高峰秀子 のバックアップ(No.1)


【高峰秀子】たかみね・ひでこ(女優)
誕生日:1924(大正13)年03月27日
出身地:北海道函館市 
血液型: 型  
本 名:平山→松山秀子 
学 歴:    
所 属:    
備 考:    
死 去:2010年12月28日:享年86 

Counter: 3163, today: 1, yesterday: 0
WikiWiki.jpg

───1924(大正13)年(00歳)──────────

  • 北海道函館で「マルヒラ・カフェ」「蕎麦屋料亭マルヒラ砂場」「マルヒラ劇場」を経営していた平山力松の長男、平山錦司と妻イネの長女として誕生
  • 兄弟は兄3人、弟1人

───1925(大正14)年(00〜01歳)────────

───1926(大正15〜昭和元)年(01〜02歳)────

───1927(昭和02)年(02〜03歳)────────

───1928(昭和03)年(03〜04歳)────────

  • 1928年:母親イネが結核で死去
  • 東京市下谷区谷中・鶯谷に住んでいた父親の妹の志げの家に養女として出される。
  • 志げは流れ者の活動弁士・萩野市治と駆け落ちをしていた事もあって、高峰秀子の芸名で女活弁士をしていた事もあった。

───1929(昭和04)年(04〜05歳)────────

  • 1929年09月:住んでいた場所の近くに末松源七という松竹蒲田撮影所の俳優小屋で小間使いをしている人物が住んでいて、老け役俳優の野寺正一の案内で養父・萩野市治と共に撮影所の見学に出かける。
  • その見学をした日は偶然に雑誌「婦人倶楽部」で連載されていた小説「母」の映画化のために子役オーディションをしていており、撮影所内に60人ほどの女の子がいた。そこに秀子が飛び入りした処、審査員をしていた映画監督・野村芳亭の目に止まりヒロインの妹の春子という役で出演する事が決まる。
  • 1929年10月01日:松竹嘉間良に入社、養母の活弁士時代の芸名「高峰秀子」を名乗る。
  • 1929年12月01日:映画『母(松竹蒲田)春子』当時は異例の45日というロングランのヒット作となる。
  • 初任給は35円。養父母は撮影所近くの北蒲田に引っ越す。

───1930(昭和05)年(05〜06歳)────────

  • 1930年01月:映画『レヴューの姉妹(松竹蒲田)』
  • 1930年03月:映画『大東京の一角(松竹蒲田)』
  • 1930年04月:映画『麗人(松竹蒲田)』
  • 1930年00月:映画『父(松竹蒲田)』

───1931(昭和06)年(06〜07歳)────────

  • 1931年01月:映画『私のパパさんママが好き(松竹蒲田』
  • 1931年04月:映画『愛よ人類と共にあれ 後篇 米国篇(松竹蒲田)息子泰夫』
  • 1931年04月:映画『愛よ人類と共にあれ 前篇 日本篇(松竹蒲田)息子泰夫』
  • 1931年04月:小学校に入学するがほとんど通学する事が出来なかったが、学校内での人気も高かったことから、毎回学級委員長に選ばれ、不在級長を4年生まで務める。
  • 1931年06月:映画『暴風の薔薇(松竹蒲田』
  • 1931年07月:映画『一太郎やあい(松竹蒲田』
  • 1931年07月:映画『姉妹 後篇(松竹蒲田』
  • 1931年07月:映画『姉妹 前篇(松竹蒲田』
  • 1931年08月:映画『東京の合唱(松竹蒲田)長女』
  • 1931年11月:映画『麗人の微笑(松竹蒲田』
  • 1931年12月:映画『七つの海 前篇 処女篇(松竹蒲田)曽根百代』

───1932(昭和07)年(07〜08歳)────────

  • 1932年02月:映画『七つの海 後篇 貞操篇(松竹蒲田)百代』
  • 1932年02月:映画『情熱 ラ・パシオン(松竹蒲田)その子』
  • 1932年04月:舞台「新浦・松風村雨」明治座の新派公演
  • 1932年05月:映画『江戸ごのみ 両国双紙(松竹下加茂』
  • 1932年06月:映画『陽気なお嬢さん(松竹蒲田)その妹』
  • 1932年11月:舞台「谷底」大阪歌舞伎座の新派公演

───1933(昭和08)年(08〜09歳)────────

  • 1933年08月:映画『頬を寄すれば(松竹蒲田』
  • 1933年12月:映画『ラッパと娘(松竹蒲田』

───1934(昭和09)年(09〜10歳)────────

  • 1934年01月:映画『女と生れたからにゃ(松竹蒲田』
  • 1934年02月:映画『東洋の母(松竹蒲田』
  • 1934年03月:映画『ぬき足さし足(松竹蒲田』

───1935(昭和10)年(10〜11歳)────────

  • 1935年01月:映画『母の愛 苦闘篇 愛児篇(松竹蒲田』

───1936(昭和11)年(11〜12歳)────────

  • 1936年11月:映画『新道 前篇朱実の巻(松竹大船)次女京子』
  • 1936年12月:映画『新道 後篇良太の巻(松竹大船)京子』

───1937(昭和12)年(12〜13歳)────────

  • 1937年01月:映画『花嫁かるた(松竹大船)菊枝』
  • 1937年01月:映画『花籠の歌(松竹大船)洋子の妹浜子』
  • 1937年04月:映画『良人の貞操 後篇 秋ふたたび(P.C.L.)』
  • 1937年04月:映画『良人の貞操 前篇 春来れば(P.C.L.)』
  • 1937年05月:映画『江戸っ子健ちゃん(P.C.L.)』
  • 1937年06月:映画『見世物王国(P.C.L.)』
  • 1937年07月:映画『お嬢さん(P.C.L.)』
  • 1937年07月:映画『白薔薇は咲けど(P.C.L.)』
  • 1937年08月:映画『南風の丘(P.C.L.)』
  • 1937年12月:映画『雷親爺(東宝映画京都』

───1938(昭和13)年(13〜14歳)────────

  • 1938年01月:映画『花束の夢(東宝映画東京』
  • 1938年05月:映画『新柳桜(東宝映画東京』
  • 1938年05月:映画『藤十郎の恋(東宝映画東京)上村竹之亟』
  • 1938年08月:映画『綴方教室(東宝映画東京)正子』
  • 1938年11月:映画『チョコレートと兵隊(東宝映画東京)娘茂子』
  • 1938年11月:映画『虹に立つ丘(東宝映画東京』

───1939(昭和14)年(14〜15歳)────────

  • 1939年02月:映画『美はしき出発(東宝映画東京』
  • 1939年03月:映画『ロッパの頬白先生(東宝映画東京)秀代』
  • 1939年03月:映画『娘の願ひは唯一つ(東宝映画東京』
  • 1939年04月:映画『忠臣蔵 後篇(東宝映画東京)一力仲居あぐり』
  • 1939年04月:映画『忠臣蔵 前篇(東宝映画東京)一力仲居あぐり』
  • 1939年05月:映画『樋口一葉(東宝映画東京』
  • 1939年08月:映画『われ等が教官(東宝映画東京』
  • 1939年10月:映画『その前夜(東宝映画京都)おつう』
  • 1939年10月:映画『花つみ日記(東宝映画京都』
  • 1939年12月:映画『新篇 丹下左膳 隻眼の巻(東宝映画東京)お春』

───1940(昭和15)年(15〜16歳)────────

  • 1940年01月:映画『秀子の応援団長(南旺映画』
  • 1940年01月:映画『新篇 丹下左膳 恋車の巻(東宝映画東京)娘お春』
  • 1940年04月:映画『そよ風父と共に(東宝映画京都』
  • 1940年05月:映画『姉の出征(東宝映画京都)田口秀子』
  • 1940年07月:映画『釣鐘草(東宝映画京都』
  • 1940年11月:映画『孫悟空 後篇(東宝映画東京)狆々姫』
  • 1940年11月:映画『孫悟空 前篇(東宝映画東京)狆々姫』

───1941(昭和16)年(16〜17歳)────────

  • 1941年01月:映画『昨日消えた男(東宝映画東京)娘お京』
  • 1941年03月:映画『馬(東宝映画)小野田いね』
  • 1941年05月:映画『阿波の踊子(東宝映画京都』
  • 1941年08月:映画『女学生記(東京発声』
  • 1941年09月:映画『秀子の車掌さん(南旺映画)車掌・おこまさん』

───1942(昭和17)年(17〜18歳)────────

  • 1942年01月:映画『希望の青空(東宝映画』
  • 1942年01月:映画『武蔵坊弁慶(東宝映画東京)牛若丸後に義経』
  • 1942年04月:映画『待って居た男(東宝映画』
  • 1942年05月:映画『南から帰った人(東宝映画』
  • 1942年06月:映画『婦系図(東宝映画)妙子』
  • 1942年07月:映画『水滸伝(東宝映画)梨花』
  • 1942年07月:映画『続婦系図(東宝映画)妙子』

───1943(昭和18)年(18〜19歳)────────

  • 1943年01月:映画『阿片戦争(東宝映画)麗蘭』
  • 1943年01月:映画『愛の世界 山猫とみの話(東宝映画)山猫と呼ばれる少女小田切とみ』
  • 1943年02月:映画『ハナ子さん(東宝映画』
  • 1943年03月:映画『音楽大進軍(東宝映画』
  • 1943年04月:映画『兵六夢物語(東宝映画)怪童女』
  • 1943年06月:映画『若き日の歓び(東宝映画』

───1944(昭和19)年(19〜20歳)────────

  • 1944年01月:映画『おばあさん(松竹太奏』
  • 1944年07月:映画『三尺左吾平(東宝)お妙』
  • 1944年09月:映画『四つの結婚(東宝)四女啓子』

───1945(昭和20)年(20〜21歳)────────

  • 1945年01月:映画『勝利の日まで(東宝』
  • 1945年08月05日:映画『北の三人(東宝)』戦中最後に公開された作品
  • 1945年08月15日:第二次世界大戦・終戦

───1946(昭和21)年(21〜22歳)────────

  • 1946年02月:映画『陽気な女(東宝』
  • 1946年03月:映画『浦島太郎の後裔(東宝)龍田阿加子』
  • 1946年05月:映画『明日を創る人々(東宝)高峰』
  • 1946年07月:映画『或る夜の殿様(東宝)娘妙子』
  • 1946年10月:映画『東宝ショウボート(東宝』

───1947(昭和22)年(22〜23歳)────────

  • 1947年02月:映画『東宝千一夜(新東宝映画)高山秀子』
  • 1947年05月:映画『大江戸の鬼(新東宝映画』
  • 1947年06月:映画『見たり聞いたりためしたり(新東宝映画』
  • 1947年09月:映画『愛よ星と共に(新東宝映画』
  • 1947年10月:映画『幸福への招待(新東宝映画』

───1948(昭和23)年(23〜24歳)────────

  • 1948年01月:映画『愛情診断書(新東宝映画』
  • 1948年04月:映画『花ひらく(新東宝映画)曾根眞知子』
  • 1948年09月:映画『三百六十五夜 大阪篇(新東宝)小牧蘭子』
  • 1948年09月:映画『三百六十五夜 東京篇(新東宝)小牧蘭子』
  • 1948年11月:映画『虹を抱く処女(新東宝』

───1949(昭和24)年(24〜25歳)────────

  • 1949年04月:映画『春の戯れ(映画芸協=新東宝』
  • 1949年06月:映画『グッドバイ(新東宝)永井きぬ子』
  • 1949年08月:映画『銀座カンカン娘(新東宝』

───1950(昭和25)年(25〜26歳)────────

  • 1950年01月:映画『処女宝(新東宝』
  • 1950年05月:映画『細雪(新東宝)妙子』
  • 1950年08月:映画『宗方姉妹(新東宝)満里子』
  • 1950年09月:映画『戦火を越えて(大泉映画)』
  • 1950年12月:映画『佐々木小次郎(東宝)奈美』

───1951(昭和26)年(26〜27歳)────────

  • 1951年01月:映画『女の水鏡(松竹大船』
  • 1951年03月:映画『カルメン故郷に帰る(松竹大船』
  • 1951年03月:映画『我が家は楽し(松竹大船』
  • 1951年03月:映画『続佐々木小次郎(東宝)奈美』

───1952(昭和27)年(27〜28歳)────────

  • 1952年05月:映画『朝の波紋(エイトプロ』
  • 1952年07月:映画『東京のえくぼ(新東宝)峯京子』
  • 1952年10月:映画『稲妻(大映東京)小森清子』
  • 1952年11月:映画『カルメン純情す(松竹大船』

───1953(昭和28)年(28〜29歳)────────

  • 1953年01月:映画『女といふ城 マリの巻(新東宝』
  • 1953年01月:映画『女といふ城 夕子の巻(新東宝』
  • 1953年03月:映画『煙突の見える場所(エイトプロ)東仙子』
  • 1953年09月:映画『雁(大映東京)お玉』

───1954(昭和29)年(29〜30歳)────────

  • 1954年01月:映画『第二の接吻(滝村プロ)山内倭文子』
  • 1954年03月:映画『女の園(松竹大船』
  • 1954年09月:映画『二十四の瞳(松竹大船』
  • 1954年11月:映画『この広い空のどこかに(松竹大船』

───1955(昭和30)年(30〜31歳)────────

  • 1955年01月:映画『浮雲(東宝)幸田ゆき子』
  • 1955年06月:映画『渡り鳥いつ帰る(東京映画)街子』
  • 1955年08月:映画『遠い雲(松竹大船』
  • 1955年09月:映画『くちづけ(東宝)金田明子』

───1956(昭和31)年(31〜32歳)────────

  • 1956年01月:映画『子供の眼(松竹大船)喜世子』
  • 1956年01月:映画『新平家物語 義仲をめぐる三人の女(大映京都)冬姫』
  • 1956年05月:映画『妻の心(東宝)妻・喜代子』
  • 1956年11月:映画『流れる(東宝)娘・勝代』

───1957(昭和32)年(32〜33歳)────────

  • 1957年01月:映画『「雲の墓標」より 空ゆかば(松竹大船』
  • 1957年05月:映画『あらくれ(東宝)お島』
  • 1957年10月:映画『喜びも悲しみも幾歳月 第一部第二部(松竹大船』
  • 1957年12月:映画『風前の灯(松竹大船』

───1958(昭和33)年(33〜34歳)────────

  • 1958年01月:映画『張込み(松竹大船)横川さだ子』
  • 1958年04月:映画『無法松の一生(東宝)吉岡良子』

───1959(昭和34)年(34〜35歳)────────

───1960(昭和35)年(35〜36歳)────────

  • 1960年01月:映画『女が階段を上る時(東宝)矢代圭子』
  • 1960年05月:映画『娘・妻・母(東宝)妻・和子』
  • 1960年10月:映画『笛吹川(松竹大船』

───1961(昭和36)年(36〜37歳)────────

  • 1961年01月:映画『人間の条件 完結篇 第五部死の脱出、第六部曠野の彷徨(文芸プロ)』
  • 1961年01月:映画『名もなく貧しく美しく(東京映画)同秋子』
  • 1961年05月:映画『妻として女として(東宝)西垣三保』
  • 1961年09月:映画『永遠の人(松竹大船』

───1962(昭和37)年(37〜38歳)────────

  • 1962年01月:映画『女の座(東宝)石川家の嫁・芳子』
  • 1962年04月:映画『山河あり(松竹大船)同きしの』
  • 1962年08月:映画『二人で歩いた幾春秋(松竹大船』
  • 1962年09月:映画『放浪記(宝塚映画)林ふみ子』
  • 1962年11月:映画『ぶらりぶらぶら物語(東京映画)桑田駒子』

───1963(昭和38)年(38〜39歳)────────

  • 1963年11月:映画『女の歴史(東宝)清水信子』

───1964(昭和39)年(39〜40歳)────────

  • 1964年01月:映画『乱れる(東宝)森田礼子』
  • 1964年08月:映画『われ一粒の麦なれど(東京映画)同倫子』

───1965(昭和40)年(40〜41歳)────────

  • 1965年10月:映画『六條ゆきやま紬(東京映画)同いね』

───1966(昭和41)年(41〜42歳)────────

  • 1966年04月:映画『ひき逃げ(東宝)伴内国子』

───1967(昭和42)年(42〜43歳)────────

  • 1967年05月:映画『続・名もなく貧しく美しく 父と子(東京映画)片山秋子』
  • 1967年10月:映画『華岡青洲の妻(大映京都)その母於継』

───1968(昭和43)年(43〜44歳)────────

  • 1968年00月「おしくらまんじゅう?(CX)」
  • 1968年00月「君は今どこにいるの?(TBS)」
  • 1968年00月「浮かれ猫?(TBS)」
  • 1968年00月「簪マチ子?(TBS)」

───1969(昭和44)年(44〜45歳)────────

  • 1969年00月「あさきゆめみし?(TBS)」
  • 1969年00月「父と母の子?(TBS)」
  • 1969年00月「?(NET)」
  • 1969年05月:映画『鬼の棲む舘(大映京都)楓』

───1970(昭和45)年(45〜46歳)────────

  • 1970年00月「ささら、もさら?(HTV)」
  • 1970年00月「海はあおいか?(TBS)」

───1971(昭和46)年(46〜47歳)────────

  • 1971年00月「一筆啓上致します?(TBS)」

───1972(昭和47)年(47〜48歳)────────

  • 1972年00月「ささやくなら愛を?(TBS)」

───1973(昭和48)年(48〜49歳)────────

  • 1973年00月「雨の日の恋?(TBS)」
  • 1973年01月:映画『恍惚の人(芸苑社)立花昭子』

───1974(昭和49)年(49〜50歳)────────

  • 1974年00月「春の別れ?(TBS)」

───1975(昭和50)年(50〜51歳)────────

───1976(昭和51)年(51〜52歳)────────

  • 1976年00月:映画『泣きながら笑う日』
  • 1976年00月「母の待ち人?(TBS)」
  • 1976年00月「落日燃ゆ?(NET)」
  • 1976年05月:映画『スリランカの愛と別れ(東宝映画)ジャカランタ夫人』
  • 1976年11月:映画『ふたりのイーダ』

───1977(昭和52)年(52〜53歳)────────

───1978(昭和53)年(53〜54歳)────────

  • 1978年00月「流れゆく日々?(TBS)」

───1979(昭和54)年(54〜55歳)────────

  • 1979年06月:映画撮影中に「女優廃業宣言」
  • 1979年09月:映画『衝動殺人 息子よ(松竹)川瀬雪枝』

───1980(昭和55)年(55〜56歳)────────

───1981(昭和56)年(56〜57歳)────────

───1982(昭和57)年(57〜58歳)────────

───1983(昭和58)年(58〜59歳)────────

───1984(昭和59)年(59〜60歳)────────

───1985(昭和60)年(60〜61歳)────────

───1986(昭和61)年(61〜62歳)────────

───1987(昭和62)年(62〜63歳)────────

───1988(昭和63)年(63〜64歳)────────

───1989(昭和64〜平成元)年(64〜65歳)────

───1990(平成02)年(65〜66歳)────────

───1991(平成03)年(66〜67歳)────────

───1992(平成04)年(67〜68歳)────────

───1993(平成05)年(68〜69歳)────────

───1994(平成06)年(69〜70歳)────────

  • 1994年12月26日「忍ばずの女?(TBS)」脚本

───1995(平成07)年(70〜71歳)────────

───1996(平成08)年(71〜72歳)────────

───1997(平成09)年(72〜73歳)────────

───1998(平成10)年(73〜74歳)────────

───1999(平成11)年(74〜75歳)────────

───2000(平成12)年(75〜76歳)────────

───2001(平成13)年(76〜77歳)────────

───2002(平成14)年(77〜78歳)────────

───2003(平成15)年(78〜79歳)────────

───2004(平成16)年(79〜80歳)────────

───2005(平成17)年(80〜81歳)────────

───2006(平成18)年(81〜82歳)────────

───2007(平成19)年(82〜83歳)────────

───2008(平成20)年(83〜84歳)────────

───2009(平成21)年(84〜85歳)────────

───2010(平成22)年(85〜86歳)────────

  • 2010年12月28日:享年86

Counter: 3163, today: 1, yesterday: 0
サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jp のロゴ