もり・みつこ(女優)~
誕生日:[../hbd/query.php?KeyDate=1920%2F05%2F09/ 1920(大正09)年05月09日]~
出身地:京都府京都市中京区木屋町~
血液型:B型  ~
本 名:村上美津~
学 歴:第一高女(中退)~
家 族:いとこ(俳優)[[嵐寛寿郎]](伯父?)~
所 属:    ~
備 考:    ~

&size(10){[[[TOPPAGE>http://tisen.jp/]]]};~
#counter(today)
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#ref(http://tisen.jp/tisen/WikiWiki.jpg,around,nolink)~
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-母方の祖父が名優[[嵐寛寿郎]]の父・高橋栄之助。
-祇園の芸妓として祖母と旅館兼待合所を経営していた母の私生児として誕生
-多くの書籍で「嵐寛寿郎が伯父」とされているが「誰でもピカソ(テレビ東京)」に出演した森光子本人が「嵐寛寿郎はイトコ」と発言したので色々複雑な事情があるらしい。


** ───1934(昭和09)年(13〜14歳)──────── [#t8f8790c]

** ───1935(昭和10)年(14〜15歳)──────── [#dab730f8]
-1935年03月21日:映画&color(#ff0000){「なりひら小僧・春霞八百八町」};でデビュー~
       [[嵐寛寿郎]]の嵐寛プロ作品
-1935年04月25日:映画&color(#ff0000){「修羅時鳥 完結篇」};
-1935年07月14日:映画&color(#ff0000){「月形半平太」};
-1935年08月15日:映画&color(#ff0000){「活人剣 荒木又右衛門」};
-1935年10月03日:映画&color(#ff0000){「鞍馬天狗 江戸日記 前篇」};
-1935年11月16日:映画&color(#ff0000){「右門捕物帖 花嫁地獄変」};
-1935年12月14日:映画&color(#ff0000){「文武太平記 」};
-1935年12月31日:映画&color(#ff0000){「右門捕物帖 晴々五十三次 乱麻篇」};


** ───1936(昭和11)年(15〜16歳)──────── [#o7f6325e]
-1936年01月10日:映画&color(#ff0000){「右門捕物帖 晴々五十三次 裁決篇」};
-1936年01月15日:映画&color(#ff0000){「子負ひ虫」};
-1936年04月:府立第一高等女学校(現.府立鴨沂高校)に進学~
 女優業は辞めるつもりだったが母親が急死し中退→女優となる
-1936年07月03日:映画&color(#ff0000){「破れ合羽」};
-1936年07月15日:映画&color(#ff0000){「右門捕物帖 娘傀儡師」};
-1936年10月01日:映画&color(#ff0000){「御存知鞍馬天狗 宗十郎頭巾」};
-1936年12月31日:映画&color(#ff0000){「右門捕物帖 雪夜の謎」};

** ───1937(昭和12)年(16〜17歳)──────── [#r24c6fe0]
-1937年01月14日:映画&color(#ff0000){「国訛道中笠」};
-1937年02月18日:映画&color(#ff0000){「鳴門秘帖 鳴門篇」};
-1937年03月18日:映画&color(#ff0000){「べらんめえ十万石」};
-1937年04月22日:映画&color(#ff0000){「旅の風来坊」};
-1937年05月30日:映画&color(#ff0000){「右門捕物帖 木曽路の謎」};
-1937年07月29日:映画&color(#ff0000){「御存知鞍馬天狗 千両小判」};
-1937年08月:嵐寛プロが解散し新興キネマ京都撮影所に入社
-1937年10月21日:映画&color(#ff0000){「梁川庄八」};
-1937年11月18日:映画&color(#ff0000){「決闘両国橋」};
-1937年12月31日:映画&color(#ff0000){「足軽大名」};

** ───1938(昭和13)年(17〜18歳)──────── [#k438eca5]
-1938年01月14日:映画&color(#ff0000){「静御前」};
-1938年03月10日:映画&color(#ff0000){「剣豪荒木又右衛門」};
-1938年05月04日:映画&color(#ff0000){「怪猫五十三次」};
-1938年05月12日:映画&color(#ff0000){「恋愛剣法」};
-1938年05月31日:映画&color(#ff0000){「妖魔白滝姫」};
-1938年08月04日:映画&color(#ff0000){「一休さん」};
-1938年08月20日:映画&color(#ff0000){「お洒落狂女」};
-1938年09月15日:映画&color(#ff0000){「鏡山競艶録」};
-1938年10月20日:映画&color(#ff0000){「右門捕物帖 呪の藁人形」};
-1938年11月03日:映画&color(#ff0000){「怪猫謎の三味線」};
-1938年12月01日:映画&color(#ff0000){「忍術関ケ原 猿飛佐助」};
-1938年12月31日:映画&color(#ff0000){「怪猫赤壁大明神」};

** ───1939(昭和14)年(18〜19歳)──────── [#v9aa409c]
-1939年01月14日:映画&color(#ff0000){「伊達大評定」};
-1939年02月01日:映画&color(#ff0000){「元禄女大名」};
-1939年03月08日:映画&color(#ff0000){「女自来也」};
-1939年03月23日:映画&color(#ff0000){「出世餅 藤堂高虎」};
-1939年05月18日:映画&color(#ff0000){「お伊勢詣り」};
-1939年06月28日:映画&color(#ff0000){「金毘羅船」};
-1939年07月12日:映画&color(#ff0000){「愛染格子」};
-1939年08月13日:映画&color(#ff0000){「暴れだした孫悟空」};
-1939年09月14日:映画&color(#ff0000){「姫君大納言」};
-1939年09月24日:映画&color(#ff0000){「文福茶釜」};
-1939年11月01日:映画&color(#ff0000){「長脇差団十郎」};
-1939年11月15日:映画&color(#ff0000){「里見八犬伝」};
-1939年11月23日:映画&color(#ff0000){「笠森おせん」};

** ───1940(昭和15)年(19〜20歳)──────── [#p9832532]
-1940年02月17日:映画&color(#ff0000){「変化騒動」};
-1940年02月28日:映画&color(#ff0000){「旗岡巡査」};
-1940年03月07日:映画&color(#ff0000){「浮世絵日傘」};
-1940年04月18日:映画&color(#ff0000){「続阿波狸合戦」};
-1940年05月15日:映画&color(#ff0000){「黄金道中」};
-1940年05月23日:映画&color(#ff0000){「安来節お秀」};
-1940年07月31日:映画&color(#ff0000){「明治の女」};
-1940年08月22日:映画&color(#ff0000){「お千代傘」};

** ───1941(昭和16)年(20〜21歳)──────── [#t6ebc1ae]
-1941年04月24日:映画&color(#ff0000){「平家西へ行く」};
-1941年05月29日:映画&color(#ff0000){「荒木又右衛門 仇討の日」};
-1941年:主演女優になれない事から映画に見切りをつけ歌手を目指し上京、歌手の関種子に師事する。

** ───1942(昭和17)年(21〜22歳)──────── [#x7e9fb7c]

** ───1943(昭和18)年(22〜23歳)──────── [#hdaacfe1]
-戦中は東海林太郎・松平晃・関種子らの前座歌手として全国を慰問。

** ───1944(昭和19)年(23〜24歳)──────── [#fbd10bca]

** ───1945(昭和20)年(24〜25歳)──────── [#nb370740]
-1945年08月15日:第二次世界大戦・終戦

** ───1946(昭和21)年(25〜26歳)──────── [#ce83d356]

** ───1947(昭和22)年(26〜27歳)──────── [#g820bea4]

** ───1948(昭和23)年(27〜28歳)──────── [#n6fd7571]
-戦後は米軍キャンプや浅草の森川信一座などに歌手兼女優として参加していたが、無理な生活が祟り1948年、結核に倒れ3年間の療養生活を送ることになる。

** ───1949(昭和24)年(28〜29歳)──────── [#mae6c366]

** ───1950(昭和25)年(29〜30歳)──────── [#j5d993dd]

** ───1951(昭和26)年(30〜31歳)──────── [#ycd44f14]

** ───1952(昭和27)年(31〜32歳)──────── [#v85f7273]
-1952年:横山エンタツ主演のラジオドラマ「エンタツの迷探偵(NHK大阪)」で復帰
-秋田実主催の「宝塚新芸座」に参加

** ───1953(昭和28)年(32〜33歳)──────── [#y63390f6]

** ───1954(昭和29)年(33〜34歳)──────── [#fe4bc9b7]
-1954年:朝日放送専属女優となる
-1954年:ラジオ「漫才学校」ミヤコ蝶々・南都雄二主演

** ───1955(昭和30)年(34〜35歳)──────── [#y1726564]
-1955年11月10日「[[人間誕生]](NHK)」
-1955年12月28日「[[かんざし]]-簪-(NHK)」TV初出演.和田勉演出

** ───1956(昭和31)年(35〜36歳)──────── [#jafaec1b]
-1956年:ラジオ「すかたん社員」中田ダイマル・ラケット主演
-1956年04月29日「[[街の歌]](NHK)」
-1956年10月23日「[[こわい顔]](NHK)」
-1956年11月17日「[[晩秋の幸福]](OTV)」
-1956年12月05日〜1961年09月28日「[[コント千一夜]](大阪テレビ)」〜1961年09月
-1956年12月13日「[[絵本]](NHK)」

** ───1957(昭和32)年(36〜37歳)──────── [#q30032cc]
-1957年01月07日〜1957年01月28日「[[父親志願]](NHK)」横山エンタツ主演
-1957年04月22日〜1960年05月22日「[[びっくり捕物帖]](OTV)」藤田まことの妹役~
          〜1960年05月22日
-1957年06月26日:映画&color(#ff0000){「強情親爺とドレミハ娘」};
-1957年07月09日:映画&color(#ff0000){「強情親爺とピンボケ息子」};
-1957年12月30日「[[小判は寝姿の夢]](OTV)」

** ───1958(昭和33)年(37〜38歳)──────── [#oe98b4ad]
-1958年:梅田コマ劇場で中田ダイマル・ラケットの漫才芝居に出演~
 そこを劇作家の菊田一夫に見いだされる
-1958年11月12日「[[芽]](OTV)」
-1958年11月:舞台「花のれん(芸術座)」山崎豊子原作・菊田一夫脚色

** ───1959(昭和34)年(38〜39歳)──────── [#c9432b03]
-1959年:舞台「がめつい奴」三益愛子主演
-1959年03月06日「山崎豊子短編集01 [[遺留品]](KR)」
-1959年03月13日「山崎豊子短編集02 [[しぶちん]](KR)」
-1959年03月20日「山崎豊子短編集03 [[持参金]](KR)」
-1959年03月27日「山崎豊子短編集04 [[船場狂い]](KR)」
-1959年04月03日「[[羅生門]](KR)」
-1959年05月01日〜1959年05月08日「[[雁(1959)]](KR)」
-1959年07月03日「[[夢十夜より]]「恋文」「百合の館」(KR)サンヨーテレビ劇場」
-1959年07月17日「[[鱧の皮]]-はものかわ-(KR)」
-1959年08月14日「[[疑惑(1959)]](MBS)」
-1959年09月21日〜1962年09月24日「[[街のどんぐり]](MBS)」
-1959年10月12日:ラジオ東京のディレクター岡本愛彦と結婚(63.4に離婚)
-1959年11月01日〜1959年11月01日「[[侍 新選組物語より]](KR)」
-1959年11月12日「[[細雪(1959)]](NET)」
-1959年12月04日〜1959年12月11日「[[山を見るな]](KR)」
-1959年12月25日「[[東京の風]](KR)」
-1959年12月30日[[[上方喜劇まつり]]「大阪の夢」「京の夢」(NHK)」

** ───1960(昭和35)年(39〜40歳)──────── [#yd739d2b]
-1960年:舞台「がしんたれ」林芙美子役~
 この舞台の熱演をヒントに菊田一夫が森光子のために書き下ろした脚本が代表作となる「放浪記」
-1960年:舞台「放浪記」大ヒットし8ヶ月のロングランとなる
-1960年01月03日「[[一枚看板]](KR)」
-1960年02月28日「[[女の橋]](NET)」
-1960年03月02日「[[五条木屋町]](KR)」
-1960年04月01日「[[血と虹]](KR)」
-1960年07月01日「[[女(1970)]](KR)」
-1960年07月03日〜0000年00月00日「[[しゃっくり寛太]](YTV)」
-1960年10月04日〜1961年06月27日「[[そんなとき私は]](KR)」
-1960年12月30日「[[赤坂ふらんす亭]](TBS)」
-1960年12月31日「[[東京タワーは笑ってる]](CX)」

** ───1961(昭和36)年(40〜41歳)──────── [#r8539630]
-1961年「放浪記」により芸術祭賞を受賞
-1961年01月26日「[[がらくた]](TBS)[[おかあさん02]].第67話」
-1961年02月05日「[[渡り鳥]](TBS)[[東芝日曜劇場>東芝日曜劇場1961]].第219回」
-1961年03月05日「[[恋獄]](TBS)」
-1961年04月09日〜1964年12月28日「[[若い季節]](NHK)」
-1961年04月30日「[[ある夜の殿様]](TBS)[[東芝日曜劇場>東芝日曜劇場1961]].第231回」
-1961年05月21日「[[湯葉]](TBS)[[東芝日曜劇場>東芝日曜劇場1961]].第234回」
-1961年06月16日「[[飛田ホテル]](NTV)」
-1961年07月06日「[[おかあさん02]].第90回.[[あれち野菊]](TBS)」
-1961年07月22日「[[二人の客]](CX)」
-1961年08月13日:映画&color(#ff0000){「喜劇 駅前団地」};
-1961年08月19日「[[殺意の代償]](CX)」
-1961年08月29日:映画&color(#ff0000){「トイレット部長」};
-1961年08月30日「[[しづやしづ(1961)]](TBS)」
-1961年08月31日「[[人生の四季]].第14回.[[夜の波音(1961)]](NTV)」
-1961年09月03日「[[嬶天下]](NET)」
-1961年09月05日「[[母子草(1961)]](CX)」
-1961年09月10日「[[王将(1961)]](NHK)」
-1961年09月14日「[[おかあさん02]].第100回.[[山のてっぺんの港]](TBS)」
-1961年10月06日「[[あらくれ]](TBS)」
-1961年10月14日「[[たった二人の工場から]](NHK)」
-1961年10月17日〜1962年12月25日「[[新選組始末記(1961)]](TBS)」
-1961年11月04日〜1962年06月09日「[[半七捕物帳]](NTV)」

** ───1962(昭和37)年(41〜42歳)──────── [#u9a256b7]
-1962年:舞台「悲しき玩具」
-1962年01月28日:映画&color(#ff0000){「その場所に女ありて」};
-1962年01月22日「[[冬の花]](NTV)」
-1962年01月25日「[[おかあさん02]].第119回.[[青い家]](TBS)」
-1962年02月01日「[[人生の四季]].第35回.[[道づれ]](NTV)」
-1962年03月23日〜1962年03月30日「[[花の慕情]](ABC)」
-1962年06月01日「[[下町]] -ダウンタウン-(NHK)」
-1962年09月07日〜1962年09月14日「[[勝負師]](TBS)」
-1962年07月16日〜1962年09月14日「[[虚飾の森]](MBS)」
-1962年07月30日「[[夫婦百景]].第221回.[[教養あるおかあちゃん]](NTV)」
-1962年10月03日〜1963年04月24日「[[大番(1962)]](CX)」
-1962年11月02日「[[おはなはん一代記]](NHK)芸術祭参加作品」
-1962年12月31日「紅白歌合戦」紅組司会

** ───1963(昭和38)年(42〜43歳)──────── [#q0d08e8f]
-1963年:舞台「丼池」「女の旅路」
-1963年02月05日「[[南風(1963)]](CX)」 
-1963年03月08日「[[毒薬]](TBS)」 
-1963年03月31日:映画&color(#ff0000){「嘘」};
-1963年04月:岡本愛彦と協議離婚
-1963年04月02日〜1963年12月24日「[[花は桜子]](TBS)」 
-1963年04月28日「[[かげ]](TBS)」 
-1963年04月29日「[[夫婦百景]].第260回.[[置き手紙]](NTV)」 
-1963年05月19日「[[砂の上(1963)]](NHK)」 
-1963年06月09日「[[足は暖かかった]](TBS)」 
-1963年06月16日:映画&color(#ff0000){「台所太平記」};
-1963年07月12日「[[螢(1963)]](TBS)」 
-1963年08月12日「[[大文字の夜]](MBS)」 
-1963年08月28日:映画&color(#ff0000){「女が愛して憎むとき」};
-1963年09月14日:映画&color(#ff0000){「丼池」};
-1963年10月17日:映画&color(#ff0000){「「可否道」より なんじゃもんじゃ」};
-1963年12月19日「[[おかあさん02]].第216回.[[誕生まで]](TBS)」

** ───1964(昭和39)年(43〜44歳)──────── [#sde6b4c9]
-1964年:舞台「墨東奇譚」
-1964年01月01日:映画&color(#ff0000){「モンローのような女」};
-1964年02月09日「女優シリーズ [[みだれ]](TBS)」 
-1964年02月10日「[[夫婦百景]].第301回.[[番頭夫婦]](NTV)」 
-1964年03月22日「[[五年目の春]](NHK)」 
-1964年04月08日「[[案山子]](CX)」 
-1964年04月10日「[[鴉の穴]](TBS)」 
-1964年04月16日「[[五月を待つ女]](NTV)」 
-1964年04月17日「[[あっちゃこっちゃ]](TBS)」
-1964年04月17日「[[モルガンお雪]](NHK)」 
-1964年04月25日「[[あなたはタバコがやめられる]](NTV)」
-1964年05月11日〜1964年08月17日「[[女のいくさ]](NET)」 
-1964年05月24日「[[三代目]](TBS)」 
-1964年06月10日〜1964年09月02日「[[雨夜の星]](TBS)」 
-1964年07月21日「[[幸せが来た]](YTV)」 
-1964年09月06日「[[いくじなし]](TBS)」 
-1964年09月11日「[[ふるさとの甘い風]](NHK)」 
-1964年09月23日「[[はだかっ子]](CX)」
-1964年10月02日「[[あやふやを愛す 36才の純情]](TBS)」
-1964年10月:舞台「越前竹人形」テアトロン賞
-1964年11月14日:映画&color(#ff0000){「この空のある限り」};


** ───1965(昭和40)年(44〜45歳)──────── [#beec53c9]
-1965年01月02日「[[新たなり]](NHK)」 
-1965年01月03日:映画&color(#ff0000){「大根と人参」};
-1965年01月05日〜1965年01月26日「[[お好み焼きてんまつ記]](TBS)」 
-1965年01月07日「[[大津事件(1965)]](NHK)」 
-1965年04月10日:映画&color(#ff0000){「冷飯とおさんとちゃん」};
-1965年05月07日〜1965年08月27日「[[おばさまと娘たち]](ABC)」 
-1965年07月03日〜1965年10月30日「[[のれん太平記04]](CX)」 
-1965年07月04日「[[時間ですよ]](TBS)」 
-1965年07月06日〜1965年09月28日「[[沙羅の門]](KTV)」 
-1965年09月06日「[[東は東 西は西]](NET)」 
-1965年09月18日「[[おもろい女]](NHK)」 
-1965年09月18日:映画&color(#ff0000){「喜劇 各駅停車」};
-1965年10月15日「愛とこころのシリーズ [[月夜の傘]](ABC)」 
-1965年11月01日〜1966年05月09日「[[いのちある日を]](NET)」
-1965年11月06日〜1966年04月30日「[[のれん太平記05]](CX)」 
-1965年11月10日「[[ああ!夫婦01]].第2回.[[情けないやらくやしいやら]](TBS)」
-1965年11月20日「[[おせっかいさんの婿選び]](NTV)」 
-1965年11月27日「芸術祭参加作品 [[草暦]](NHK)」
-1965年11月28日「[[結婚という就職]](TBS)」 
-1965年12月23日「[[人情話文七元結]] -師走の川風(CX)」
-1965年12月31日:映画&color(#ff0000){「暖春」};


** ───1966(昭和41)年(45〜46歳)──────── [#aa9e09c2]
-1966年01月27日〜1966年03月03日「[[うちらの青春]](YTV)」 
-1966年02月16日「[[判決01]].第175回.[[誕生日(1966)]](NET)」 
-1966年03月26日:映画&color(#ff0000){「氷点」};
-1966年04月01日「[[おでん・かん酒物語]](KTV)」 
-1966年04月01日〜1966年09月30日「[[にっぽん道中記]](CX)」 
-1966年04月23日「[[花嫁候補がやってきた]](NTV)」 
-1966年05月07日〜1966年10月29日「[[おてんとさまどんと来い!]](CX)」 
-1966年06月23日「[[おしくらまんじゅう]](NHK)」 
-1966年07月04日〜1966年09月26日「[[青春怪談]](TBS)」 
-1966年08月02日「[[夫婦百景]].第367回.[[酔いどれ女房]](NTV)」 
-1966年08月02日「[[夫婦百景]].第367回.[[酔いどれ女房]](NTV)」 
-1966年08月11日「[[ソクラテスの妻]](NHK)」 
-1966年09月01日〜1966年09月08日「[[巷談本牧亭]](CX)」 
-1966年09月03日「[[教養あるおかあちゃん]](NTV)」
-1966年11月05日〜1967年03月25日「[[のれん繁昌記]](CX)」 
-1966年12月04日「[[天国の父ちゃんこんにちは01]](TBS)」
-1966年12月22日「[[しぐれ人形]](CX)」

** ───1967(昭和42)年(46〜47歳)──────── [#z726ab9e]
-1967年01月14日:映画&color(#ff0000){「惜春」}; 
-1967年03月05日「[[続・天国の父ちゃんこんにちは>天国の父ちゃんこんにちは02]](TBS)」
-1967年04月29日:映画&color(#ff0000){「春日和」};
-1967年06月03日「[[お妾さんのいる社宅]](NTV)」
-1967年06月17日:映画&color(#ff0000){「悪名一代」};
-1967年06月18日「[[天国の父ちゃんこんにちは03]](TBS)」
-1967年07月08日「[[かあちゃんは本日休業]](NTV)」
-1967年07月22日〜1967年08月26日「[[商魂さん]](CX)」 
-1967年09月09日「[[私は妻です]](NTV)」 
-1967年09月15日:映画&color(#ff0000){「颱風とざくろ」};
-1967年09月24日「[[おたふく物語]](TBS)」
-1967年10月15日「[[天国の父ちゃんこんにちは04]](TBS)」
-1967年11月18日:映画&color(#ff0000){「喜劇 駅前百年」};
-1967年11月18日:映画&color(#ff0000){「乱れ雲」};
-1967年11月22日「[[明治は遠くなりにけり01]]−冷飯の椅子−(NHK)」 


** ───1968(昭和43)年(47〜48歳)──────── [#ze5f5e50]
-1968年01月06日「[[姉妹の春]](NTV)」
-1968年01月07日〜1968年12月29日「[[竜馬がゆく(1968)]](NHK)」
-1968年01月08日「[[不運な旅館]](CX)」
-1968年01月13日:映画&color(#ff0000){「悪名十八番」};
-1968年01月15日:映画&color(#ff0000){「爽春」};
-1968年01月28日「[[天国の父ちゃんこんにちは05]](TBS)」
-1968年02月03日「[[十年目の再会]](NTV)」
-1968年02月07日「[[明治は遠くなりにけり02]]−おつかれさま−(NHK)」 
-1968年02月14日:映画&color(#ff0000){「喜劇 駅前開運」};
-1976年03月01日〜1976年03月26日「[[一年半待て]](NTV)」
-1968年03月27日:映画&color(#ff0000){「めぐりあい」};
-1968年04月03日〜1969年03月26日「[[道頓堀]](YTV)」
-1968年04月06日〜1969年03月29日「[[大奥(1)]](KTV)」
-1968年05月26日「[[天国の父ちゃんこんにちは06]](TBS)」
-1968年06月15日「[[危うし妻の座]](NTV)日産スター劇場」
-1968年06月20日〜1968年08月08日「[[恋しかるらん]](NTV)」
-1968年09月15日「[[私のダイヤモンド]](TBS)東芝日曜劇場.第614回」
-1968年10月05日:映画&color(#ff0000){「若者よ挑戦せよ」};
-1968年10月13日「[[天国の父ちゃんこんにちは07]](TBS)」
-1968年11月09日:映画&color(#ff0000){「喜劇“夫”売ります!!」};


** ───1969(昭和44)年(48〜49歳)──────── [#oe1491fa]
-1969年「お昼のゴールデンショー」司会
-1969年01月04日〜1969年02月01日「[[たこたこあがれ]](NTV)」
-1969年01月24日〜1969年04月10日「[[娘すし屋繁盛記]](TBS)」
-1969年01月26日「[[天国の父ちゃんこんにちは08]](TBS)」
-1969年03月06日:映画&color(#ff0000){「妾二十一人 ど助平一代」};
-1969年05月04日「[[心の足音]](TBS)」
-1969年05月25日「[[天国の父ちゃんこんにちは09]](TBS)」
-1969年06月02日〜1969年09月29日「[[もうれつ大家族]](CX)」
-1969年07月12日:映画&color(#ff0000){「前科 ドス嵐」};
-1969年09月14日「[[天国の父ちゃんこんにちは10]](TBS)」
-1969年10月02日〜0000年00月00日「[[みんなでヨイショ]](TBS)」
-1969年10月06日〜1970年03月30日「[[天を斬る]](NET)」
-1969年10月07日〜1969年12月30日「[[ごちそうさん]](KTV)」
-1969年11月10日「[[不貞ということ]](NET)」
-1969年11月22日:映画&color(#ff0000){「喜劇 新宿広場」};
-1969年11月29日〜1969年12月27日「[[独身の嫁たち]](NTV)」
-1969年12月07日「[[天国の父ちゃんこんにちは11]](TBS)」
-1969年12月12日〜1969年12月26日「[[出雲の女]](CX)」

** ───1970(昭和45)年(49〜50歳)──────── [#dd8f86d5]
-1970年02月04日〜1970年08月26日「[[時間ですよ01]](TBS)」
-1970年04月12日「[[天国の父ちゃんこんにちは12]](TBS)」
-1970年08月01日〜1970年12月26日「[[おふくろの味01]](NTV)」
-1970年08月30日「[[天国の父ちゃんこんにちは13]](TBS)」
-1970年10月02日〜1971年09月24日「[[おさな妻(1970)]](12CH)」
-1970年10月09日〜1971年10月01日「[[男は度胸]](NHK)」
-1970年10月28日:映画&color(#ff0000){「喜劇 冠婚葬祭入門」};
-1970年11月29日「[[天国の父ちゃんこんにちは14]](TBS)」
-1970年12月27日「[[意地っぱり売ります]](TBS)」


** ───1971(昭和46)年(50〜51歳)──────── [#da33ff2e]
-1971年01月02日〜1971年03月27日「[[2丁目3番地]](NTV)」
-1971年01月23日〜1971年01月30日「[[徳川おんな絵巻]].第17回・第18回(KTV)」
-1971年04月01日:映画&color(#ff0000){「誰のために愛するか」};
-1971年04月04日「[[天国の父ちゃんこんにちは15]](TBS)」
-1971年04月26日〜1971年05月07日「[[からすなぜ泣くの]](NHK)」
-1971年07月11日「[[天国の父ちゃんこんにちは16]](TBS)」
-1971年07月21日〜1972年03月15日「[[時間ですよ02]](TBS)」
-1971年08月29日「[[その気になって]](TBS)」
-1971年11月20日:映画&color(#ff0000){「女の花道」};
-1971年12月19日「[[天国の父ちゃんこんにちは17]](TBS)」

** ───1972(昭和47)年(51〜52歳)──────── [#u7cb33ae]
-1972年01月08日〜1972年04月08日「[[3丁目4番地]](NTV)」
-1972年04月09日「[[心(1972)]](TBS)800回記念番組 」
-1972年04月15日〜1972年08月19日「[[おふくろの味02]](NTV)」
-1972年07月30日「[[天国の父ちゃんこんにちは18]](TBS)」
-1972年10月01日〜0000年00月00日「[[股旅USA]](NET)」
-1972年10月03日〜1972年12月26日「[[おかめひょっとこ]](MBS)」

** ───1973(昭和48)年(52〜53歳)──────── [#e25d3199]
-1973年01月20日「[[眠れない子守唄]](NTV)」
-1973年02月01日「[[娘の縁談]](NTV)」
-1973年02月14日〜1973年09月05日「[[時間ですよ03]](TBS)」
-1973年04月01日「[[天国の父ちゃんこんにちは19]](TBS)」
-1973年04月04日〜1974年03月27日「[[銀座わが町]](NHK)」
-1973年04月28日「[[湯けむり坂]](NTV)」
-1973年07月21日「[[日照り雨]](NTV)」
-1973年09月06日〜1974年03月21日「[[じゃがいも01]](NET)」
-1973年10月06日〜1974年03月30日「[[さよなら・今日は]](NTV)グランド劇場」
-1973年12月02日〜1973年12月09日「[[雪の華]] 前後編(TBS)」
-1973年12月29日:映画&color(#ff0000){「グァム島珍道中」};

** ───1974(昭和49)年(53〜54歳)──────── [#f3c6250f]
-1974年「3時のあなた」司会
-1974年02月03日「[[天国の父ちゃんこんにちは20]](TBS)」
-1974年05月13日〜1974年10月14日「[[おしろい花]](NTV)」
-1974年09月29日「[[ちゃん(1974)]](TBS)」
-1974年10月16日〜1975年04月09日「[[時間ですよ・昭和元年]](TBS)」

** ───1975(昭和50)年(54〜55歳)──────── [#ped95ef9]
-1975年06月05日〜1975年10月30日「[[じゃがいも02]](NET)」
-1975年11月12日〜1976年05月12日「[[花吹雪はしご一家]](TBS)」

** ───1976(昭和51)年(55〜56歳)──────── [#ld6ac431]
-1976年01月13日〜1976年04月13日「[[事件ファイル110甘ったれるな]](TBS)」
-1976年07月05日〜1976年08月23日「[[海のある窓]](NET)ポーラ名作劇場」

** ───1977(昭和52)年(56〜57歳)──────── [#vb765459]
-1977年01月08日〜1977年02月26日「[[一丁目物語 ゴッドマザーの二度目の青春]](NTV)」
-1977年02月24日〜1977年03月03日「森光子シリーズ [[おかしくてやがて悲しき]](NET)ゴールデン劇場」
-1977年03月10日〜1977年03月24日「森光子シリーズ [[青春怪談]](ANB)ゴールデン劇場」
-1977年03月31日〜1977年04月07日「森光子シリーズ [[かあちゃん]](NET)ゴールデン劇場」
-1977年04月14日〜1977年05月12日「森光子シリーズ [[かあさんの嘘]](ANB)ゴールデン劇場」
-1977年05月18日〜1977年11月09日「[[ムー]](TBS)」
-1977年05月19日「[[白無垢]](ABC)」
-1977年11月16日〜1978年05月10日「[[せい子宙太郎]]−忍宿借夫婦巷談(TBS)」

** ───1978(昭和53)年(57〜58歳)──────── [#r1f58edc]
-1978年05月25日〜1978年07月06日「[[敵か?味方か3対3]](ANB)」
-1978年09月24日「[[天国の父ちゃんこんにちは21]](TBS)」
-1978年10月15日〜1979年01月21日「[[おはなちゃん繁昌記]](ANB)」
-1978年12月31日「紅白歌合戦」紅組司会

** ───1979(昭和54)年(58〜59歳)──────── [#d0411422]
-1979年02月04日「[[熱い空気(1979)]](TBS)東芝日曜劇場.第1156回」
-1979年02月14日〜 1979年08月08日「[[熱愛一家・LOVE]](TBS)」
-1979年02月26日「[[熱い嵐]](TBS)」
-1979年04月14日「[[幾山河は越えたけど−昭和のこころ・古賀政男]](NHK)」
-1979年06月10日「[[結婚行進曲]](TBS)」
-1979年12月09日「[[女たちの忠臣蔵 いのち燃ゆる時]](TBS)東芝日曜劇場.第1200回」

** ───1980(昭和55)年(59〜60歳)──────── [#l56eeae9]
-1980年02月13日〜1980年07月16日「[[なぜか初恋・南風]](TBS)」
-1980年09月29日〜1980年12月30日「[[江差の女]](THK)」
-1980年11月02日「[[春へ]](TBS)東芝日曜劇場.第1247回」

** ───1981(昭和56)年(60〜61歳)──────── [#mbe1149a]
-1981年01月03日「[[和宮様御留]](CX)」
-1981年05月11日〜1981年11月02日「[[かくれんぼ(1981)]](NTV)月曜スター劇場」

** ───1982(昭和57)年(61〜62歳)──────── [#d8e4f746]
-1982年07月14日「[[妻たちは……]].第14回.[[奥様は姐御さん]](CX)」
-1982年10月16日「[[夏の王様]](NTV)」
-1982年11月15日〜1983年05月09日「[[春よ来い]](NTV)」

** ───1983(昭和58)年(62〜63歳)──────── [#m2eb6312]
-1983年07月31日〜1983年07月31日「[[西陣もどり橋]](MBS)」
-1983年10月23日「[[二人だけの結婚式]] 「佳日」より(TBS)東芝日曜劇場.第1399回」

** ───1984(昭和59)年(63〜64歳)──────── [#g134d25f]
-1984年:紫綬褒章
-1984年04月01日「[[妻の星座]](TBS)」
-1984年08月27日〜1984年08月31日「[[思い出トランプ]](NHK)銀河テレビ小説」
-1984年10月07日「[[あたしも女よ]](TBS)」

** ───1985(昭和60)年(64〜65歳)──────── [#a494cd9c]
-1985年:NHK放送文化賞
-1985年05月19日「[[形見わけ]](TBS)」
-1985年10月06日「[[花のこころ]](TBS)」
-1985年10月09日〜1985年10月30日「[[おかあさん(1)]](TBS)」

** ───1986(昭和61)年(65〜66歳)──────── [#e95cc4bf]
-1986年05月17日〜1986年06月07日「[[てのひらの虹]](NHK)」
-1986年09月22日「[[肝っ玉ママとオチャメな天使]](CX)」

** ───1987(昭和62)年(66〜67歳)──────── [#n3a66301]
-1987年01月17日:映画&color(#ff0000){「映画女優」};市川崑監督作品.田中絹代の母親役
-1987年05月11日〜1987年06月05日「[[わが歌ブギウギ]](NHK)」
-1987年06月23日〜1987年08月11日「[[時間ですよふたたび]](TBS)」
-1987年10月05日〜1988年03月28日「[[おんなは一生懸命]](TBS)」

** ───1988(昭和63)年(67〜68歳)──────── [#i33b8283]
-1988年01月05日「[[スキャンダル(1988)]](NTV)」
-1988年03月30日「[[時間ですよスペシャル 春の女神がやって来た]](TBS)」
-1988年04月02日「[[愛に燃える戦国の女]] 豊臣家の人々より(TBS)」
-1988年07月11日〜1988年10月03日「[[時間ですよたびたび]](TBS)」
-1988年10月12日「[[女たちの百万石]] 前編(NTV)水曜グランドロマン」
-1988年10月19日「[[女たちの百万石]] 後編(NTV)水曜グランドロマン」
-1988年11月06日「[[結婚事情]](TBS)東芝日曜劇場.第1661回」
-1988年12月28日「[[忠臣蔵 いのちの刻]](TBS)」
-1988年12月31日「[[泣くなセン!燃える男]] 星野仙一物語(TBS)」

** ───1989(昭和64〜平成元)年(68〜69歳)──── [#p8493092]
-1989年01月02日「[[時間ですよ・新春スペシャル]]:梅の湯はギャグでいっぱい(TBS)」
-1989年01月05日「[[春一番!愛ふたつ]](YTV)」
-1989年09月15日「[[黄昏の赫いきらめき]](NHK)」
-1989年10月10日〜1989年12月26日「[[時間ですよ平成元年]](TBS)」

** ───1990(平成02)年(69〜70歳)──────── [#c101e79e]
-1990年01月01日「[[源義経(1990)]](TBS)」
-1990年01月02日「[[時間ですよ新春SP]]梅の湯の結婚式はギャグでいっぱい(TBS)」
-1990年01月05日「[[花迷宮01]]−昭和異人館の女たち(CX)」
-1990年03月22日「[[じゃがいも(1990)]](ANB)」
-1990年04月05日「[[春うらら、愛三つ]](YTV)」
-1990年08月10日「[[戦艦大和(1990)]](CX)」
-1990年10月09日「[[巨泉・石坂・たけしの伊東家の三兄弟]](TBS)ギミア・ぶれいく」
-1990年10月11日〜1991年09月26日「[[渡る世間は鬼ばかり01]](TBS)」
-1990年10月15日「[[時間ですよ殺人事件]](TBS)」

** ───1991(平成03)年(70〜71歳)──────── [#u68a1933]
-1991年:毎日芸術賞・都民文化栄誉賞
-1991年01月02日「[[女に定年はありません]](ABC)」
-1991年01月04日「[[花迷宮02]]−上海から来た女(CX)」
-1991年05月05日「[[初節句]](TBS)」
-1991年10月16日〜1991年12月18日「[[なんだらまんだら]](CX)」
-1991年12月27日「[[源氏物語]] 上の巻(TBS)橋田壽賀子スペシャル 」

** ───1992(平成04)年(71〜72歳)──────── [#p1003002]
-1992年:勲三等瑞宝章
-1992年01月24日「[[D坂殺人事件]] 名探偵明智小五郎誕生(CX)」
-1992年05月10日「[[麦わら帽子]](TBS)」
-1992年06月15日「[[かあさんはドン?(1)]](TBS)」
-1992年10月30日「[[華岡青洲の妻(1992)]](CX)」

** ───1993(平成05)年(72〜73歳)──────── [#l44ad85e]
-1993年01月10日〜1993年06月13日「[[琉球の風]](NHK)」
-1993年01月15日「[[平成五年、女のいくさ]](CX)」
-1993年03月01日「[[かあさんはドン?(2)]](TBS)」
-1993年03月07日「[[めぐりあい]]−多津子の定年−(TBS)」
-1993年12月20日「[[かあさんはドン?(3)]](TBS)」

** ───1994(平成06)年(73〜74歳)──────── [#b921a3af]
-1994年01月28日「[[服部良一物語]](CX)」
-1994年07月07日〜1994年09月22日「[[お玉・幸造夫婦です]](YTV)」
-1994年09月17日「[[黄昏の甘い恋歌]](NHK)」
-1994年11月23日「放浪記」公演回数1200回を記録
-1994年12月26日「[[忍ばずの女]](TBS)」

** ───1995(平成07)年(74〜75歳)──────── [#r2e39475]
-1995年09月15日「[[とおりゃんせ 深川人情澪通り]](NHK)」

** ───1996(平成08)年(75〜76歳)──────── [#fe4ec0d8]
-1996年03月29日「[[誰かが誰かに恋してる]](TBS)」
-1996年04月04日〜1997年03月27日「[[渡る世間は鬼ばかり(3)]](TBS)」

** ───1997(平成09)年(76〜77歳)──────── [#hd2793c4]
-1997年07月12日:映画&color(#ff0000){「もののけ姫」};
-1997年09月15日「[[喜劇・東京ものがたり]](TBS)」
-1997年10月02日〜1998年03月26日「[[番茶も出花]](TBS)」

** ───1998(平成10)年(77〜78歳)──────── [#r8ae64b9]
-1998年01月08日「[[番茶も出花 新春特別編]](TBS)」
-1998年10月01日〜1999年09月30日「[[渡る世間は鬼ばかり(4)]](TBS)」
-1998年10月07日〜1998年12月23日「[[必要のない人]](NHK)」

** ───1999(平成11)年(78〜79歳)──────── [#a44993cb]

** ───2000(平成12)年(79〜80歳)──────── [#v992f410]
-2000年04月29日:映画&color(#ff0000){「川の流れのように」};
-2000年09月22日「[[ミステリー作家 小春センセイの事件簿(1)]](CX)」
-2000年10月05日〜2001年09月27日「[[渡る世間は鬼ばかり(5)]](TBS)」

** ───2001(平成13)年(80〜81歳)──────── [#j8b0f604]
-2001年10月19日「[[ミステリー作家 小春センセイの事件簿(2)]](CX)」
-2001年12月15日:映画&color(#ff0000){「千年の恋 ひかる源氏物語」};

** ───2002(平成14)年(81〜82歳)──────── [#i393ed4a]
-2002年04月04日〜2003年03月00日「[[渡る世間は鬼ばかり(6)]](TBS)」
-2002年10月14日〜2003年03月24日「[[水戸黄門31]](TBS)」

** ───2003(平成15)年(82〜83歳)──────── [#c42a6cd8]

** ───2004(平成16)年(83〜84歳)──────── [#e535111d]

** ───2005(平成17)年(84〜85歳)──────── [#ucb20f75]
-2005年05月29日「[[美空ひばり誕生物語 おでことおでこがぶつかって]](TBS)」
-2005年10月02日〜2005年10月06日「[[ハルとナツ 届かなかった手紙]](NHK)高倉ハル」

** ───2006(平成18)年(85〜86歳)──────── [#ydbd405e]
-2006年11月24日「[[虹を架ける王妃]](CX)金曜プレステージ」

** ───2007(平成19)年(86〜87歳)──────── [#h45bc5c0]
-2007年01月11日〜2007年03月22日「[[拝啓、父上様]](CX)」

** ───2008(平成20)年(87〜88歳)──────── [#zaba2b44]
-2008年04月03日〜2009年03月26日「[[渡る世間は鬼ばかり(9)]](TBS)」

** ───2009(平成21)年(88〜89歳)──────── [#q737d3a3]
-2009年01月02日「[[寧々〜おんな太閤記]](TX)」

** ───2010(平成22)年(89〜90歳)──────── [#s2bb9f20]

** ───2011(平成23)年(90〜91歳)──────── [#ja0c3bd4]

** ───2012(平成24)年(91〜92歳)──────── [#i39d0683]

** ───2013(平成25)年(92〜93歳)──────── [#i26e581c]

** ───2014(平成26)年(93〜94歳)──────── [#u7272bab]

** ───2015(平成27)年(94〜95歳)──────── [#u78076e3]

** ───2016(平成28)年(95〜96歳)──────── [#z78e5ffa]

** ───2017(平成29)年(96〜97歳)──────── [#q1875020]

** ───2018(平成30)年(97〜98歳)──────── [#y2db6e9a]

** ───2019(平成31)年(98〜99歳)──────── [#aba0460c]

** ───2020(平成32)年(99〜100歳)──────── [#x24f08b1]

** ───2021(平成33)年(100〜101歳)──────── [#u0df1516]
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