我修院達也
Last-modified: Sat, 13 Oct 2018 17:02:22 JST (2018d)
わ【若人あきら】わかと・あきら［旧芸名］
か【我修院達也】がしゅういん・たつや*1
誕生日：1950年00月00日*2
出身地：東京都渋谷区広尾
血液型：B型
本 名：菅野彰之介（すがの あきのすけ）
学 歴：東京都立広尾高校(中退)
身 長：163cm
体 重：48kg
所 属：フリー*3
備 考：*4
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- 2017年で芸能生活６１年目を迎えた。
- 職業・タレント・歌手・俳優・声優・作詩家・作曲家・編曲家と7種類の仕事をこなしている。
- 音楽プロデューサーをやりながらピアノやギターでプロ歌手の歌唱指導もしていて弟子が41名いる。
- 一時期、某俳優学校の講師に任命されていたが、多忙の為に教える時間が取れず丁重に断った。
- 我修院達也に改名後は旧芸名を一切使用しておらず「若人あきらさんと呼ばれる事は不本意です!」と旧芸名で呼ばれる事を非常に嫌がる。
- 現在、テレビや映画等で変なキャラ声や表情でお馴染みであるが、あれはそういうキャラ役の注文なので、わざと表情や声を作って演じている。年表の出演履歴に（地声）とある作品は普通の自分の声でキャラも素で出演している。
───1950(昭和25)年（00歳）───────── †
- 東京都渋谷区広尾に生まれる（実家の跡地には現在恵比寿プライムスクエアが建立されている）
- 父は元日本軍の優秀な狙撃兵で終戦後銀座で理髪店を経営・母は元女優
- 隣の家は福澤諭吉の子孫で、父の戦友でもある福澤家であった。父が福澤家から譲り受けた絵巻物や彫り物は、後に我修院が「何でも鑑定団」に提出。江戸時代末期の本物であると鑑定されて高値がついた。
───1951(昭和26)年（00〜01歳）──────── †
───1952(昭和27)年（01〜02歳）──────── †
───1953(昭和28)年（02〜03歳）──────── †
- 初舞台は3歳で銀座の祭りで春日八郎の「赤いランプの終列車」を唄う。
───1954(昭和29)年（03〜04歳）──────── †
- ラジオから流れる高峰三枝子の「情熱のルンバ」を鼻歌で唄っていると父に拳で殴られ「もっと腹から声を出せ! 口を縦に開けて喉の奥も縦に開けろ!」と3歳からスパルタ歌唱教育を受けた。父は理容師だが譜面の読み書きができ、声楽やピアノ・テナーサックス他10種類の楽器ができて理容師仲間でツェッぺリンという楽団を組みバンドリーダーをしていた。
───1955(昭和30)年（04〜05歳）──────── †
- 地元恵比寿の夏祭りで大人の部しかないのど自慢に出て「情熱のルンバ」を父に教わった通りに唄い優勝
- のど自慢は大人しか出られない、と断られたが父が「うちの子は、そこらへんで唄って得意になってる大人を負かすぞ! この子に唄わせないと審査員は後で必ず後悔するぞ!!」と言って出場させたのであった。
───1956(昭和31)年（05〜06歳）──────── †
- 映画「異母兄弟」で中村賀津雄の少年時代役でデビュー
───1957(昭和32)年（06〜07歳）──────── †
- 東宝映画「早く帰ってコ」中野進役で出演
- 元女優の母がマネージャーとして必死で息子を映画会社に売り込みをかける。母の後輩で当時まだ無名だった渥美清さんよりも数ケ月デビューが早かった我修院の事を渥美清さんは「先輩坊や」と呼び、セリフの稽古相手や、まるで我修院の使いっ走りのようにチョコレートやラムネを買いに行ったりしてくれて我修院の家にも遊びに来たりしてくれていた（母の生前を知る映画会社スタッフ談）
───1958(昭和33)年（07〜08歳）──────── †
───1959(昭和34)年（08〜09歳）──────── †
───1960(昭和35)年（09〜10歳）──────── †
───1961(昭和36)年（10〜11歳）──────── †
- 東宝映画「南の風と波」山本盛男役で出演
───1962(昭和37)年（11〜12歳）──────── †
- 作曲家北原じゅん氏に師事し、歌、作曲、編曲、器楽を学ぶ
───1963(昭和38)年（12〜13歳）──────── †
- 玄制流空手(現在の体道）道場に入門
───1964(昭和39)年（13〜14歳）──────── †
- 空手3級検定合格
───1965(昭和40)年（14〜15歳）──────── †
- 玄制流空手道実戦試合にてバトルで勝ち抜き、決選で25歳の初段を破り優勝
- 空手1級検定合格。双節棍（ヌンチャク）も使えるようになる。（この当時ブルース・リーはまだ無名である）
───1966(昭和41)年（15〜16歳）──────── †
───1967(昭和42)年（16〜17歳）──────── †
- 父が癌で他界・高校を中退して歌手になる事を決意し猛レッスン開始
- 食べる為に渋谷のナイトクラブで弾き語りをやろうとしたが年が若過ぎて断られる。父のスーツを着て髪型を変え髭を生やしてみると22〜23歳に老けて見えると言われた事で思いつき「22歳です」と6歳偽り銀座のナイトクラブで弾き語りになる。
───1968(昭和43)年（17〜18歳）──────── †
- 演歌歌手「桜一平」としてデビュー
- この年に歌手の加賀城みゆきより実演用の編曲を依頼され25人編成フルバンドの譜面を書き、加賀城より有縁感謝の伝言を貰い加賀城の歌のレッスンも引き受け、ピアノとギターでレッスンを行う。加賀城より３歳年下の我修院だが加賀城は「一平先生」と呼び大変慕っていた。（当時のレコード関係者談）
───1969(昭和44)年（18〜19歳）──────── †
- 若戸章に改名
- 改名理由は本人の意思ではなく、この頃、無名のタレントは事務所の移籍時に新事務所の社長が新芸名をつけ直す事が主流であった為社長につけて戴く。
───1970(昭和45)年（19〜20歳）──────── †
- ナイトクラブで弾き語りをしながらキャバレーでは軍歌・演歌・炎歌・艶歌・怨歌を唄い巡業する。この時期に河合ペコ（後に「昭和枯れすすき」で大ヒットの「さくらと一郎」の初代さくら）と知り合う、2011年現在でも月1回は会って呑みに行く。
- この時期に歌謡教室も開設して弟子をデビューさせ、若くして作詩作曲編曲家の先生と呼ばれていた。
───1971(昭和46)年（20〜21歳）──────── †
───1972(昭和47)年（21〜22歳）──────── †
- 郷ひろみさん「男の子女の子」で歌手デビュー
- 既成の歌手には無い声質と、そのインパクトの強さに魅了され、いつか曲を提供したいと思う。
───1973(昭和48)年（22〜23歳）──────── †
───1974(昭和49)年（23〜24歳）──────── †
───1975(昭和50)年（24〜25歳）──────── †
───1976(昭和51)年（25〜26歳）──────── †
───1977(昭和52)年（26〜27歳）──────── †
───1978(昭和53)年（27〜28歳）──────── †
- 1978年05月17日〜1979年02月07日「ムー一族(TBS)」ドラマ出演をきっかけにナイトクラブの弾き語りを辞め、歌手としてのテレビ出演を目指して色々な企画を練るが事務所サイドと意見が合わずに思うような成果は見られなかった。それでも「解ってくれる人が必ず出てくる」と信じて頑張る事を決意
───1979(昭和54)年（28〜29歳）──────── †
- 30歳迄に名を売りたいと、ひたすら頑張る
- 東映映画「喧嘩道」七色の声を使い分けるチンピラ化粧役で出演
- 1979年02月『こちら葛飾区亀有公園前派出所(集英社)7巻』
「お祭り男両津先輩に拍手!!」という文章を出版社からの依頼により寄稿
（若戸章の大ファンという某記者がファンサークルを結成して応援してくれたので当時はこのような紙面の仕事は多々あった）
───1980(昭和55)年（29〜30歳）──────── †
- 事務所移籍で若戸章から「若人あきら」に改名、テレビで隠し芸の郷ひろみさんの歌マネ（当時誰もマネしていなかった)をしたのが当たって一躍マスコミの話題となり「放送演芸大賞ホープ賞」受賞。郷さんとの共演番組も増えて、郷さんの御両親、妹さんともお会いでき、お宅にお邪魔させて戴いたりお付き合いが始まる・・・しかし…レギュラー番組も増え知名度は上がって忙しくなるが、歌マネの仕事ばかり増え歌手としての活動が思うように進展せず「このままでは声帯模写タレントだと思われてしまう」…と焦るが、本人の意思とは裏腹に「歌マネの若人あきら」はどんどん一人歩きして行った。「モノマネ芸人」とか「お笑い芸人」と言われると急に人が変り無差別でキレた。（それは現在でも変わってはいない・元マネージャー談）
- この頃から情緒不安定でノイローゼ気味になり、精神科に通院、精神安定剤を服用するようになる。
- 1980年08月：江口寿史「すすめ!! パイレーツ(集英社)7巻」
巻末の解説で『夢の中までパイレーツ!?』という文章を出版社からの依頼により寄稿。
───1981(昭和56)年（30〜31歳）──────── †
───1982(昭和57)年（31〜32歳）──────── †
───1983(昭和58)年（32〜33歳）──────── †
───1984(昭和59)年（33〜34歳）──────── †
───1985(昭和60)年（34〜35歳）──────── †
- 歌マネで売れた事を不本意に感じ、本来の歌手としてオリジナルでの活動を決意。歌マネのイメージを払拭。軌道修正の為にテレビの歌マネ番組からの出演依頼を全て拒否。その結果テレビに出ない日が続く…「テレビに出られない」のではなく歌マネ番組やお笑い番組からの出演依頼を断り続けて自らの意志により「出ない」のであった。
───1986(昭和61)年（35〜36歳）──────── †
- レコーディングスタジオを設立・プロ歌手のレコーディングやカラオケの音源制作・歌謡学院を始める。歌マネを辞めて歌手としての音楽活動も充実した日々となる。精神状態も安定してきた。
- 同時期に会員制クラブも開店している。当時の来店客名簿によると東通の重役、医者、警察官等の他芸能人ではマッハ文朱、松本明子、久本雅美、青山和子、ゆーとぴあピース、コロッケ、梨元勝 などが来ていた。
───1987(昭和62)年（36〜37歳）──────── †
───1988(昭和63)年（37〜38歳）──────── †
───1989(昭和64〜平成元)年（38〜39歳）──── †
───1990(平成02)年（39〜40歳）──────── †
- 1990年：09月15日会員制クラブの客から釣りに誘われ城ヶ崎で初めて釣りを教えてもらう、ここで釣りを覚えた事が後に熱海の事故に繋がるとは夢にも思ってはいない。
───1991(平成03)年（40〜41歳）──────── †
- 1991年：3月3日午後3時頃熱海市の和田浜海岸で釣りの最中に事故に遭い、3日後に小田原城跡公園前で記憶障害状態で発見される。本人の記憶が無い為に状況説明ができずマスコミは裏が取れていない憶測だけで色々な説を報道。精神科から退院後もマスコミに追われる…必死のリハビリを終え通院しながらも何とか仕事に復帰するが、自律神経をやられ、不安神経症になり誰とも口をきかなくなり人嫌いになる。「僕の周りは皆敵だらけで信用できない！信じられるのは精神科医だけです」と言っていた。当時エレベーターも1人でなければ乗らなかった、途中の階で誰か乗って来ると即座に降り階段で行く、道を歩くにも曲り角はピタリと塀に張り付き忍者のように誰か（敵が）来ないか確認して曲がる。人が来ると踵を返して違う方向に行ってしまうので、なかなか目的地に着けないで行かずに戻ってしまう時もあった。不安神経症はなかなか治らなかった。
- この記憶喪失事件については本人に独占で直接取材をした「未発表」の詳しい記事原稿が訳あって今も眠っているという（担当マネージャー・談）
- 1991年10月22日：弟子の歌手・加賀城みゆき（ヒット曲「おさらば故郷さん」）が癌で死去、ショックで2日間寝込んでしまった。
- 1991年12月：Vシネマ「水物語（バンダイビュジュアル）」（釣りの最中に記憶喪失になる役）
───1992(平成04)年（41〜42歳）──────── †
- 若人さんと呼ばれると「記憶喪失さん」と呼ばれたような気がして嫌なのと心機一転の為に改名を考える。
───1993(平成05)年（42〜43歳）──────── †
- 我修院達也へ4度目の改名・大作曲家ジョージガーシュインから捩ったと思われがちだが、そうではなく我修院の菩提寺の住職に依頼して経文の中から引用して付けて戴いた芸名である。それ故にこれ以上は改名しない事を誓う。
───1994(平成06)年（43〜44歳）──────── †
- 改名後もテレビ局から復帰した若人あきらとしての歌マネでの出演依頼が来るが全部断る
- 歌謡曲カラオケの編曲譜面書き・新人歌手の作曲プロデュース・プロ歌手の歌唱指導・イベント＆ディナーショー出演等で忙しくテレビに出なくても生計は充分であった
───1995(平成07)年（44〜45歳）──────── †
- 前年同様の活動が続きテレビは「あの人は今…」のような番組には快く出演して「もう歌マネの若人あきらではなく作曲編曲音楽プロデューサーの我修院達也です！！」とオーケストラの指揮をするレコーディング風景を取材
───1996(平成08)年（45〜46歳）──────── †
- 前年同様の活動
───1997(平成09)年（46〜47歳）──────── †
- 前年同様の活動（この年に石井克人監督より映画「鮫肌男と桃尻女」の出演依頼があり撮影をしている）
───1998(平成10)年（47〜48歳）──────── †
- 前年同様の活動（映画「鮫肌男と桃尻女」の公開が来年になる事を知り待ち遠しさを感じる）
───1999(平成11)年（48〜49歳）──────── †
- 1999年02月：映画「鮫肌男と桃尻女（東北新社）山田正一（キャラ声確立）」＊この作品のヒットで多くの支持を得る。
- 1999年06月14日〜07月05日「コワイ童話(TBS)不思議の国のアリス：帽子屋支社長役」
- 1999年 ：日本テレビ「夜もヒッパレ」出演。
- 1999年08月06日「女医レイカ(CX)夏の恐怖ミステリー(1)」精神科の患者役（地声で出演）
───2000(平成12)年（49〜50歳）──────── †
- 2000年02月：テレビ東京「何でも鑑定団」出演。
- ：フジテレビ「ナインティーンナインのめちゃイケ」出演
- 2000年08月：Vシネマ「悪銭狩り（ミュージアム）」町工場の社長役（地声で出演）
- 2000年12月：映画「PARTY7（東北新社）」若頭・磯村忠（いそむら ちゅう）役
───2001(平成13)年（50〜51歳）──────── †
- 2001年01月01日「世にも奇妙な物語 SMAPの特別編(CX)」木村拓哉の妹マサ子役
- 2001年07月：映画「千と千尋の神隠し（スタジオジブリ）」（声）青蛙役
───2002(平成14)年（51〜52歳）──────── †
- 2002年05月21日〜2002年06月11日「TEXAS?(CX)演技者。」ヤクザの組長役
- 2002年09月：Vシネマ「危険をかう男２（ケイエスエス）」変な刑事役
- 2002年11月：映画「AIKI（日活＝バップ）」郵便配達員役
───2003(平成15)年（52〜53歳）──────── †
- 2003年10月06日〜12月15日「ビギナー(CX)月9レギュラー」
司法修習生で裁判官志望の田家六太郎（たけろくたろう）役 - 2003年10月：フジテレビ「笑っていいとも秋の祭典スペシャル」ゲスト出演
- 2003年12月：フジテレビ「笑っていいともクリスマス特大号」ゲスト出演
（香取慎悟さんが我修院達也のモノマネをしているところへ我修院本人が登場して大ウケ！）
───2004(平成16)年（53〜54歳）──────── †
- 2004年01月：日本テレビ金曜ロードショー「アルマゲドン」スティーブ・ブシェーミの声吹き替え
- 2004年02月：TBS「ディスカバ！99」ゲスト出演
- 2004年04月：テレビ東京「裏ジャニ」ナレーション（4月〜7月レギュラー）
- 2004年05月：日本テレビ「ダウンタウンDＸ」ゲスト出演
- 2004年05月：日本テレビ「アッコとマチャミの新型テレビ」ゲスト出演
- 2004年07月：日本テレビ「いつみても波瀾万丈」出演
- 2004年07月：テレビ朝日「GIRLS A GOGO！美少女クラブ」ゲスト出演
- 2004年07月：TBS系「POOH!」ゲスト出演
- 2004年07月：フジテレビ系テレビ新広島制作ドラマＦＦＳソフト工場「六畳裁判」超状現象研究家の千駄ヶ谷先生役
- 2004年07月：フジテレビ系「笑っていいとも」ゲスト出演「あの時ゲストは若かったコーナー」で十代の頃の写真公開
- 2004年07月：映画「茶の味（「茶の味」製作委員会）」轟アキラお爺役
- 2004年08月：「ウルトラＱ(テレ東)カネゴンヌの光る径」お父さん役
- 2004年08月30日〜2004年09月20日「犯人デカ?(CX)」変な目撃者役
- 2004年09月：日本テレビ系「ダウンタウンDX・未公開篇」ゲスト出演
- 2004年09月：TBSテレビ系水曜プレミア「日本のこわい夜」「こわい話聞きたいですか？」出演
- 2004年09月：TBSテレビ（毎日放送）「知っとこ！」出演
- 2004年10月：ＮＨＫ教育テレビドラマ「中学生日記」妖精ちゃん役
- 2004年10月：BSフジ連続ドラマ「ビギナー」再放送
- 2004年11月：日本テレビ系「ザ！情報ツウ」出演
- 2004年11月：テレビ朝日系「徹子の部屋」出演
- 2004年11月：映画「ハウルの動く城」（声）火の悪魔カルシファー役
- 2004年12月：日本テレビ「千と千尋の神隠し解体新書」出演
- 2004年12月：日本テレビ「ザ・ワイド」本日誕生日の芸能人コーナー出演
- 2004年12月：日本テレビ・金曜ロードショー「千と千尋の神隠し」青ガエル役（声）
- 2004年12月：ＮＨＫ教育テレビ「中学生日記」特番出演
- 2004年12月：テレビ東京「シネ・ラ・バンバ」映画ナビゲータ役
- 2004年 ：映画・栗田やすお第1回監督作品パペットアニメ「緑玉紳士」ジョーカー（アンドラス）役（声）
- 2004年 ：東宝系洋画実写日本語版「ピーターパン」オームの声吹き替え
───2005(平成17)年（54〜55歳）──────── †
- 2005年01月：テレビ東京「新春ロードショー」映画ナビゲータ役
- 2005年01月：ＮＨＫ教育テレビ「中学生日記」特番出演
- 2005年02月：「不機嫌なジーン(フジ)4話ゲスト文豪役」
- 2005年03月：日本テレビ系「＠サプリ！」ゲスト出演
- 2005年03月：日本テレビ「ダウンタウンＤＸ未公開特集」ゲスト出演
- 2005年03月：テレビ朝日・日曜洋画劇場・「ＭＩＢ�供廛┘ぅ螢▲鵝Ε錙璽爐離▲縫奪�ス役声吹き替え
- 2005年04月：関西テレビ制作・フジテレビ系「空飛ぶグータン〜自分探しバラエティー〜」レギュラー出演・編集長役（4月13日〜5月4日）
- 2005年06月：テレビ東京深夜番組「長井秀和と及川奈央もヨガる夜」ゲスト出演
- 2005年06月：関西テレビ制作・フジテレビ系「空飛ぶグータン〜自分探しバラエティー〜」ゲスト出演
- 2005年06月：フジテレビ「トリビアの泉」郷ひろみさんが風邪でダウンした時、郷ひろみさんのお母様からのご依頼によりフジテレビ「ビッグベストテン」生放送で「セクシー・ユー」を歌マネで真面目に歌い代役歌手を務めたと言う話題
- 映画「地獄プロレス」愛田剣役
- TBSドラマ「花より男子」エレベーター修理のおじさん役
- 2005年07月：TBSテレビ「中井正広の金スマスペシャル！」特別企画ミニドラマ「世界一セレブな女」茶髪の裁判官役
- 2005年07月：「電車男(フジ)ネットの住人で詩人＆旅行好きなプロデューサー富永役」
- 2005年09月21日「恋のから騒ぎ?(NTV)コンビニの変な客の役」
- 2005年12月：徳間ジャパンよりCD「マージャンサンバ」発売（ジャンキーズのメインボーカルとしてキャラ声を使い唄っている）
───2006(平成18)年（55〜56歳）──────── †
- 2006年10月：映画「赤龍の女」殺し屋音松1号役
- 日本テレビ「Ｙоｕたち！」ナレーション役でレギュラー出演（2006年10月〜2007年10月1年間）
───2007(平成19)年（56〜57歳）──────── †
- 2007年07月09日〜2007年09月17日「ファースト・キス(CX)」チーフスタイリスト役
- 2007年10月第11回韓国プチョン国際ファンタスティック映画祭正式招待作品「逃亡くそたわけ」妄想の中に出てくる茶髪の日本兵役
- 2007年12月：郷ひろみの「Good Times Bad times」PVに出演！郷ひろみさんと25年ぶりの共演を果たす！！
タイアップCM「CR GO!GO!郷 SECOND STAGE」でも共演。
───2008(平成20)年（57〜58歳）──────── †
- 元旦 ：（株）ニューギン販売・パチンコ新台「CR GO！GO！郷SECOND STAGE」CM・O,A（1月〜3月）
- 01月12日：テレビ東京「紅蓮女」こごろー役（声）でレギュラー出演。（1月12日〜3月28日）
- 02月01日： TBSテレビ金曜ドラマ「エジソンの母」公園を作る工事現場主任渡部役でゲスト出演（地声）
- 03月14日：新作映画「トライアングルコネクション」バーのマスター桑原役・クランクイン！
- 04月17日：「トライアングルコネクション」クランクアップ
- 04月29日：えみしの風「間宮林蔵」（歌/西峰たくや・作詞/堀井酔人・作曲/西峰卓矢・編曲/我修院達也）をレコーディング（ニューセンチュリーレコードより2008年9月21日発売決定）
- 05月17日：日大芸術学部所沢キャンパス新入生歓迎行事にて「我修院達也トークショー」出演
- 05月21日：「紅蓮女」ＤＶＤ発売（（株）バップ）
- 05月 ：作曲編曲、音楽プロデューサー等の創作活動、歌謡コンサート、ディナーショー、トークショー等の活動
- 06月 ： **同様の活動
- 07月 ： **同様の活動
- 07月06日：TKD歌謡教室/さんらいず主催（テレビ埼玉後援）新座市民会館「歌の華みち」ゲスト出演
- 08月09日：ヤマザキ製パン千葉支部主催・納涼祭にて「我修院達也歌謡ショー」開催
- 08月11日：月刊「カラオケファン」我修院達也編曲＆プロデュース新曲・えみしの風「間宮林蔵」を歌手西峰たくやと取材を受け意気込みを語る
- 08月12日：日本テレビ「踊る！さんま御殿！！」ゲスト出演、明石家さんまと25年振りに共演、踊るヒット賞を受賞！
- 09月20日：「Room Of King?(フジ)」10月4日23時10分放送・＜伊集院 梅＞役でレギュラー出演決定・第1話の撮影に入る（地声＆キャラ声）
- 09月21日：「えみしの風「間宮林蔵」」ニューセンチュリーレコード発売日・音楽情報紙「みんなの歌謡曲」の取材を受ける
- 09月26日：映画「トライアングル・コネクション」（（株）Т×Тプロ制作・配給）試写会出席
- 10月04日：「Room Of King?(フジ)」放送開始・謎の不動産屋＜伊集院 梅＞役でレギュラー出演、伊集院 松役のミッキー・カーチスさんと50年振りに共演を果たす！
- 10月10日：テレビ東京「田舎に泊まろう」ロケ撮影、素の顔と地声で出演（放送は11月2日）
- 10月17日：フジテレビ「脳内エステＩＱサプリ」出題者で出演（放送は11月1日）
- 10月27日：「Room Of King?(フジ)」6話撮影（フジテレビ湾岸スタジオ）
- 10月31日：「Room Of King?(フジ)」6話残・7話1部撮影（フジテレビ湾岸スタジオ）
- 11月04日：徳間ジャパン歌手・むらはた かずこ事務所より編曲依頼打ち合わせ兼音楽誌取材。
- 11月07日：「Room Of King?(フジ)」7話撮影（フジテレビ湾岸スタジオ）
- 11月08日：徳間ジャパン歌手・むらはた かずこ用カラオケ制作の為スタジオにて我修院達也編曲の譜面を自らオーケストラ指揮、レコーディング。
- 11月08日：新作映画「トラ・コネТrｉaｎgle Ｃonnｅcｔｉoｎ」渋谷UPLINK FACTORI他で全国順次公開。
- 11月14日：「Room Of King?(フジ)」8話撮影（フジテレビ湾岸スタジオ）
- 11月15日：「Room Of King?(フジ)」9話（最終話）撮影・我修院オールアップ（フジテレビ湾岸スタジオ）
- 11月30日：ニューセンチュリーレコード西峰たくや「えみしの風「間宮林蔵」」発表会にて制作プロデューサー兼編曲家として挨拶トーク。
- 12月15日：大阪ＡＢＣ朝日放送「クイズ！紳助くん」ゲスト出演収録（ＯＡ2009年1月12日）島田紳助とは「何でも鑑定団」以来8年振りの共演であった。
- 12月21日：池袋ライブハウス・ピンキーにてライラックスショーに友情出演挨拶トーク
- 12月23日：徳間ジャパン歌手・むらはた かずこ発表会にて作曲・編曲家として挨拶トーク
- 12月24日：41人の弟子達と共にクリスマスパーティー
- 12月25日；プレステ3「白騎士物語」発売 声優・ラウス役でキャラ声出演
- 12月26日：喜一会の忘年会・メンバー我修院達也、石倉三郎、マギー司郎、ゆ〜とぴあピース、B＆B洋八、山口君と竹田君、青空球児、ノブ＆フッキー、ライラックス、渡部雄作etc…
───2009(平成21)年（58〜59歳）──────── †
- 01月05日：TKDプロモーションより編曲依頼打ち合わせ兼音楽誌の取材
- 01月11日：喜一会の新年会（於：熱海）熱海は記憶障害事故以来18年振りに行く
- 01月12日：大阪ABC朝日放送「クイズ！紳助くん」ゲスト出演OA
- 01月30日：ドルチェミュージックより編曲依頼の打ち合わせ
- 02月01日：田口音楽事務所より軽音楽ラテン曲の編曲依頼打ち合わせ
- 02月10日：ＴＫＤプロモーション用編曲作品「アンダルシア��5」レコーディングにてオーケストラの指揮・プロデューサーを務める。
- 02月15日：ドルチェミュージック用編曲作品「ラテン系ミュージック・メドレー」レコーディングにてオーケストラの指揮・プロデューサーを務める。
- 02月20日：自身のオリジナル曲の創作活動開始。 ……暫くスタジオに籠る日が続く……
- 03月03日：平成3年3月3日の熱海の記憶喪失事故から18年目の日、本人曰く「テトラ記念日」を弟子達に祝ってもらう。
- 03月15日：テレビ朝日ドラマスぺシャル「就活のムスメ」撮影、小さいスズキ役（地声3分の2/残キャラ声）
- 03月16日：オリジナル曲の創作・ТＫＤプロモーション編曲打ち合わせ。
- 03月27日：テレビ朝日ドラマスペシャル「就活のムスメ」23：15〜24：10放送
- 04月04日：宇都宮にて森金太社長・ベートーベン鈴木・サムライ日本のび太・キラーカンと久々に飲み会、多いに盛り上がる。
- 04月06日：「フジテレビ開局50周年名作ドラマ＆映画全て見せます！SMAP PRESENTS ドラマの裏の本当のドラマ」20：00〜23：30生放送・「少年ジェット」アッサム役で50年前の我修院達也の映像を放送。
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