岡本竜汰 のバックアップ(No.7)
お【岡本竜汰】おかもと・りゅうた(俳優)
誕生日:1974(昭和49)年07月28日
出身地:東京都国立市
血液型:A型
本 名:岡本浩太郎
学 歴:専修大学法学部法律学科
所 属:ケイファクトリー
[TOPPAGE]
───2000(平成12)年(25〜26歳)──────── †
- 2000年:TVCM「ツーカー(ツーカーセルラーフォン)」
───2001(平成13)年(26〜27歳)──────── †
- 2001年07月〜「救命病棟24時(2)?(CX)#8」
- 2001年:TVCM「チェースカード(チェースマンハッタン/香港)」
───2002(平成14)年(27〜28歳)──────── †
- 2002年07月〜「こちら本池上署1(TBS)」
- 2002年10月〜「アルジャーノンに花束を(KTV)」
- 2002年:TVCM「日経エンターテインメント(日経BP社)」
───2003(平成15)年(28〜29歳)──────── †
───2004(平成16)年(29〜30歳)──────── †
- 2004年01月〜「こちら本池上署3(TBS)」
- 2004年10月〜「こちら本池上署4(TBS)」
- 2004年:TVCM「秋葉原電気振興会:秋葉原電気街祭り」
- 2004年:スチール「ラフィネール・アッシュ(高島)イメージキャラクター」
───2005(平成17)年(30〜31歳)──────── †
- 2005年01月08日「負け犬の遠吠え(NTV)」
- 2005年04月〜「離婚弁護士2(CX)#4」
- 2005年00月〜「こちら本池上署5(TBS)」
- 2005年:TVCM「イオウィッシュ(ケイオプティコム)」
───2006(平成18)年(31〜32歳)──────── †
- 2006年03月13日「ナショナル劇場50周年特別企画・水戸黄門スペシャル?(TBS)」
- 2006年04月〜「医龍1?(CX)」
- 2006年04月〜「名奉行 大岡越前2?(EX)#5」
- 2006年04月〜「警視庁捜査一課9係?(EX)#7」
- 2006年:TVCM「サムシング(エドウィン)」
───2007(平成19)年(32〜33歳)──────── †
- 2007年10〜月「医龍2?(CX)」
- 2007年:TVCM「ルミナス(コーセー)」
───2008(平成20)年(33〜34歳)──────── †
- 2008年:TVCM「エリクシール シュぺリエル(資生堂)」
- 2008年:スチール「23区オム(オンワード樫山)イメージキャラクター」
───2009(平成21)年(34〜35歳)──────── †
───2010(平成22)年(35〜36歳)──────── †
───2011(平成23)年(36〜37歳)──────── †
───2012(平成24)年(37〜38歳)──────── †
───2013(平成25)年(38〜39歳)──────── †
───2014(平成26)年(39〜40歳)──────── †
───2015(平成27)年(40〜41歳)──────── †
───2016(平成28)年(41〜42歳)──────── †
───2017(平成29)年(42〜43歳)──────── †
───2018(平成30)年(43〜44歳)──────── †
───2019(平成31)年(44〜45歳)──────── †
───2020(平成32)年(45〜46歳)──────── †
───2021(平成33)年(46〜47歳)──────── †
専修大学法学部在学中に雑誌「メンズクラブ」でレギュラーモデルとして活躍。
また東京コレクションをはじめ、「カルバンクライン」や「バーバーリー」などの一流海外ブランドのショーでも注目される。
2000年に単身で香港・シンガポールに渡り、アジア圏でもファッションモデルとして活躍。
帰国後の2001年から俳優業に転身し、以後ドラマ・映画・舞台・広告関係と幅広く活動している。
また、ハリウッド映画監督ロバート・アラン・アッカーマン率いるthe companyのアソシエイツメンバーでもある。
人物:
身長181cm体重68kg
普段は標準語で話しているが、中学・高校時代に大阪の堺市で育った為大阪弁も話せる。
幼少時から思春期にかけて転校が多かった。
一人っ子である。
語学が堪能らしい。
ブログが面白いが更新があまりまめではない。
趣味はキックボクシングと海外旅行、雑誌の立ち読み。
読書が好きで中でも夏目漱石の「こころ」は愛読書である。
祖々父(ロシア文学作家)が坪内逍遥の門下生で、広辞苑にも載っている。
テレビドラマ:
「救命病棟24時パート2」の第8話でドラマデビュー(この時は本名の岡本浩太郎で出演)。
以後、「こちら本池上署シリーズ」でニヒルな鈴木管理官役を好演。
「アルジャーノンに花束を」では主人公を叱咤激励する柳元役で注目される。~
最近では「医龍1・2」で医局員三宅役で主演の坂口らとともに外科手術に挑んだ。~
また近年では時代劇にも挑戦し、水戸黄門の50周年特別企画では初時代劇ながらゲスト主役の徳川綱豊役を好演し演技の幅を感じさせた。
映画:
東京国際映画祭で史上初の4冠を獲得した「雪に願うこと」では主人公と対峙しつつも真摯に馬と向き合う騎手を目指す厩務員富永役を熱演。
「LIMIT OF LOVE海猿」では海上保安官役を好演。~
また今春(2008年)、初主演映画となる「パッション」が渋谷のユーロスペースで公開予定。
舞台:
初舞台のチェーホフ「三人姉妹」でローデ役を好演したのを皮切りに、シェークスピア「夏の夜の夢」ではシーシュースを、三島由紀夫「黒蜥蜴」では明智小五郎の部下堺、またパルコ制作「恋のカーニバル」では3つのキャラクターを見事に好演。
近年の作品「暗くなるまで待って」では主人公の旦那サムを演じ、舞台に花を添えた。
ラジオ:
岡本竜汰のまるごとステーション(文化放送)
10ナイトストーリーズ(TFM)
バラエティー:
芸能人スポーツマンNo1決定戦(TBS)
ぐるぐるナインティーナイン(NTV)