新潟放送 のバックアップ(No.4)
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- 1 (2017-04-01 23:18:38 (土))
- 2 (2017-04-01 23:31:31 (土))
- 3 (2017-04-02 03:41:46 (日))
- 4 (2017-04-02 13:20:27 (日))
- 5 (2017-04-18 23:58:57 (火))
- 6 (2017-04-20 00:14:34 (木))
- 7 (2017-05-09 19:23:25 (火))
- 8 (2017-05-16 19:11:16 (火))
- 9 (2017-05-21 18:01:49 (日))
- 10 (2017-06-10 00:17:11 (土))
- 11 (2017-06-20 22:32:09 (火))
- 12 (2017-06-28 19:49:49 (水))
- 13 (2017-10-13 17:52:02 (金))
- 14 (2018-04-18 16:26:40 (水))
- 15 (2021-05-18 23:35:21 (火))
- 16 (2021-06-15 14:18:25 (火))
- 17 (2021-06-16 22:48:46 (水))
- 18 (2021-11-07 16:21:53 (日))
- 19 (2022-02-18 01:48:24 (金))
- 20 (2022-03-13 20:34:09 (日))
- 21 (2022-06-22 21:32:33 (水))
- 22 (2022-06-27 11:40:36 (月))
- 23 (2022-08-09 15:11:20 (火))
- 24 (2022-11-04 21:24:50 (金))
- 25 (2022-11-06 16:01:16 (日))
- 26 (2022-11-09 15:32:12 (水))
- 27 (2023-05-07 16:32:12 (日))
- 28 (2024-03-28 18:44:29 (木))
新潟放送 所在地:新潟県新潟市中央区山ニツ5丁目10番地
略称:BSN
コールサイン:
(テレビ) JODR-DTV
(ラジオ) 新潟 JODR
周波数:(詳細は周波数・出力の項目を参照)
(テレビ) 新潟 17ch 497.142857MHz 3kW
(ラジオ) 新潟AM 1116kHz/5kW
新潟FM 92.7MHz/1kW
周波数・出力 †
テレビ †
ラジオ †
- AM放送
局所名 呼出符号 周波数 出力 局所名 周波数 出力 新潟 JODR 1116kHz 5kW 十日町 1062kHz 100W 上越 JODO 1530kHz 1kW 糸魚川 1530kHz 100W 長岡 JODE 1062kHz 100W 小出 1026kHz 100W 柏崎 1062kHz 100W 塩沢 1485kHz 100W - 長岡放送局は、NHKは置局していない。NHKラジオ(第一・第二)は、赤塚放送所が下越・中越エリアをカバーする為、出力が10kWである。一方、新潟本局は、出力が5kWで、下越エリアのみしかカバーできない為、新潟本局ではカバーしきれない地域を補うと共に、中越地区に本社を置く企業や、中越地区を対象としたCMを放送する事で、中越地区に密着した放送をする意味合いを兼ねている。逆に、NHK新潟放送局が置局している津南ラジオ中継局は、新潟放送は置局していない。尚、現在中継局が廃局となっている川口地域では長岡放送局やBSN新潟FM補完中継局を、津南町地域では新潟本局や十日町中継局をそれぞれ受信する事が出来る場合がある。
- FM補完中継局
局所名 周波数 出力 新潟FM 92.7MHz 1kW - 2015年7月15日予備免許取得、2015年10月20日試験放送開始。本放送は2015年11月1日に開始した。
- 他のFM局の新潟本局と同様に、弥彦山山頂に送信所を設置している為、新潟県の全世帯の80%をカバーできる。AMラジオの新潟本局がカバー出来ない中越地区や、上越地区の一部もカバーしている。
- かつて存在した中継局
BSN川口 1485kHz 100W - この中継局は、2004年の中越地震の際に難聴取対策を目的として短期間設置された臨時中継局である。
災害時の報道の実績 †
その他 †
区域外受信 †
富山県呉東、石川県の能登地方の一部で上越放送局(1530kHz)が受信できる場合がある。新潟本局(1116kHz)は山形県や秋田県の沿岸部で受信出来る以外は、石川県の北陸放送のAMラジオ(全域1107kHz)の混信が発生する。
夜間は、外国波や南海放送(愛媛全域1116kHz)などの混信がある為、区域外での実用上の受信は困難を極める。