松本明子 のバックアップ(No.41)


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【松本明子】まつもとあきこ(アイドル歌手→バラエティータレント)
誕生日:1966(昭和41)年04月08日 生まれ年の話題のとき「丙午」のことをよくネタにする
ニックネーム:アッコ
出身地:香川県高松市
血液型:A型  
本 名:松本明子→平井明子
学 歴:堀越高等学校 芸能コース 皆勤賞
所 属:渡辺プロ 改称ワタナベエンターテインメント
家 族:夫(俳優)本宮泰風 (1998年結婚-) 
家 族:義兄(俳優)原田龍二 
備 考:1982年10月 スター誕生(NTV)第44回決戦大会に合格
    https://www.youtube.com/watch?v=VnH3H_mfVHs
T152.B77.W59.H84(1990)
身長153cm 体重47kg(2017年・サンシャイン池崎のモノマネしたときに叫んだ)
『電波少年(NTV)』『TVチャンピオン(テレ東)』
公式ブログ:http://ameblo.jp/akiko-m-we/
公式Twitter:https://twitter.com/akkotongattelne

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笑っていいとも出演歴
回数出演年月日誰の紹介 誰を紹介
(01)1994年05月19日正木慎也松本明子尾藤イサオ
(02)1998年02月11日ネプチューン松本明子永井美奈子
(03)2000年04月04日真中瞳松本明子堂本剛×吉田拓郎×篠原ともえ
(04)2006年02月08日米村でんじろう松本明子的場浩司
(05)2008年08月26日城田優松本明子三宅裕司
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

───1982(昭和57)年(15〜16歳)────────

  • 1982年03月25日 日本テレビ「ズームイン!!朝!」で高松市立屋島中学校卒業後にアイドル歌手を志して上京するためこれから宇高連絡船に乗船しようとしている場面が紹介された。
  • 1982年04月 堀越高等学校入学
    プロダクションとか芸能界入りのなんかとか何も決まってなかったがとりあえずまず堀越へってことで普通コース受験して入ったらしい。
    これからホリプロ芸映?などいろんなオーディション受けまくる。
  • 1982年10月 日本テレビ「スター誕生」第44回決戦大会に合格
    https://www.youtube.com/watch?v=VnH3H_mfVHs
  • 渡辺プロダクション(現・ワタナベエンターテインメント)に入る

───1983(昭和58)年(16〜17歳)────────

  • 1983年05月21日「♂×♀×Kiss(オス・メス・キス)/ B面・ゴメン★遊ばせて!」でレコードデビュー
    デビュー時のキャッチコピーは「アッコ、とんがってるね」
    レコードジャケットには名前に添えて「聖アジテーション少女」と書いてある。(2枚目のシングルにも書き添えてあるが、アレやらかしたあとが発売日のせいか3枚目には無い)
    アン・ルイスのスタッフをつけてヘアメイク衣装をプロデュースしたりなど事務所が総力を挙げて推したりとかあったのだがオリコン週間チャート最高131位だった。
    https://www.youtube.com/watch?v=VvGvNIiQqic
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  • 雑誌週プレ1983 6/7
  • 雑誌BOMB1983 8月
  • 1983年09月21日 2枚目のシングル「キャラメル・ラブ/ B面・ピンクのじゃじゃ馬」発売
    https://www.youtube.com/watch?v=AX3C5_cV4Z8
  • 1983年09月25日 日本テレビ「スター誕生」最終回
    https://www.youtube.com/watch?v=ypqLyr0fV1k

───1984(昭和59)年(17〜18歳)────────

  • 1984年03月31日:オールナイトフジ生放送中に放送禁止用語「おま○こ!」と叫び、しばらく芸能活動停止
    テレビとラジオ(鶴光のオールナイトニッポンのアシスタント3人のうちの1人だったのでここに参加してた。ほかの2人は小森みちこ柳沢純子。)のコラボ企画放送中の出来事で、笑福亭鶴光片岡鶴太郎にそそのかされて言った。
    説明する時間がある番組では、鶴太郎「おまえのボーイフレンド知ってるよ。言っちゃおうかな。」松本「なんでもするから言わないで」鶴光「なんでもするならあの四文字言ってみろ。有名になれるぞ。」と、 説明する時間があまりない番組では「この言葉を言うと有名になれるよ」と言われて3回連呼し、その場から羽交い絞めで撤収されたと説明している。
    香川生まれの松本はその単語にさほど抵抗がなかったらしい。

    この件から2年間ほど仕事量が激減し、特に東京キー局のテレビの仕事はほとんど無くなって、営業やヒップアップABブラザースの前座などやってたらしい。(ラジオで語ってた)
    干されて2年目のある日事務所の後輩の中山秀征に「ネエさん、よかったら、俺もいるし、バラエティー班に来ませんか?」と声をかけられ決断。
    事務所の了承を得て歌手班からバラエティー班に異動することとなる。
    (この記事とWikipediaと「しくじり先生」で言ってたことの要約)

  • 1984年06月10日 3枚目のシングル「夏色のギャルソン / 続・竹取物語」発売 (結果的にアイドル活動時代ラストシングルとなる)
    https://www.youtube.com/watch?v=-uivR75qDGY
  • 1984年08月 鶴光のオールナイトニッポンでの謹慎は明ける
  • 雑誌週プレ1984 10/2
  • 1984年10月06日-1985年03月30日 日本テレビ「いい加減にします!」
  • 1984年12月20日放送 テレビ東京「おはようスタジオ・アイドル木曜日」で3枚目のシングルのB面の「続・竹取物語」を歌う
    https://www.youtube.com/watch?v=SJB6KaQhITA

───1985(昭和60)年(18〜19歳)────────

───1986(昭和61)年(19〜20歳)────────

  • 参加時期不明だがバラエティー班転向後にこういうものに参加していたとみられる
    1983年、当時渡辺プロダクションが若手お笑いタレント劇団「BIG THURSDAY」(ビッグサースデー)を旗揚げ。
    石塚英彦がその第1期生として参加し、恵俊彰が第3期生(1987年加入)として参加した。
    このBIG THURSDAYには石塚と恵以外にも中山秀征松野大介(後のABブラザース)、是永克也、松本明子、十日市秀悦らが参加し、2か月に一度のペースで定期的に渋谷109スタジオにてライブを行っていた。
    (Wikipediaホンジャマカの項目より)
    Wikipediaの他の項目では「BIG THURSDAY」を若手お笑いタレント養成機関と表現する記述もある

───1987(昭和62)年(20〜21歳)────────

  • 1987年04月-1993年09月 日本テレビ「うるとら7:00」2代目アシスタント

───1988(昭和63)年(21〜22歳)────────

  • 1988年01月01日 オールスター爆笑ものまね紅白歌合戦!!
  • 1988年04月12日放送 第20回記念スペシャル!オールスターものまね王座決定戦でものまね王座初参戦(1回戦敗退)
  • 1988年10月10日-1989年09月29日 フジテレビ「お天気チャンネル」中継レポーター

  • 加入時期不明だが小野ヤスシキャップ時代(1988年春-1996年秋)とその次の代(1997年04月-1997年09月)の「スターどっきり(秘)報告」(フジテレビ)のリポーターしてたみたい
  • 加入時期不明だが「オレたちひょうきん族」(フジテレビ)の「ひょうきんベストテン」で中森明菜役してたみたい

───1989(昭和64〜平成元)年(22〜23歳)────

  • 1989年04月10日-1996年03月 ニッポン放送「文夫と明子のラジオビバリー昼ズ」
    1992年07月にそれまで全曜日担当だった松本明子が月・火・水曜のみの担当となったので番組タイトルを「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」に改めた。1994年10月から1996年03月までは月曜担当。
  • 1989年11月21日 シングル「この恋いけませんか / 嫌われるほど」発売
  • 1989年12月05日放送 第6回爆笑!スターものまね王座決定戦で優勝
    ここまでものまね王座4大会続けて1回戦敗退だったが今回初勝利。決勝まで勝ち続ける。

───1990(平成02)年(23〜24歳)────────

───1991(平成03)年(24〜25歳)────────

  • 1991年03月26日 テレビ朝日「徹子の部屋
  • 1991年04月13日-2000年03月25日 日本テレビ「DAISUKI!」
  • 1991年11月21日 CD「松本明子のBA-TSUダス69・CD罰ゲーム集」発売
    「CDのボタンを押すと天にかわってアッコが罰をくだす!?」「ランダムに飛び出す楽しい罰ゲーム69コ」とかいう商品

───1992(平成04)年(25〜26歳)────────

  • 1992年04月16日-2008年09月18日(産休期間有) テレビ東京「TVチャンピオン」
  • 1992年07月05日-2003年01月11日(産休期間有) 日本テレビ「進め!電波少年」
  • 1992年10月16日 第10回ビートたけしのお笑いウルトラクイズ司会
  • 1992年12月24日・25日 ニッポン放送「第18回ラジオ・チャリティー・ミュージックソン」峰竜太

───1993(平成05)年(26〜27歳)────────

  • 1993年01月01日 第11回ビートたけしのお笑いウルトラクイズ司会
  • 1993年04月07日 ヤクル党 シングル「進め!ヤクルト・スワローズ」発売
    高田文夫の番組からの企画物。ヤクル党参加メンバーは高田文夫三宅裕司山本コウタロー城戸真亜子工藤兄弟春風亭昇太、松本明子。
  • 1993年04月10日 第12回ビートたけしのお笑いウルトラクイズ司会
  • 1993年08月21-22日 24時間テレビ16「愛の歌声は地球を救う」番組パーソナリティ

───1994(平成06)年(27〜28歳)────────

───1995(平成07)年(28〜29歳)────────

  • 1995年02月 電波少年企画「アラファト議長とてんとう虫のサンバをダジャレたい!」を実行
    アラファトとデュエットで、てんとう虫のサンバ(チェリッシュ)の替え歌で「♪アラファト わたしが 夢の国〜」と歌おうという企画だった。
    当時紛争地帯であるガザ地区へ向かい、パレスチナ自治政府初代大統領を務めたヤーセル・アラファートと日本の芸能人で初めて本人に直接接触した。
  • 1995年04月15日-1995年09月16日 TBSテレビ「歌いこみ音楽隊!」司会
  • 1995年10月18日-1995年12月13日 テレビドラマ「たたかうお嫁さま」(日本テレビ)主演

  • 第33回ゴールデン・アロー賞 芸能賞受賞

───1996(平成08)年(29〜30歳)────────

  • 1996年04月15日-1996年09月09日 フジテレビ「クイズ!歌うぞ音楽王」司会
  • 1996年07月03日-1996年09月11日 テレビドラマ「グッドラック」(日本テレビ)主演

───1997(平成09)年(30〜31歳)────────

───1998(平成10)年(31〜32歳)────────

───1999(平成11)年(32〜33歳)────────

  • 1999年04月17日-1999年06月19日 テレビドラマ「プリズンホテル」(テレビ朝日)主演
  • 1999年05月12日 シングル「ステラ (テレビドラマ『プリズンホテル』主題歌) / Last Words」発売
  • 1999年05月14日 テレビ朝日「MUSIC STATION」ステラ
  • 1999年10月02日-2005年01月08日(産休期間有) 日本テレビ「メレンゲの気持ち」

───2000(平成12)年(33〜34歳)────────

───2001(平成13)年(34〜35歳)────────

  • 2001年04月 著書「生んだら無敵―松本明子の出産エッセイ」発売

───2002(平成14)年(35〜36歳)────────

───2003(平成15)年(36〜37歳)────────

  • 2003年07月 テレビドラマ「女神の恋?」(NHK)主演

───2004(平成16)年(37〜38歳)────────

───2005(平成17)年(38〜39歳)────────

───2006(平成18)年(39〜40歳)────────

───2007(平成19)年(40〜41歳)────────

───2008(平成20)年(41〜42歳)────────

───2009(平成21)年(42〜43歳)────────

  • 2009年04月03日-2010年03月26日 日本テレビ「おもいッきりDON!」第2部『DON!』金曜日

───2010(平成22)年(43〜44歳)────────

  • 2010年04月01日-2011年03月25日 日本テレビ「DON!」木曜日
  • 2010年05月19日 「Myこれ! Liteシリーズ 松本明子」というベストアルバムが発売される

───2011(平成23)年(44〜45歳)────────

  • 2011年03月- 便秘改善に取り組む
    http://matsumoto-akiko.net/
  • 2011年03月16日発売 日本テレビSPECIAL PRESENTS『スター誕生! CD&DVD-BOX』の5枚組CDのDisc5の8曲目に「♂×♀×Kiss(オス・メス・キス)」が収録される

───2012(平成24)年(45〜46歳)────────

  • 2012年01月09日 ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」に月曜担当として復帰

  • ミュージカル「アニー(2012年度)」ハニガン役

───2013(平成25)年(46〜47歳)────────

  • 2013年11月20日 デビュー30周年記念初オリジナルアルバム「くとうてん」発売

───2014(平成26)年(47〜48歳)────────

───2015(平成27)年(48〜49歳)────────

───2016(平成28)年(49〜50歳)────────

  • 2016年01月25日 テレビ朝日「しくじり先生 俺みたいになるな!」で先生

───2017(平成29)年(50〜51歳)────────

───2018(平成30)年(51〜52歳)────────

───2019(平成31)年(52〜53歳)────────

───2020(平成32)年(53〜54歳)────────

───2021(平成33)年(54〜55歳)────────

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