黒木瞳 のバックアップ(No.5)


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【黒木瞳】くろき-ひとみ(女優)
誕生日:1960(昭和35)年10月05日
出身地:福岡県八女郡黒木町
血液型:A型  
本 名:伊知地昭子→江上昭子
学 歴:県立八女高校→宝塚音楽学校
所 属:宝塚歌劇団→グラン・パパ・プロダクション→オフィス稲垣
家 族:3人兄妹の末っ子
備 考:宝塚歌劇団(S56組・月組(娘役トップ)) 
▽67期(1981年入団→1985年退団)T163〈ショーコ〉
T163.B80.W58.H85.46k

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───1981(昭和56)年(20〜21歳)────────

  • 1981年:宝塚歌劇団へ入団

───1982(昭和57)年(21〜22歳)────────

───1983(昭和58)年(22〜23歳)────────

───1984(昭和59)年(23〜24歳)────────

───1985(昭和60)年(24〜25歳)────────

  • 1985年宝塚歌劇団を退団
  • 1985年:舞台『将軍』

───1986(昭和61)年(25〜26歳)────────

───1987(昭和62)年(26〜27歳)────────

───1988(昭和63)年(27〜28歳)────────

  • 1988年『裸足のシンデレラ(NHK)』
  • 1988年『結婚してシマッタ?(TBS)』
  • 1988年『愛と憎しみの河?(TBS)』
  • 1988年単発『追いつめられた女(NTV)』
  • 1988年単発『朱夏の女たち?(TBS)』
  • 映画『花園の迷宮』『姉御』『ソウル・ミュージック ラバーズ・オンリー』

───1989(昭和65〜平成元)年(28〜29歳)────

  • 1989年『雨よりも優しく?(TBS)』
  • 1989年『過ぎし日のセレナーデ?(フジ)』
  • 1989年『晴れのちカミナリ?(NHK)』
  • 1989年『いまどき銀座物語ぼんぼん?(フジ)』
  • 1989年『淋しい女は太る(TBS)』
  • 1989年04月03日『笑っていいとも(フジ)テレフォンショッキング』
            田中邦衛→黒木瞳(1)→楠田枝里子

───1990(平成02)年(29〜30歳)────────

  • 1990年『刑事貴族?(NTV)』
  • 1990年『家族物語?(NHK)』
  • 1990年『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙?(NHK)』
  • 1990年『都会の森?(TBS)』
  • 1990年舞台『ハムレット』

───1991(平成03)年(30〜31歳)────────

  • 1991年『熱血!新入社員宣言?(NTV)』
  • 1991年『次郎長三国志(テレ東)』
  • CM『IC/MAXY(三菱電機)』『APLICOT(三菱電機)』
  • 映画『動天』『渋滞』『略奪愛』
  • 1991年10月18日『笑っていいとも(フジ)テレフォンショッキング』
            田代まさし→黒木瞳(2)→古尾谷雅人

───1992(平成04)年(31〜32歳)────────

───1993(平成05)年(32〜33歳)────────

  • 1993年『ジェラシー(NTV)』
  • 1993年『悪戯?(テレ朝)』
  • 1993年舞台『陽気な幽霊』
  • 1993年著書『夜の青空(角川書店)』
  • 1993年03月11日『笑っていいとも(フジ)テレフォンショッキング』
            寺脇康文→黒木瞳(3)→石田純一

───1994(平成06)年(33〜34歳)────────

  • 1994年『ママのベッドへいらっしゃい?(テレ朝)』
  • 1994年『腕におぼえあり2(NHK)』
  • 1994年『銀行 男たちのサバイバル?(NHK)』
  • 1994年『クニさんちの魔女たち(テレ朝)』
  • 1994年舞台『オセロー』
  • 映画『怖がる人々』『四十七人の刺客』
  • 著書『わたしが泣くとき(幻冬舎)』

───1995(平成07)年(34〜35歳)────────

  • 1995年『ひと夏のラブレター?(TBS)』
  • 1995年『八代将軍吉宗(NHK大河)久免』
  • 1995年『昨日の敵は今日も敵?(TBS)』
  • CM『フィリップモリススーパーライト』
  • 映画『蔵』

───1996(平成08)年(35〜36歳)────────

  • 1996年『義務と演技?(TBS)』
  • 1996年『透明人間(NTV)』
  • 1996年『龍-RON-?第1部・第2部(NHK)』
  • 1996年『天晴れ夜十郎?(NHK)』
  • 1996年『3番テーブルの客(フジ)』
  • 1996年単発『無影燈?(テレ東)』
  • CM『ブルーバード(日産自動車)』
  • 著書『夫の浮わ気(幻冬舎)』

───1997(平成09)年(36〜37歳)────────

  • 1997年『夜会の果て?(NHK)』
  • 映画『学校の怪談3』『失楽園』
  • 写真集『17か月のDesigned Woman(竹書房)』
  • 1997年09月24日『笑っていいとも(フジ)テレフォンショッキング』
            椎名桔平→黒木瞳(4)→片岡鶴太郎

───1998(平成10)年(37〜38歳)────────

  • 1998年『愛しすぎなくてよかった?(テレ朝)』
  • 1998年『カミさんなんかこわくない(TBS)』
  • 1998年単発『眠り狂四郎?(TBS)』
  • 映画『SADA』『花のお江戸の釣りバカ日誌』
  • CM『デミタスコーヒー(ダイドー)』『日清食品』
  • 著書『長袖の秋(角川書店)』

───1999(平成11)年(38〜39歳)────────

  • 1999年『魔女の条件(TBS)』
  • 1999年『リング―最終章―?(フジ)』
  • 1999年『TEAM(フジ)』
  • 1999年単発『永遠のアトム 手塚治虫物語?(テレ東)』
  • 映画『金融腐食列島・呪縛』『月』
  • TV『ダイドードリンコ』
  • 音楽CD『片方のつばさ』
  • 著書『モン・モエ(幻冬舎)』『すきなの だあれ?(小学館)翻訳』

───2000(平成12)年(39〜40歳)────────

  • 2000年『イマジン(フジ)』
  • 2000年『オヤジぃ。(TBS)』
  • 2000年単発『次郎長三国志(テレ朝)』
  • 2000年単発『百年の物語(TBS)』
  • 映画『破線のマリス』『すずらん』『千里眼』
  • 舞台『mama loves MAMBO』
  • CM『メナード化粧品』2000〜2002
  • 2000年06月15日『笑っていいとも(フジ)テレフォンショッキング』
           水野美紀→黒木瞳(5)→中村梅雀

───2001(平成13)年(40〜41歳)────────

  • 2001年『ルーキー!(フジ)』
  • 2001年『恋を何年休んでますか?(TBS)』
  • 2001年単発『ミスDJ?(フジ)』
  • 2001年単発『鬼子母神?(テレ朝)』
  • 映画『仄暗い水の底から』
  • 舞台『クリスマス・ボックス』
  • CM『NTT東日本』『ハウス食品』

───2002(平成14)年(41〜42歳)────────

  • 2002年『ゴールデンボウル(NTV)佐倉瞳』
  • 2002年単発『明智小五郎対怪人二十面相?(TBS)』
  • 2002年単発『鬼畜(NTV)』
  • 2002年単発『狼女の子守唄(TBS)』
  • 映画『それ行け!アンパンマン ロールとローラ・うきぐも城の秘密(声優)』
  • 舞台『mama loves MAMBO2』
  • CM『ピップエレキバン』『三井住友海上火災』
  • 著書『たからものさがし(小学館)翻訳』
  • 2002『ベストジーニスト』

───2003(平成15)年(42〜43歳)────────

  • 2003年01〜『GOOD LUCK!!(TBS)富樫のり子』
  • 2003年07〜『愛するために愛されたい? Loved to Love(TBS)』
  • 2003年単発『忠臣蔵〜決断の時?(テレ東)』
  • 2003年09.16『失われた約束?(フジ)』
  • 2003年09.28『さとうきび畑の唄?(TBS)』
  • 2003年10〜『白い巨塔(フジ)花森ケイ子』
  • 01映画『T.R.Y.-トライ-(東映)』
  • 11映画『阿修羅のごとく(東宝)』向田邦子原作
  • 2003年01.06〜ラジオ『黒木瞳のいってらっしゃい(ニッポン放送)』月〜金

───2004(平成16)年(43〜44歳)────────

  • 2004年03.24「鬼畜(NTV)竹中春江」
  • 2004年10.17「夫婦。(TBS)山口華」

───2005(平成17)年(44〜45歳)────────

───2006(平成18)年(45〜46歳)────────

───2007(平成19)年(46〜47歳)────────

───2008(平成20)年(47〜48歳)────────

───2009(平成21)年(48〜49歳)────────

───2010(平成22)年(49〜50歳)────────

───2011(平成23)年(50〜51歳)────────

───2012(平成24)年(51〜52歳)────────

───2013(平成25)年(52〜53歳)────────

───2014(平成26)年(53〜54歳)────────

───2015(平成27)年(54〜55歳)────────

───2016(平成28)年(55〜56歳)────────

───2017(平成29)年(56〜57歳)────────

───2018(平成30)年(57〜58歳)────────

───2019(平成31)年(58〜59歳)────────

───2020(平成32)年(59〜60歳)────────

───2021(平成33)年(60〜61歳)────────

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